07 | 2017/08 | 09

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W杯全試合プレビュー・7 

スコア予想


フランス 1-0 メキシコ

アルゼンチン 2-1 韓国

ギリシャ 0-1 ナイジェリア




<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループA

1)フランス対メキシコ

Referee Khalil Al Ghamdi (Saudi Arabia)
Assistants Hassan Kamranifar (Iran) and Saleh Al Marzouqi (United Arab Emirates)
Fourth official Peter O'Leary (New Zealand)

Odds France 11-8 Mexico 5-2 Draw 23-10

France-v-Mexico-001.jpg

○フランス

控えGKのキャラッソが腿の怪我を抱えているものの、他はコンディションの整った状態にある。

BBCによれば、4-3-3から4-2-3-1へのフォーメーション変更に踏み切るようだ。

その際、アネルカに代わってアンリが起用されるとしている。

ただし、ガーディアンの先発予想にはアネルカが入っている。

注目の選手は、ディアビ。

Diaby_20100617191428.jpg

初戦で“サプライズ起用”されると、強靭なフィジカルと気の利いたポジショニングでチームを支えた。

守備的MFからウイングまで攻守の様々な働きが期待できる、「ビエラ2世」だ。


○メキシコ

怪我人およびコンディション不良者はなし。初戦でふくらはぎを負傷したマルケスも「100%の状態」(本人談)。

BBCによれば、初戦で不安定な守備を見せたペレスに代わり、オチョアがゴールマウスを任される見通し。

注目の選手は、フランコ。

Franco_20100617191345.jpg

ポストプレーや動き出し、ボールの引き出し方の質は高い。ただ、決定力がない。

クラブシーンでもお馴染みだが、それを“修正”できた時、メキシコは勝利へと近付く。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・メキシコは、W杯で優勝経験のある国に勝ったことがない。通算成績は5分11敗。

・フランスは直近の8試合で負けなし。ただし、その半分は引き分け。直近の6試合では1勝しかしていない。

・メキシコはW杯における欧州の国との過去9戦で、1ゴールしか奪っていない。

・アネルカは代表で384分に亘りシュートを枠内に放っていない。

・メキシコは過去5回のW杯でいずれも決勝トーナメントに進出している。

・メキシコとフランスの対戦成績は、直近6試合でフランスの5勝1分。フランスにとっては相性の良い相手だ。

・フランスはW杯で北中米のチームに負けていない。直近の4試合は3勝1分。なお、1分はメキシコ。


◎グループB

1)アルゼンチン対韓国

Referee: Frank De Bleeckere (Belgium)
Assistants: Peter Hermans and Walter Vromans (both Belgium)
Fourth official: Jerome Damon (South Africa)

Odds Argentina 1-2 South Korea 15-2 Draw 10-3

Argentina-v-South-Korea-001.jpg

○アルゼンチン

初戦でふくらはぎを痛めたベロンは大事をとって欠場する見込み。海外メディアの報道によれば、代役はマキシ・ロドリゲス。一方で、日本ではパストーレとするメディアもあった。


また、同じく初戦で低調だったホナス・グティエレスの代わりにブルディッソを起用するという報道もある。

注目の選手は、マキシ・ロドリゲス。

Maxi.jpg

司令塔タイプのベロンとは異なり、タイミングの良い飛び出しやドリブルで勝負する“生かされる”選手。

配球役がいなくなるのは不安だが、運動量とダイナミズムは上がる。前大会で決めたように中距離砲もあり、面白い存在だ。

パストーレは、本来はトップ下の選手。守備面の不安はあるが、その卓越したテクニックは魅力だ。

Pastore_20100617190913.jpg


○韓国

怪我人やコンディション不良者はおらず、初戦も快勝だったため、メンバーの変更はないとされている。

ただし、より守備重視の4-5-1の採用も考えているようだ。

注目の選手は、キム・ジョンウ。

Kim_20100617191240.jpg

初戦は中盤でギリシャの侵攻に目を光らせ、完封勝利に貢献した。

劣勢が予想される中、彼の守備力と運動量は欠かせない。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・アルゼンチンは、2003年の親善試合(1-0)、86年のW杯(3-1)ともに韓国に勝利している。

・アルゼンチンは直近の7試合で5勝2分と無敗。

・アルゼンチンは、マラドーナ政権下で1度も引き分けがない。20戦15勝5敗。

・アルゼンチンは初戦で6分にエインセがゴールしたが、86年の韓国戦でも6分にホルへ・バルダーノがゴールしていた。


2)ギリシャ対ナイジェリア

Referee Oscar Ruiz (Colombia)
Assistants Abraham Gonzalez and Humberto Clavijo (both Colombia)
Fourth official Joel Aguilar (El Salvador)

Odds Greece 7-2 Nigeria 10-11 Draw 12-5

Greece-v-Nigeria-001.jpg

○ギリシャ

ディフェンダーのモラスは腿の怪我で治療中。初戦は欠場したキルギアコスが復帰する。

前線では、初戦で途中出場で見せ場をつくったサルピンギディスが先発か。

注目の選手は、サルピンギディス。

Salpin.jpg

機動力と突破力に優れたFWで、ロングボール主体のギリシャにあってアクセントを付ける。


○ナイジェリア

ナイジェリア戦でつま先を痛めたタイウォは復帰できる見通し。

初戦はベンチスタートだったオディムウィンギーも先発か。

注目の選手はオディムウィンギー。

odem.jpg

初戦はまさかのスタメン落ちだったが、途中出場で鬱憤を晴らすかのような好プレーを披露した。

決勝トーナメント進出に望みを繋ぐため、彼のさらなる活躍が求められる。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・ナイジェリアは23人全員が海外組という唯一の国。

・ギリシャはW杯で1得点も挙げていない。4試合を戦って、12失点。また、4試合中3試合で開始7分以内に失点している。

・ナイジェリアのマルティンスは、アルゼンチン戦で唯一、枠内シュートを放った。

・ナイジェリアは直近のW杯の6試合で1度も勝っていない。1分5敗で、うち3試合はノーゴールに終わっている。

・ギリシャは2010年、1度も勝っていない。最後に勝ったのは昨年11月のプレーオフ(対ウクライナ)。

・ナイジェリアが過去にW杯で挙げた4勝の全てが欧州勢。その中には94年のギリシャ戦(2-0)も含まれている。
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コメント

Re: W杯全試合プレビュー・7

アルゼンチンが快勝でしたね~。
途中からアグエロが出てくるなんて、韓国にとっては辛すぎますよ(笑)
事実、彼が投入されてカウンターが次々と決まりましたからなぁ。

パストーレは、ギリシャ戦で出番があるかもしれないですね。

韓国は不運でしたね

>どらぐら様

オウンゴールで、もくろみが崩れてしまいましたよね。1点返して、後半は立ち直るかなとも思ったのですが、やはりアルゼンチンは上手でした。アグエロも、シーズン終盤の好調そのままに、良い動きを見せていましたね。彼が途中から出てくるなんて、有り得ないですよw
(;^ω^)

ギリシャ戦はほぼ消化試合ですし、出番のなかった選手達が見られそうですね。個人的には、ミリートが出るか出ないかに注目しています。

フランス・・・

実はわたしの中の優勝候補がフランスだったんですが・・・・・
逆境に強いというイメージがあったんですがね~。残念です。
ただ、ドメネク(占星術師w)だから仕方ないのかな。

これでウルグアイと、メキシコがわたしの中での優勝候補に名乗りをあげましたw

アネルカが帰ってしまいましたね

>HHH様

アネルカは追放、選手は練習ボイコットの報道まで出ていて、とても戦えるような状況ではなさそうですね。

私は逆に、フランスはグループリーグで敗退してもおかしくないと見ていましたが、あれほどの人材を持った国が早期敗退とは残念です。

ウルグアイもメキシコも良い試合をしてますよね。個人的にはパラグアイを気に入りつつあります。いずれにせよ、大国を脅かすような中小国の台頭を望んでいます。

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