05 | 2017/06 | 07

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巻誠一郎を狙うアムカル・ペルミ 

ジェフユナイテッド市原・千葉の巻誠一郎が、ロシア・プレミアリーグのアムカル・ペルミに移籍する。16日、一般紙およびスポーツ紙が一斉に報じた。今季は出場機会が減少。海外挑戦を決意した。

※以下、スポニチより

J2千葉の元日本代表FW巻誠一郎(29)がロシアリーグのアムカル・ペルミに移籍することが15日、分かった。すでに基本合意に達しており、近日中に正式発表される見通しだ。今季はリーグ中断前の16試合で先発5試合と出場機会に恵まれず無得点。1年でのチームのJ1復帰を目指してきたが、若返りを図るクラブの方針に合わなかったこともあり、海外挑戦という自身の夢を追う決断を下した。

“千葉一筋”を貫いてきた巻が海外挑戦を決断した。ロシアリーグ関係者によると、アムカル・ペルミが今夏の補強の目玉候補としてリストアップ。巻は今季終了まで千葉と契約を残すが、ロシアリーグのクラブは資金が豊富なこともあり、交渉は基本合意に達しているという。ロシアでプレーする日本人はCSKAモスクワの本田に次いで2人目。本田のW杯南アフリカ大会での活躍で、ロシア国内での日本人選手に対する評価はさらに上がっている。

CSKAモスクワとアムカル・ペルミは11月28日のリーグ最終節で対戦が組まれており、本田がCSKAモスクワに残留すれば巻との直接対決も注目を集めそうだ。

巻は駒大から03年に千葉に入団。オシム元監督に才能を見いだされ、高さと前線からの献身的な守備を武器に05、06年のナビスコ杯連覇などに貢献した。昨季チームのJ2降格が決まった際には大宮やJ2熊本など複数クラブから獲得に興味を示されたが、千葉への愛を貫き残留を決断。だが、今季はここまで先発わずか5試合と出場機会に恵まれなかった。若返りを図るクラブの方針に合わなかった形だが、日本代表の岡田監督がW杯メンバー最後の一人として矢野か巻か最後まで悩んでいたという情報もあり、実力は衰えていない。

アムカル・ペルミは09年に欧州リーグ予選プレーオフに進出したが、今季は3勝3分け6敗の12位と低迷。3月12日の開幕戦ではCSKAモスクワの本田にロシアデビュー弾を決められた。12試合で9得点と得点力不足は深刻で、攻撃陣の故障者続出が低迷の最大の要因。クラブは巻き返しの切り札として巻に白羽の矢を立てた。フィジカルと個人能力を前面に出すのがロシアリーグの特徴で、「利き足は頭」と自負するなど高さという一芸に秀でた巻の個性が生かされる可能性は高い。

巻は今週中にもロシア入りして、正式契約を結ぶ運びだ。ジーコ政権下の06年にはW杯ドイツ大会メンバーに大逆転で選出され、日本中の話題をさらった大型FWも8月に節目の30歳を迎える。8年間在籍した千葉に別れを告げて、今度は世界でサプライズを起こす。

---------- キリトリ -----------

以下、アムカル・ペルミについてまとめた。

amkar perm






アムカル・ペルミは1994年創立。ロシア・ペルミ地方を本拠地とする。前身は93年5月5日に発足した、鉱物質肥料会社の従業員チーム。翌年には州リーグ(当時)を制し、95年にプロ化した。

クラブカラーは赤と黒で、愛称もそれに由来するレッド・ブラックス。

ホームスタジアムはツヴェズダ・スタジアムで、収容人数は1万9500人(2万人)。

stadium2.jpg

69年に完成したスタジアムで、2005年から人工芝。08年にはスコアボードが新装されている。

1部での最高成績は08年の4位で、ヨーロッパリーグ出場権を得た。しかし、予備戦でフルアムに敗北し、グループステージには進めなかった。

現在の監督はRashid Rakhimov。タジキスタン国籍の45歳で、現役時代はロシアやオーストリアで活躍した。タジキスタン代表で2試合、ロシア代表で4試合プレーしている。

引退直後の02年にはオーストリアのVfBアドミラ・ヴァッカー・メードリング(Admira Wacker Mödling)で監督生活をスタート。クラブを降格から救った。

04年に辞任した後は“浪人”を続け、06年に残留争い中のアムカル・ペルミの指揮官に就任。任務を果たすと、07年12月6には名門ロコモティフ・モスクワと契約を結ぶ。

しかし、09年4月28に解任され、19カ月ぶりにアムカル・ペルミに復帰した。

09シーズンは13位に終わり、今季も12試合終了時点で12位と下位にとどまっているが、10代後半から20代前半の若手を大胆に起用するなど、その手腕への評価も少なくない。

チームの“顔”は、3季連続でチーム得点王のMartin Kushevとルビン・カザンから移籍してきたAlexey Popov。

Kushev.jpg

A-Popov.jpg

また、守護神と共に今季ここまで全試合に出場しているMitar Novakovicも中核の選手だ。

Novakovic_20100716223213.jpg

今季は若手の活躍も目立つ。

22歳のFedoriv(DF)は11試合に出場しているレギュラーで、同じく22歳のSokolov(MF)、21歳のVito(新加入、FW)、同じく21歳のKnezevic(新加入、MF)、20歳のPomerko(MF)、19歳のSadikov(FW)らの出番も増えている。

Fedoriv.jpg

Sokolov.jpg

Vito.jpg

Knezevic.jpg

Pomerko.jpg

Sadikov.jpg

現在、チームは貧打に苦しんでいる。12試合で9得点は、下から3番目。巻には、何よりもゴールが求められる。
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コメント

Re: 巻誠一郎を狙うアムカル・ペルミ

ロシアと言えば矢野にも移籍の噂がありましたが、まさか巻とは(もちろん兄貴の方)。
宇都宮徹壱さん曰く「上位6チーム(モスクワ勢、ゼニト、ルビン)は、間違いなく向こうが上。下位10チームならJクラブ上位といい勝負、という印象」とのことで、千葉で燻っているよりは思い切ってロシアで勝負してみるのもありですね。

Re: 巻誠一郎を狙うアムカル・ペルミ

どもどもブログでは久しぶりです。
先ほどは巻とテセの移籍先を教えていただきありがとうございましたw

しかし巻が移籍するとは思いませんでした。
自分の中では千葉といえば巻か勇人なので
ロシアに行くとの事なのでスカパーさんになんとか本田△だけでなく巻の試合も放送してくれるのを祈るのみです。
巻には頑張って再び代表に復帰してもらいたいですね!

転機になるといいですが

>どらぐら様

ロシア・プレミアリーグのクラブは、FMの評価的にもそんな感じでしょうか。もっとも、本田を物差しにして考えると、中位以下はJのトップクラブより弱い気がしますが。

とはいえ、巻は出場機会を得られていませんし、本人もクラブ愛と選手としての本能を天秤にかけて移籍を選んだのでしょうから、頑張って欲しいものです。

わざわざコメントありがとうございます

>誠様

こちらでは、かなりのご無沙汰ですねw

巻が海外、しかもロシア移籍とは想像だにしませんでした。
( ゚Д゚)

バンディエラですしね。

とはいえ、本人としては先発でプレーしたいでしょうし、まだまだ老け込む年齢ではありませんから、幸運を祈るばかりです。

これを機に、ロシア・プレミアリーグを常に観られるようになると、また世界が広がって我々フットボールファンとしては嬉しいですよね♪

もっとも、スカパーは放映権料のやり繰りで頭を悩ませそうですがw

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