07 | 2017/08 | 09

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W杯全試合プレビュー・6 

スコア予想


ホンジュラス 1-1 チリ

スペイン 1-0 スイス

南アフリカ 0-1 ウルグアイ

<スカイスポーツ、BBC、ガーディアンを用いたプレビュー>

◎グループH

1)ホンジュラス対チリ

Referee: Eddy Maillet (Seychelles)

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Assistants: Evarist Menkouande (Cameroon) & Bechir Hassani (Tunisia)
Fourth official: Yuichi Nishimura (Japan)

Odds Honduras 11-2(6.5倍) Chile 4-6(1.66倍) Draw 3-1(4倍)

Honduras-v-Chile-001.jpg


○ホンジュラス(FIFAランク38位)

W・パラシオスは腿、スアソはふくらはぎの怪我を抱えている。

スアソが無理な場合、ジョージ・ウェルカムが代役か。

デ・レオンはハムストリングの怪我で欠場見込み。

注目の選手はW・パラシオス。

Palacios_20100616172511.jpg

イングランド・プレミアリーグで屈指のセントラルMF。“ボール狩り”の上手さとパスを円滑に回す配球が武器。


○チリ(FIFAランク18位)

ミラーはふくらはぎ、スアソは腿の怪我を抱えている。

ただし、出場が完全に無理な選手はいない。スアソを慎重に使うならば、パレデスを先発させる見通し。

チリは南米予選を2位で突破。3-3-1-3のダイナミックで攻撃的なスタイルは高く評価されている。

注目の選手は、M・フェルナンデス。

Fernandez_20100616172512.jpg

攻撃色の強いチームを引っ張る司令塔。ボールテクニックの上手さ、ミドルレンジからの高精度なシュートは注目。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・チリは前回出場したフランス大会でのグループリーグを3分で突破した。

・ホンジュラスはW杯で勝ち星がない。前回出場した82年は2分1敗。また、親善試合などの直近5試合も勝てていない。

・チリが最後にW杯で勝ったのは62年大会のユーゴスラビア戦(3位決定戦)。それから13試合勝ち星がない。

・ホンジュラスが南米の国との対戦で最も“驚かせた”のは、2001年のコパ・アメリカのブラジル戦。2-0で勝利した。

・南米の国は中米の国とW杯で16回対戦しているが、13勝2分1敗と圧倒的に勝ち越している。

・チリはW杯前の10試合で8勝しており、直近の3試合はいずれも勝っている。


2)スペイン対スイス

Referee: Howard Webb (England)

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Assistants: Darren Cann & Michael Mullarkey (England)
Fourth official: Martin Hansson (Sweden)

Odds Spain 2-7(1.29倍) Switzerland 16-1(17倍) Draw 9-2(5.5倍)

Spain-v-Switzerland-001.jpg


○スペイン(FIFAランク2位)

イニエスタは腿を、トーレスはふくらはぎを痛めているものの、出場できなくはない。
ただし、決勝トーナメント以降を見据えてベンチスタートか(BBCは「先発する」としている)。

注目の選手は、ブスケッツ。

Busquets.jpg

ユーロを制覇した時の影のMVPはセナだった。その彼が不振で代表から漏れた今、彼の双肩には重責がかかる。


○スイス(FIFAランク24位)

ベーラミは腿を、フライは足首を負傷しており、指揮官の言葉からも欠場濃厚。

注目の選手はベナーリオ。

Benaglio.jpg

スペインにボールを回され、終始攻勢に晒されるのは間違いない。シュートの雨も降るだろう。
それを耐えて、カウンターで一発を狙うためには、ドイツ・ブンデスリーガ屈指のGKである彼の力が必要。
波に乗れば、ビッグセーブを連発するタイプだ。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・スペインは過去18回スイスと対戦しているが、15勝3分で1度も負けたことがない。

・スイスは前回大会で1点も許すことなく敗退した。

・スペインは過去2回、グループリーグを3戦全勝で突破している。

・スイスは、W杯における欧州の国との対戦で、7試合中5試合を無得点で終えている。

・スペインのグループリーグにおける過去7戦の平均得点数は3.3と驚異的。インターナショナルマッチも直近28試合で27勝。

・スイスは54年大会以降、開幕戦で勝っていない。


◎グループA

1)南アフリカ対ウルグアイ

Referee: Massimo Busacca (Switzerland)

massimo-busacca.jpg

Assistants: Matthias Arnet, Francesco Buragina (both Switzerland)
Fourth official: Wolfgang Stark (Germany)

Odds South Africa 11-5(3.2倍) Uruguay 6-4(2.5倍) Draw 23-10(3.3倍)

South-Africa-v-Uruguay-001.jpg


○南アフリカ(FIFAランク83位)

負傷離脱者はおらず、ベストメンバー。初戦で途中出場し、活躍したマシレラが左サイドバックで先発予定。

注目の選手はエムフェラ。

Mphela.jpg

初戦は前線の基準点として身体を張り、チャンスを演出したが、今度はゴールが欲しい。


○ウルグアイ(FIFAランク16位)

怪我人なし。ロデイロは出場停止。フォーメーション予想図は4-4-2だが、実践では3-4-1-2となる。

ビクトリーノ、ゴディン、ルガノの3バックに、中盤はアレバロとペレスが中央、トップ下にゴンザレス、両翼に両ペレイラ。

一方、BBCは3-4-3への変更の可能性を指摘する。その際は、ゴンザレスに代わってカバーニが起用されるという。

注目の選手はゴディン。

Godin.jpg

個人的には初戦のMVPと評価している。ハードマークと巧みなラインコントロールが光った。


☆ガーディアン紙およびBBCの“トリビア”

・南アフリカは、ウルグアイとの直近の2試合で1勝1分。97年のコンフェデでは4-3、07年の親善試合は0-0。

・ウルグアイが最後にグループリーグを突破したのは1990年。

・南アフリカはこれまで、南米の国と13度対戦しているが、2勝しかしていない。

・ウルグアイは直近のW杯の17試合で1度しか勝っていない。

・南アフリカのW杯での試合は、直近の6回中4回が引き分け。

・ウルグアイがW杯でアフリカの国と対戦したのは1度だけで、2002年大会のセネガル戦。3-3の引き分けだった。

・南アフリカは目下、13戦無敗。また、この試合の会場では3勝2分と負けていない。
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