10 | 2017/11 | 12

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最強の証、2冠制覇で示す 

第77回東京優駿


◎ヴィクトワールピサ
○ペルーサ
▲ゲシュタルト
×ローズキングダム
△ルーラーシップ





<データ的考察>


○サンスポ編

※過去10年間対象

・連対20頭全てに重賞勝ちの実績。3着もオープンVもしくは重賞2着が必要。

・連対20頭中、2勝馬は08年2着スマイルジャックのみ。3勝以上が基本。

・優勝馬10頭で連対率が最低だったのは08年ディープスカイで、それでも7割だった。7頭が8割を超えており、7割を下回っているようでは勝利は困難。2着も、07年アサクサキングスの5割が最低で、残る9頭は6割を超えていた。

・3着以内の30頭中、芝1800以上で勝ち鞍がなかったのは02年2着ダンツフレーム、07年1着ウオッカ、09年3着アントニオバローズの3頭のみ。芝1800メートル以上での勝利を重視。

・3着以内の30頭中、前走皐月賞組が14頭と半数近くを占める。NHKマイルC組は5頭だが、3頭がV。有力なローテーションになりつつある。

・枠順では、フルゲートが18頭になった92年以降の18回を対象とすると、最も成績がいいのは5で2-2-2-12、僅差で3と13がともに2-2-1-13で続く。傾向としては、内か外の極端な枠が好結果を出しており、真ん中の枠の成績が振るわない。なお、連対すらないのはローズキングダムが入った8。

・乗り替わりで優勝した騎手は過去にいない。2着は01年のダンツフレーム、02年のシンボリクリスエス、04年のハーツクライ、06年のアドマイヤメイン、07年のアサクサキングスの5頭。

・過去10年間の連対馬に騎乗していた騎手は、年明けからダービーの前までに全員がJRA重賞を勝っていた。内田博幸のエイシンフラッシュ、福永祐一のリルダヴァルは割り引き。

○1年遅れのバカ当たり編 競馬総合チャンネル内、井崎脩五郎氏のコラムより

※過去7年間対象

・前走GⅠで2番人気以内だった馬を除く、5~8枠に入った馬は0-1-5-52

該当馬→ペルーサ、トーセンアレス、ハンソデバンド、ヒルノダムール、ゲシュタルト、リルダヴァル、メイショウウズシオ、シャイン、トゥザグローリー

・前走でGⅠ以外に出走して2着以下だった馬は0-0-1-30

該当馬→レーヴドリアン、コスモファントム、メイショウウズシオ、トゥザグローリー

・前走5番人気以下の関東馬は0-0-0-21

該当馬→トーセンアレス、ハンソデバンド

・騎手が乗り替わりとなる、皐月賞組の馬は0-0-2-10

該当馬→アリゼオ、ローズキングダム、トーセンアレス

結論→エイシンフラッシュ、ルーラーシップ、サンディエゴシチー、ヴィクトワールピサ


○JRA編 JRAホームページより

・過去10年の優勝馬10頭は、いずれも単勝「3番人気以内」の支持を集めていた。また、過去10年の連対馬20頭中18頭は、単勝「5番人気以内」の支持を集めていた。単勝「6番人気以下」で連対を果たしたのは、2007年2着のアサクサキングス(単勝14番人気)と、2008年2着のスマイルジャック(単勝12番人気)だけ

・3着馬10頭に注目してみると、単勝「5番人気以内」の支持を集めていたのは2頭だけで、残る8頭はいずれも「6番人気以下」の伏兵馬だった。各年の成績を見ても、1着馬、2着馬、3着馬がすべて単勝「5番人気以内」だったのは2004年だけである。上位人気馬が強いレースではあるものの、単勝「6番人気以下」の伏兵馬が3着以内に食い込む可能性は決して低くない

・過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、前走がJRAの「GI・JpnI」だった馬で、好走率でみても、前走が「GI・JpnI以外」だった馬の数値を大きく上回っている。今年も、皐月賞やNHKマイルCなどのビッグレースから直行してきた馬に注目


<調教的考察>

S=リルダヴァル

---------- キリトリ -----------

NHKマイルCをレコードタイムで制したダノンシャンティの取り消しは残念だが、いずれにせよ史上最高レベルの東京優駿になりそうだ。有力馬のいずれもが例年であれば1番人気に推されるべき素質を持っており、まさにより取り見取り。その中から私が選んだのは、皐月賞を完勝したヴィクトワールピサ。他馬をちぎって勝つような派手さはないが、シンボリルドルフやテイエムオペラオーを思わせる“絶対的な強さ”がある。東京コースは初になるが、500キロを超える体格で、長く鋭い脚を使うタイプだけに、走りやすいはず。中間の状態も良く、死角はない。

ライバル筆頭はペルーサだ。青葉賞を含め東京コースは3戦3勝。前走は上がり3ハロン33.8で2着以下を圧倒した。青葉賞の勝ち馬からダービー馬は出ていないが、絶好調の鞍上に導かれて“初戴冠”を果たす可能性は十分ある。

東スポ杯を勝っているローズキングダムの“再起”にも期待したい。年明けから2戦はぎこちないレースで3着、4着と敗れているが、素質はヴィクトワールピサやペルーサに引けを取らない。騎手が乗り替わって優勝した馬はいないが、勝負度胸満点の後藤騎手によって“目覚める”か。

穴には、京都新聞杯を勝ちながら人気薄のゲシュタルトを推す。皐月賞は2番手を先行し、目標にされる形で余力をなくしたが、前走では中段前目から鋭く伸びて快勝。同じようなレースをできれば、チャンスあり。あとは、体つきはいかにも幼く、本格化は来年以降だと思うが、ルーラーシップも押さえておきたい。
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