08 | 2017/09 | 10

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W杯全試合プレビュー・10 

スコア予想


スロバキア 0-1 パラグアイ

イタリア 2-0 ニュージーランド

ブラジル 1-1 コートジボワール



通算成績:26試合中12試合的中




<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループF

1)スロバキア対パラグアイ

Referee: Eddy Maillet (Seychelles) 2試合目 前試合(チリ対ホンジュラス)のレイティングは6.3(worldreferee.com)
Assistants: Evarist Menkouande (Cameroon) and Bechir Hassani (Tunisia)
Fourth official:Joel Aguilar (El Salvador)

Odds Slovakia 4.00 Paraguai 2.17 Draw 6.90 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Slovakia (4-4-2): Mucha; Zabavnik, Skrtel, Durica, Cech; Strba, Weiss, Hamsik, Jendrisek; Vittek, Sestak

Paraguay (4-1-3-2): Villar; Bonet, Alcaraz, Da Silva, Morel; V Cacares; Vera, Riveros, Torres; Barrios, Haedo Valdez


○スロバキア

1500メートルから1400メートルへの移動。

ストックが膝の負傷から復帰。初戦は途中出場だったが、フルでも戦えそう。

ニュージーランド戦にトップ下で先発したセスタクは、イェンドリシュクの代わりに2トップの一角を務める可能性が高い。


注目の選手は、ビッテク。

Vittek_20100620162557.jpg

初戦では先制弾をゲット。予選ではノーゴールだったが、本番でリベンジするか。


○パラグアイ

0メートルから1400メートルへの移動。

マルティーノ監督が3トップの導入を示唆した。

つまり、右ひざに不安を抱えるサンタ・クルスを先発させ、ルーカス・バリオス、バルデスとの“トリデンテ”を形成する。

また、主力のサンタナは依然として負傷を抱えており、トーレスが先発するか。


注目の選手は、リベーロス。

Riveros.jpg

「パラグアイの心臓」と呼ばれる大黒柱。豊富な運動量と高い技術を併せ持つ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は初対戦。

・スロバキアは47試合連続で得点中。最後のスコアレスは2005年まで遡る。

・パラグアイはW杯予選で無失点試合を9回達成した。また、W杯予選での勝利数はブラジルやアルゼンチンよりも多い。

・パラグアイはW杯において、欧州勢に12戦1勝と苦しんでいる。その1勝は2002年のスロベニア戦で、3-1勝利した。


2)イタリア対ニュージーランド

Referee: Carlos Batres (Guatemala) 2試合目 前試合(アルジェリア対スロベニア)のレイティングは6.4(worldreferee.com)

42歳。国際審判歴は14年。英語、西語を操る。普段は科学者。主な経歴は02年W杯、04年五輪男子など。

06年には日本で行なわれたクラブW杯の決勝、インテルナシオナル対バルセロナを吹いた。

06年のW杯はフィットネステストに落ちてしまった。

WorldReferee.comによると、同サイトに収録されている2500人の中で最もカードを多く審判。

1試合当たり、5枚を数える。また、同レフェリーが裁く国際試合では、約7割の確率で誰かが退場する。

実際、アルジェリア対スロベニアではイエローカード5枚、退場者1人を出した。

Assistants: Leonel Leal (Costa Rica) and Carlos Pastrana (Honduras)
Fourth official: Koman Coulibaly (Mali)

Odds Italy 1.25 New Zealand 6.5 Draw 18.0 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Italy (4-4-2): 12 Marchetti, 19 Zambrotta, 5 Cannavaro, 4 Chiellini, 3 Criscito, 9 Camoranesi, 6 De Rossi, 22 Montolivo, 7 Pepe, 10 Di Natale, 11 Gilardino

New Zealand (4-3-2-1):1 Paston, 4 Reid, 6 Nelsen, 5 Vicelich, 19 Smith, 11 Bertos, 7 Elliott, 3 Lockhead, 10 Killen, 9 Smeltz, 14 Fallon.


○イタリア

0メートルから660メートルへの移動。

GKブッフォンは椎間板ヘルニアで欠場。大会中の復帰にも目処が立っていない。

代役はマルケッティ。今季、カリアリでのプレーは代表のセカンドGKに相応しかった。懸念材料は国際経験の少なさ。

また、ピルロも復帰は難しい。

なお、フォーメーションはパラグアイ戦の後半から使用して結果の出た4-4-2へとスイッチする。

その際、2トップはジラルディーノが確定で、もう1枠はディ・ナターレかイアクインタのどちらかが務めるとされている。


注目の選手は、マルケッティ。

Marchetti.jpg

ブッフォンの代打は荷が重いが、セリエAでは安定したパフォーマンスを見せており、心配は無用か。


○ニュージーランド

1500メートルから660メートルへの移動。

肩を骨折して戦線離脱していたティム・ブラウンが復帰できる状態まで戻った。

ビセリッチの代わりに出場するかもしれない。


注目の選手は、リード。

Reid.jpg

スロバキアの攻勢を食い止め、最後は自らゴールを奪って歴史的な勝ち点をもたらした。イタリア戦は一層の奮起が求められる。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・両者は昨年親善試合で対戦しており、その時はイタリアが4-3で勝利した。

・イタリアは2010年に入って未勝利。メキシコに敗れ、パラグアイ、スイス、カメルーンとは引き分けた。

・イタリアはW杯において、直近の15得点のうち10点をセットプレーから挙げている。

・ニュージーランドがFIFAランクのトップ50以内の国を破ったのは、直近の8年間で1度だけ(相手はセルビア)。


◎グループG

1)ブラジル対コートジボワール

Referee Stephane Lannoy (France) 2試合目 前試合(オランダ対デンマーク)のレイティングは6.2(worldreferee.com)
Assistants Eric Dansault and Laurent Ugo (France)
Fourth official Subkhiddin Mohd Salleh (Malaysia)

Odds Brazil 1.73 Ivory Coast 6.00 Draw 3.8 ※いずれも主要ブックメーカーの最も高い(倍率が高い=的中時に儲かる)数値


☆テレグラフの予想スターティングイレブン

Brazil (4-2-3-1): Julio Cesar; Maicon, Lucio, Juan, Michel Bastos; Gilberto Silva, Felipe Melo; Elano, Kaka, Robinho; Luis Fabiano.

Ivory Coast (4-1-2-3): Barry; Demel, K Toure, Zokora, Tiene; Y Toure; Eboue, Tiote; Kalou, Drogba, Gervinho.

○ブラジル

高地から高地への移動。

北朝鮮戦と同じ11人が先発するようだ。

これは多くのメディアが報じている。

一部にジウベウト・シウバが練習で足首を痛めたとの報道があったが、土曜日の練習には主力組で参加していた。

なお、この試合でGKのジュリオ・セーザルが50試合出場となる。


注目の選手は、エラーノ。

Elano.jpg

ブラジル人らしくない、“労働者”タイプの選手だが、初戦では質の高い動きで存在感を見せ付けた。


○コートジボワール

0メートルから1753メートルの高地へと移動。

多くのメディアがドログバの先発を予想しており、外れるのはディンダンと目されている。


注目の選手は、エブエ。

Eboue_20100620162554.jpg

本来のポジションではない中盤のインサイドハーフを任されているが、それも万能な才を持つ故。ブラジルに勝つためには、彼のさらなる活躍が必要だ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・マイコンが初戦で記録した129タッチは、出場32カ国の全選手中最多。

・ブラジルはアフリカ勢との対戦で24戦23勝。65ゴールを挙げており、完封試合も7つある。唯一の敗北は、03年にコンフェデでナイジェリアに0-1。

・ブラジルはW杯で欧州および南米勢以外に負けたことがない。

・ブラジルは直近の27の国際試合で1回しか負けていない。

・コートジボワールは、W杯予選で、ドログバがいる時に平均3.2ゴール、不在時に1.9ゴール。いる・いないでは大きく変わる。

・コートジボワールは、直近の16の公式戦で、8試合を完封している。
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コメント

Re: W杯全試合プレビュー・10

イタリア、まさかのドローでしたね・・・。
マルケッティもW杯で初先発した試合がこのような試合になるとは、悔しいでしょう。

NZはスロバキアと引き分けたのがフロックでないことを証明しました。
前回王者に引き分けたことで、国内での“オールホワイツ”の株も急上昇しているのでは。

グダグダでしたね

>どらぐら様

イタリアのダメっぷりには早々に見切りを付け、ブラジル対コートジボワールを観るために寝てしまいましたw
(;^ω^)

一応、前半までは観たんですけどね。

いずれにせよ、イタリアの弱さには哀れみさえ覚えました。

オールホワイツの頑張りは、今大会の最大のサプライズですよね!日本が決勝トーナメントに進むこともサプライズですが、彼らの2分はそれ以上かもしれません。素晴らしい。

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