07 | 2017/08 | 09

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W杯全試合プレビュー・12 

スコア予想


フランス 0-1 南アフリカ

メキシコ 0-0 ウルグアイ

ギリシャ 0-2 アルゼンチン

ナイジェリア 1-1 韓国



通算成績:32試合中15試合的中





<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループA

1)フランス対南アフリカ

Referee: Oscar Ruiz (Colombia) 2試合目 前試合(ナイジェリア対ギリシャ)のレイティングは8.2(worldreferee.com)
Assistants: Abraham Gonzalez and Humberto Clavijo (Colombia)
Fourth official: Hector Baldassi (Argentina)

Odds France 2.38 South Africa 3.33 Draw 3.44 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

France-v-South-Africa-001.jpg


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

France (4-2-3-1): Lloris; Sagna, Gallas, Abidal, Evra; Toulalan, Diaby; Ribery, Gourcuff, Malouda; Henry.

※トゥラランの名前が入っているのは、テレグラフの致命的なミスです。

South Africa (4-4-1-1): Josephs; Gaxa, Khumalo, Mokoena, Masilela; Modise, Sibaya, Letsholonyane, Tshabalala; Pienaar; Mphela.


○フランス

1310メートルから1400メートルへの移動。

アネルカが追放され、選手は練習をボイコット。チームの代表者は辞任した。

何人かの選手は出場拒否をしているという。

これ以上ないほどの最悪な雰囲気で、彼らは最終戦を戦うことになる。

可能性の上では決勝トーナメント進出は残されているが、烏合の衆には無理だろう。

トゥラランが出場停止のため、ディアッラを起用するか、ディアビをアンカーにして前にグルキュフとマルダを置く布陣になる見通し。


注目の選手は、マテュー・ヴァルビュエナ。

Valbuena.jpg

マルセイユでは、崩しの局面で頼られる選手。代表でも切り札だが、スピード感に満ち溢れた突破を見せてくれる。


○南アフリカ

1214メートルから1400メートルへの移動。

守護神のクーンが出場停止のため、モネーブ・ジョセフがゴールマウスを守る。

また、同じく出場停止のディクガコイに代わってシバヤが中盤の底の一角を任される。


注目の選手は、テコ・モディセ。

Modise.jpg

完敗に終わったウルグアイ戦でも、質の高いフリーランニングでチャンスをつくった。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は3度対戦しているが、フランスの2勝1分。

・南アのパレイラ監督は異なる国を率いてフランスと3度対戦しているが、いずれも敗れている(82年のクウェート、98年のサウジアラビア、06年のブラジル)。

・フランスは過去に2回、W杯で開催国と対戦しているが、いずれも敗れている(66年のイングランド、78年のアルゼンチン)。

・パレイラ監督はブラジル以外の国を率いてW杯に出場した際、1度も勝てていない。

・南アはW杯の過去8戦で1度しか勝っていない(02年のスロベニア戦)。

・これまで開催国が決勝トーナメントに進めなかったことはない。


2)メキシコ対ウルグアイ

Referee: Viktor Kassai (Hungary) 2試合目 前試合(ブラジル対北朝鮮)のレイティングは7.3(worldreferee.com)
Assistants: Gabor Eros and Tibor Vamos (Hungary)
Fourth official: Martin Hansson (Sweden)

Odds Mexico 3.93 Uruguai 4.62 Draw 1.91 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Mexico-v-Uruguay-001.jpg


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Mexico (4-1-2-3): Perez; Osorio, Rodriguez, Moreno, Salcido; Marquez; Castro, Torrado; Dos Santos, Franco, Barrera

Uruguay (4-3-3): Muslera; M Pereira, Lugano, Godin, Fucile; Perez, Arevalo, A Pereira; Suarez, Forlan, Cavani.


○メキシコ

1310メートルから1500メートルへの移動。

フランス戦でハムストリングを負傷したベラは欠場。代役はエルナンデスかバレラになりそうだ。

また、フアレスが出場停止のため、アギラールが先発する見込み。ただし、テレグラフはオソーリオを予想している。


注目の選手は、カルロス・サルシード。

Salcido.jpg

地味ながら、左サイドの番人として鎮座する。果敢なオーバーラップ、1対1の強さは、高く評価されるべきだ。


○ウルグアイ

1214メートルから1500メートルへの移動。

前節が好内容だったため、先発は同じ顔ぶれになりそう。

初戦で退場したロデイロは、どこかで出番がありそうだ。


注目の選手は、エディンソン・カバーニ。

Cavani_20100622190546.jpg

近い将来のビッグクラブ行きが確実視される大型ストライカー。地・空を問わず、どこからでもゴールを決められる。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・引き分けで両者揃って決勝トーナメントに進める。ただし、2位での突破はアルゼンチンとの対戦が濃厚。メキシコは、“予定調和”を望まないか。

・両者は過去に17回対戦しており、メキシコが7勝、ウルグアイが3勝、引き分けが7となっている。

・メキシコは5大会連続の決勝トーナメント進出にリーチをかけている。なお、予選敗退時を除き、最後にグループリーグで敗退したのは78年大会。

・ウルグアイは2試合連続完封中だが、W杯で3試合連続で完封したことはない。

・ウルグアイのセバスチャン・アブレウは、直近のメキシコとの2試合でいずれもゴールを奪っている。出番があれば、注目だ。

・メキシコはW杯において、南米勢を苦手としており、過去9試合で1勝2分6敗。


◎グループB

1)ギリシャ対アルゼンチン

Referee: Ravshan Irmatov (Uzbekistan) 3試合目 過去2試合合計のレイティングは8.3(worldreferee.com)
Assistants: Rafael Ilyasov (Uzbekistan) and Bakhadyr Kochkarov (Kyrgyzstan)
Fourth official: Peter O'Leary (New Zealand)

Odds Greece 6.92 Argentina 1.63 Draw 3.97 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Greece-v-Argentina-001.jpg


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Greece (4-5-1): Tzvoras; Seitaridis, Kyrgiakos, Torosidis, Vyntra; Ninis, Tziolis, Karagounis, Katsouranis, Salpingidis; Gekas.

Argentina (4-2-3-1): Romero; Otamendi, Burdisso, Demichelis, Rodriguez; Bolatti, Veron; Messi, Aguero, Di Maria; Milito.


○ギリシャ

1400メートルから1310メートルへの移動。

上手く機能したゲカスとサルピンギディスの2トップをはじめ、ナイジェリア戦と同じ11人が先発するという報道が多い。

ただ、ガーディアンはパツォツォグルーを中盤に入れた上で、5-3-2のフォーメーションを予想している。


注目の選手は、テオファニス・ゲカス。

Gekas.jpg

ナイジェリア戦では、ゴールこそなかったものの、動き出しの良さが目立った。奇跡を起こすためには、彼の爆発が欠かせない。


○アルゼンチン

1753メートルから1310メートルへの移動。

疲労などを考慮し、テベス、イグアイン、マスチェラーノを温存するという。

代わって、ベロン、ミリート、アグエロが起用される見込み。

ホナス・グティエレスが出場停止の右サイドバックには、オタメンディが入るようだ。

サムエルの怪我は深刻なものではなく、出場できるが、今後を見据えて引き続きブルディッソに任せる可能性が高い。


注目の選手は、ディエゴ・ミリート。

Milito.jpg

チャンピオンズリーグ決勝の2ゴールは記憶に新しい。怪我などもあり、出番を得られなかったが、いよいよベールを脱ぐ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は過去に1度だけW杯で対戦している。94年のアメリカ大会で、その時はアルゼンチンがマラドーナのゴールなどで4-0勝利している。

・ギリシャの3失点のうち2点はセットプレーから許している。

・ギリシャは初戦の韓国戦では6本のシュートしか打たなかったが、ナイジェリア戦では一転して27本を放ち、うち11本が枠を捉えた。

・アルゼンチンは7連勝中で、直近の11試合中10試合に勝っている。負けたのは、昨年11月のスペイン戦のみ。

・アルゼンチンは98年のフランス大会でオランダに2-1で敗れてから、1点以上奪われたことがない。

・アルゼンチン代表に名を連ねる6人のFWは、この1年間、所属クラブで計170ゴールを挙げている。



1)ナイジェリア対韓国

Referee: Olegario Benquerenca (Portugal) 2試合目 前試合(日本対カメルーン)のレイティングは6.4(worldreferee.com)
Assistants: Jose Cardinal and Bertino Miranda (both Portugal)
Fourth official: Marco Rodriguez (Mexico)

Odds Nigeria 3.16 Korea Rep 2.50 Draw 3.38 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆ガーディアンの予想スターティングイレブン

Nigeria-v-South-Korea-001.jpg


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Nigeria (4-3-3): Enyeama; Odiah, Yobo, Shittu, Taiwo; Etuhu, Haruna, Yussuf; Uche, Yakubu, Odemwingie.

South Korea (4-4-2): Jung S-R; Oh B-S, Cho Y-H, Lee J-S, Lee Y-P; Park J-S, Kim J-W, Ki S-Y, Lee C-Y; Park C-Y, Yeom K-H.


○ナイジェリア

1400メートルから0メートルへの移動。

タイウォが復帰できるかは微妙。代役候補のエチジレのコンディションも思わしくない。

2人が使えない場合、ディフェンスラインをシャッフルするかもしれない。

ただ、主要メディアの幾つかにはタイウォを先発に入れており、強行出場は可能なのだろう。

また、指揮官はカヌの出場を示唆している。



注目の選手は、アイエグベニ・ヤクブ。

Yakubu_20100622190547.jpg

イングランド・プレミアリーグでも実績のある“大砲”だが、未だに不発。眠ったままでは終われない。


○韓国

1753メートルから0メートルへの移動。

アルゼンチン戦に引き続き4-2-3-1の布陣で戦うと見られており、1トップにはモナコのパク・チュヨンが務める。トップ下はパク・チソン。

「アルゼンチン戦では守備的に入ったが、ナイジェリア戦では攻撃的に行く」と指揮官。アグレッシヴに勝ちに行く。


注目の選手は、パク・チュヨン。

Park-Chu-Young.jpg

前線の核として、またチームのエースとして、大事な一戦でゴールを決めたい。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・韓国はナイジェリアとの直近の3試合で2勝1分と負けていない。ただし、いずれも親善試合。

・ナイジェリアはW杯で7試合勝ち星がない。1分6敗で、引き分けは02年のイングランド戦。

・韓国は自国開催でのW杯以外で決勝トーナメントに進んだことがない。

・ナイジェリアがW杯でアジア勢と戦うのは初めて。
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コメント

Re: W杯全試合プレビュー・12

>アネルカが追放され、選手は練習をボイコット。チームの代表者は辞任した。
>何人かの選手は出場拒否をしているという。

あ~、それでエヴラが欠場したんですね。
キャプテンがなんで出ないのかと思ったら・・・。

前半だけ観たら、南アはゴールラッシュかと思いましたが、ロリスの踏ん張りと後半から投入されたマルダの活躍でフランスも一矢報いましたね。
これで開催国初のグループステージ敗退ですか・・・。

完全崩壊

>どらぐら様

そうですね、エブラが扇動したと言われているので、キャプテンも剥奪されました。

そして、試合後の握手を拒否して最後まで見苦しかったドメネク。いったい、何だったんでしょうね、彼は。
┐(´д`)┌

南アのゴールラッシュを願っていた人間は、私も含めて大勢いたようですが、残念でした。フランスにも気骨のある選手はいたということですね。

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