07 | 2017/08 | 09

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W杯全試合プレビュー・15 

スコア予想


北朝鮮 0-3 コートジボワール

ポルトガル 1-1 ブラジル

チリ 0-2 スペイン

スイス 1-0 ホンジュラス


通算成績:44試合中22試合的中








<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループG

1)北朝鮮対コートジボワール

Referee: Alberto Undiano (Spain) 2試合目 1試合目(ドイツ対セルビア)のレイティングは5.2と酷評。
Assistants: Fermin Martinez & Juan Carlos Yuste Jimenez (Spain)
Fourth official: Massimo Busacca (Switzerland)

☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

North-Korea-v-Ivory-Coast-001.jpg


○北朝鮮

スターティングイレブンはポルトガル戦と同じになる見通しだが、大敗を受けてディフェンシヴな戦術を採用する可能性が高い。


注目の選手は、アン・ヨンハ。

彼とチョン・テセはJリーグの代表でもある。2戦とも動きは軽快そのものだっただけに、ゴールに繋がる働きをしたい。


○コートジボワール

ポルトガルとの得失点差は9。勝ち上がるためには、7点近く奪った上で、ポルトガルの大敗を祈らなければならない状況だ。

ジェルビーニョを先発させるなど、アタッカーを前線に集めて大量得点を狙う。


注目の選手は、ジェルビーニョ。

Gervinho.jpg

ブラジル戦では途中出場で存在感を見せた。ドログバはもちろん、彼の爆発が欠かせない。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は初顔合わせとなる。

・北朝鮮は直近の9試合で3分6敗と不振。

・北朝鮮が2試合で記録した枠外シュート17本は、出場国中ワースト記録。精度を高めたい。

・コートジボワールのW杯での唯一の勝ち星は、06年大会の「3戦目」に得ている。

・コートジボワールが2試合で記録した27回のドリブル失敗は、出場国中ワースト記録。無謀な仕掛けが多い。


2)ポルトガル対ブラジル

Referee: Benito Archundia (Mexico) 2試合目 1試合目(イタリア対パラグアイ)のレイティングは7.1とまずまず。
Assistants: Hector Vergara (Can) & Marwin Torrentera (Mex)
Fourth officials: Paul O'Leary (New Zealand)

☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Portugal-v-Brazil-001.jpg


○ポルトガル

デコは臀部の怪我で引き続き欠場する見込み。アモリムも負傷中だ。

1トップはリエジソンかウーゴ・アウメイダ。前節で先発し結果を出した後者の可能性が高いか。


注目の選手は、チアゴ。

Tiago.jpg

前節は先制点をアシストし、デコの穴埋めを完璧にしてみせた。得意のパスでカナリア狩りに挑む。


○ブラジル

前節で退場したカカが出場停止。また、同じく前節で負傷したエラーノも欠場のようだ。

BBCは、代役にジュリオ・バチスタとダニエウ・アウベスの起用を予想している。

ガーディアンとスカイもジュリオ・バチスタを入れているが、ガーディアンはエラーノの代わりはニウマールと読んだ。


注目の選手は、ジュリオ・バチスタ。

Baptista.jpg

“ビースト”の愛称に相応しい力強いプレーが持ち味。得点力の高さを示せるか。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は過去に18度対戦しているが、ブラジルが12勝と圧倒。ポルトガルは4勝で、引き分けが2つ。

・W杯では66年に1度だけ対戦しており、その時はポルトガルがエウゼビオの2ゴールなどで3-1で勝っている。

・ポルトガルは08年11月にブラジルに2-6で大敗してから負けていない。17試合で12勝5分の見事な成績。

・ポルトガルは直近の23試合で18度の完封勝ちを収めている。また、直近の13試合で2失点しかしていない。

・ブラジルが直近の28試合で負けたのは、ラパスでのボリビア戦のみ。

・ブラジルは66年から、W杯のグループリーグで32戦して1度しか負けていない。その敗戦は前述のポルトガル戦。

・ブラジルは06年大会の準々決勝でフランスに敗れるまで、W杯で欧州勢に6連勝していた。


◎グループH

1)チリ対スペイン

Referee: Marco Rodriguez (Mexico) 2試合目 1試合目(ドイツ対オーストラリア)は6.9と可もなく不可もなく。
Assistant referees: Jose Luis Camargo & Alberto Morin (both Mexico)
Fourth official: Subkhiddin Mohd Salleh (Malaysia)


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Chile-v-Spain-001.jpg


○チリ

マティアス・フェルナンデスとカルロス・カルモナという2人の重要な選手が出場停止。

前者の代役はヴァルディヴィア、後者の代役は怪我明けのミジャールになりそう。

まだ本調子とは言えないスアソだが、先発を予想するメディアが多い。


注目の選手は、ホルヘ・ヴァルディヴィア。

Valdivia.jpg

典型的な「背番号10」タイプで、やや球離れが悪いが、クリエイティビティは高い。


○スペイン

FIFAが追加処分を検討すると表明していたビジャだが、証拠不十分のため“おとがめなし”となった。

よって、トーレスとの2トップでの先発が予想されている。

なお、「マルカ」はトーレス、ビジャ、イニエスタの3トップと読む。

怪我に祟られているイニエスタも、どうやら最初から使えそうだ。

ブスケッツを外し、シャビを中央、右にヘスス・ナバスを起用するプランもあるようだが、果たして。

また、チリのA・サンチェスの突破を防ぐため、左サイドバックにはアルべロアが入るかもしれない。


注目の選手は、ヘスス・ナバス。

Navas.jpg

ホンジュラス戦では先発起用され、切れ味鋭いドリブルでチャンスメイクした。スペインにとって貴重なオプションになっている。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は7回対戦しているが、スペインは6勝1分で負けたことがない。W杯では50年大会で対戦し、スペインが2-0勝利。

・チリは5連勝中。直近の12試合で10勝している。

・チリはW杯に過去7回出場しているが、自国開催以外では1度しか決勝トーナメントに進んでいない。

・チリのA・サンチェスは前節、出場国中最多のドリブル成功数を記録した。

・スペインは86年大会以降、グループリーグの最終戦は6戦6勝。

・スペインはW杯において、直近の12試合で南米勢に4勝と得意ではない。

・スペインはイエローカードおよびレッドカードを全くもらっていない唯一の国。

・スペインが2試合で記録した37本のシュートは、出場国中最多。


2)スイス対ホンジュラス

Referee: Hector Baldassi (Argentina) 3試合目 セルビア対ガーナ、日本対オランダともレイティングは高く、トータルでは8.3でトップ。
Assistants: Ricardo Casas & Hernan Maidana (both Argentina)
Fourth official: Viktor Kassai (Hungary)


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Switzerland-v-Honduras-001.jpg


○スイス

前節、ベーラミが退場処分となったため、右サイドにはバルネッタが入る。

また、センデロスは負傷のため復帰は難しい。


注目の選手は、アレクサンダー・フライ。

Frei_20100625212902.jpg

復帰初戦となった前節は不完全燃焼。エースとして、ゴールを奪いたい。


○ホンジュラス

前節では出番のなかったパボンを先発させるようだ。

スアソとの2トップで積極的にゴールを狙う。

また、3人のパラシオス兄弟を同時に起用するプランもあるという。

これが実現すると、W杯では史上初となる。


注目の選手は、カルロス・パボン。

Pavon.jpg

3次予選以降の9試合でチーム最多の7ゴールを決めた、得点源。36歳だが、老獪な動きからは得点の匂いが漂う。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は初対戦。

・スイスは2点差で勝てば、決勝トーナメントに進める。ただ、直近の7試合で2点以上挙げたことはない。その相手は弱小のルクセンブルクだった。しかも、直近の7試合で1試合しか勝っていない。

・スイスは過去、W杯で北中米勢と2試合して負けなし。

・ホンジュラスは未だW杯で未勝利。5戦して2分3敗という成績。

・ホンジュラスは直近の7試合で1度も勝っていない(2分5敗)。しかも、そのうち6戦は無得点。

・ホンジュラスは欧州勢と過去に15戦しているが、3勝5分7敗と苦戦。
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