05 | 2017/06 | 07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

W杯全試合プレビュー・13 

スコア予想


スロベニア 0-1 イングランド

アメリカ 2-1 アルジェリア

オーストラリア 1-1 セルビア

ガーナ 1-1 ドイツ


通算成績:36試合中18試合的中





<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループC

1)スロベニア対イングランド

Referee: Wolfgang Stark (Germany) 2試合目 前試合(ナイジェリア対アルゼンチン)のレイティングは7.8
Assistants: Jan-Hendrik Salver and Mike Pickel (both Germany)
Fourth official: Joel Aguilar (El Salvador)

Odds Slovenia 8.70 England 1.51 Draw 1.51 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Slovenia-v-England-001.jpg

○スロベニア

アメリカ戦で負傷したスレルとペクニクの出場が危ぶまれている。

スレルの代役はマブリッチになりそうだ。


注目の選手は、ヴァルテル・ビルサ。

Birsa_20100623212254.jpg

その豊かな才能は、前節のミドルシュートに凝縮されている。スロベニアの俊英は、ついに目覚めた。


○イングランド

出場停止のキャラガーに代わって、センターバックにはアプソンが起用される見込み。

カペッロ監督は何人かの入れ替えを示唆しており、へスキーがその対象かもしれない。へスキーに代わってデフォーをスタメンに入れているメディアも少なくない。

また、4-5-1へのスイッチの可能性もあり、その場合はジョー・コールが出番を得るという。

怪我人では、キャリックが練習に合流しているが、キングは依然として復帰できそうにない。


注目の選手は、ジャーメイン・デフォー。

Defoe.jpg

ゴール欠乏症に喘ぐイングランドを救えるか。出番は必ずあるはずで、注目したい。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は昨年の9月に1度だけ対戦しており、その際はイングランドが2-1で勝利した。ただし、そのうちの1点は疑惑のPKによるもの。

・スロベニアは昨秋にイングランドに負けてから9戦7勝。残り2試合のうち1試合は先日のアメリカ戦の引き分けで、もう一つはプレーオフのロシア戦。

・イングランドのルーニーは、代表戦で10時間半に亘りノーゴール。7試合ゴールから遠ざかっている。

・イングランドのW杯におけるグループリーグ最終戦は、直近の8試合で6勝。

・イングランドはPK負けを除き、W杯で7戦負けなし。

・イングランドがグループリーグで2戦連続勝利を逃したのは90年と同じで、その時は準決勝まで進んでいる。


2)アメリカ対アルジェリア

Referee: Frank de Bleeckere (Belgium) 2試合目 前試合(アルゼンチン対韓国)のレイティングは7.9
Assistants: Peter Hermans (Belgium) & Walter Vromans (Belgium)
Fourth official: Subkhiddin Mohd Salleh (Malaysia)

Odds USA 2.10 Algeria 4.50 Draw 5.58 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

USA-v-Algeria-001.jpg


○アメリカ

フィンドリーが出場停止のため、デンプシーがFWを務める模様。デンプシーのポジションにはフェイルハーバーが入る見通し。

スロベニア戦で途中交代となったトーレスをサブに回し、クラークかエドゥを先発させるとの報道もある。


注目の選手は、クリント・デンプシー。

Dempsey.jpg

この試合ではFWでの起用が予想されている。サイド、トップ下などユーティリティーな選手だが、得点力も高い。


○アルジェリア

第1GKのシャウシは膝の怪我から復帰したものの、イングランド戦で完封勝利に貢献したエムボリが引き続きゴールを守る可能性が高い。

監督のコメントによれば、その他のメンバーも変わらないようだ。

初戦で退場したゲザルは、どこかで出番があるか。


注目の選手は、そのアブデルカデル・ゲザル。

Ghezzal.jpg

汚名を晴らすためには、ゴールゲッターとしての真価を発揮しなければならない。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は初対戦となる。

・アメリカは、過去6回のグループリーグ最終戦で6戦全敗と分が悪い。

・アメリカがW杯でアフリカ勢と対戦したのは過去に1度だけ(06年)。その時は、ガーナに1-2で敗れた。

・アメリカはW杯で12試合連続失点中。

・アルジェリアは直近のW杯での4試合でノーゴール。

・アルジェリアは北中米勢と2度対戦したことがあり、いずれも敗れている。


◎グループD

1)オーストラリア対セルビア

Referee: Jorge Larrionda (Uruguay) 3試合目 過去2試合の合計のレイティングは7.9

Odds Australia 4.65 Serbia 1.91 Draw 3.75 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Australia-v-Serbia-001.jpg


○オーストラリア

キューウェルとムーアが出場停止。

キューウェルの代わりは出場停止明けのケイヒル、ムーアの位置にはミリガンかビューチャンプが入る。


注目の選手は、ルーカス・ニール。

Neil.jpg

ムーア不在で責任重大。セルビアのアタックを止めずして、オーストラリアの勝ち上がりはない。


○セルビア

ルコビッチが出場停止から帰ってくる。

一方で、決勝トーナメントを見据えてイエローカードを1枚もらっている選手を温存するかもしれないという。

ジギッチやクズマノビッチ、ビディッチらが該当するが、オーストラリアに勝てる保証などないだけに、決断は難しい。


注目の選手は、ダンコ・ラゾビッチ。

Lazovic.jpg

先発起用を予想するメディアが多い。一時は「セルビアの未来」とまで絶賛されたテクニシャンだ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は初顔合わせ。

・セルビアは直近の10の国際試合で、6つの無失点を記録している。

・セルビアは今大会で2試合連続、ハンドのファールでPKを与えている。

・オーストラリアは欧州勢との直近の5試合で1分4敗。1点も奪えていない。

・オーストラリア絡みの試合では、直近の4試合で6人が退場している。

・オーストラリアは、グループリーグの最終戦で2戦2分。負けていないが、勝ってもいない。


2)ガーナ対ドイツ

Referee:Carlos Simon (Brazil) 2試合目 前試合(イングランド対アメリカ)のレイティングは8.0
Assistants: Altemir Hausmann & and Roberto Braatz (Brazil)
Fourth official: Martin Vazquez (Uruguay)

Odds Ghana 8.5 Germany 1.5 Draw 4.65 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Ghana-v-Germany-001.jpg


○ガーナ

怪我でオーストラリア戦を欠場したメンサーとボルサーは復帰できるようだ。

また、指揮官は2トップの採用やムンタリの起用も考えているという。

注目の選手は、ケビン=プリンス・ボアテング。

Boateng.jpg

クラブでよりも守備的な働きを求められているが、地味ながら効いている。


○ドイツ

前節で退場したクローゼの代役はカカウになる見通し。

なお、イエローカードをもらっている選手が5人おり、指揮官は「決勝トーナメントを見据えて1人か2人を入れ替える」と語った。


注目の選手は、カカウ。

Cacau.jpg

先発が予想されている。本来はセカンドトップタイプだが、求められるのは得点だ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は93年にボーフムで親善試合を行なっており、その時はドイツが6-1で大勝した。

・ドイツはW杯でアフリカ勢と5回対戦しているが、82年のW杯でアルジェリアに1-2で敗れた以外は負けていない。

・ドイツはグループリーグで、欧州および南米勢以外には負けたことがない。11戦全勝で、直近の6試合のうち5試合を完封している。

・ドイツがグループリーグで連敗したのは、78年から82年にかけてのみ。

・ガーナがW杯で決めた最近の3ゴールは全てPKによるもの。

・ガーナは直近のW杯での6試合で4つのPKを得ており、うち3つを決めている。
スポンサーサイト

コメント

Re: W杯全試合プレビュー・12

共に混戦となっているグループですね。
イングランドはチームの調子が上がらないばかりか、ゴタゴタまで起きていますが、大丈夫でしょうか。

アルジェリアは、確か2試合連続無得点。
ここまで無得点なのは、こことホンジュラスだけなので、なんとかゴールが欲しいところ。
ゲザルが決勝点を決めようものなら、一気に汚名返上ですね^^;

ガーナ対ドイツは、何と言ってもケビン=プリンス・ボアテング。
ドイツがバラックの敵討ちをすることができるのか!?

イングランドは内容がイマイチどころかイマニくらいですね

>どらぐら様

チーム内で紛糾もあったようですが、テリーの「人間魚雷」を思わせる身体を張った奮闘もあり、また決勝トーナメントへ進めたこともあり、これからまとまってくるのではないでしょうか?とはいえ、ドイツは強敵ですよね。

アルジェリアは結局ノーゴールでしたね。悪いチームではありませんでしたが、W杯で戦うには色々な面でクオリティが不足していたかなと。ゲザルも不発でしたね。。。

ボアテングの兄弟対決、バラックの遺恨試合として話題になったガーナ対ドイツですが、ドイツは一応の敵討ち成功。とはいえ、両者ともどうにも煮え切らないですな。内容が。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。