07 | 2017/08 | 09

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今が充実期 格の違いで初GⅠ制覇へ 

第141回天皇賞・春


◎エアシェイディ
○フォゲッタブル
▲ジャガーメイル
×マイネルキッツ
△トウカイトリック





<データ的考察>


○サンスポ編

※過去10年間対象

・連対20頭中18頭にGⅡ以上で連対歴。残る2頭、05年ビッグゴールドはGⅢ中山金杯勝ち、07年エリモエクスパイアはGⅢダイヤモンドS2着があったが、2着まで。

・20頭中16頭にGⅠ出走歴があり、うち8頭がGⅠ馬、5頭が3着以内。残る3頭も1桁着順だった。GⅠ未経験の03年2着サンライズジェガー、07年2着のエリモエクスパイア、08年1着アドマイヤジュピタ、09年1着マイネルキッツの4頭には芝2500メートル以上の重賞で連対実績があった。

・20頭中18頭に芝3000メートル以上のレースに出走歴。残る2頭、01年2着メイショウドトウ、09年1着マイネルキッツには芝2500メートルの重賞で連対歴。スタミナが前提条件。

・全馬が3月以降に1走以上。好ステップは7連対の日経賞と6連対の阪神大賞典。同じGⅡでも産経大阪杯は4連対と少し落ちる。しかし17頭がこの3レースから参戦しており、他の路線からは厳しい。大阪杯組4頭以外の16頭が、前走で芝、ダートに関係なく2400メートル以上のレースに出走していたことにも注目。

4歳が10連対(6勝)、5歳が7連対(3勝)で、この2世代が中心。6歳は2連対。7歳は2着1回、8歳以上は連対0で、09年デルタブルース(8歳10着)や09年コスモバルク(8歳16着)といったGⅠ馬も大敗している。だが、マイネルキッツのように6歳で優勝して連覇を狙う例はないため、減点にはならないか。

・牝馬はこれまでGⅠ馬が3頭挑戦して、いずれも大敗。メイショウベルーガには厳しいデータだ。

結論→トップ評価はマイネルキッツ。次いでフォゲッタブル。


○1年遅れのバカ当たり編 競馬総合チャンネル内、井崎脩五郎氏のコラムより

・前走が4番人気以下かつ3着以下だった5歳以上馬は0-1-0-39

該当馬→エアジパング、フィールドベアー、トーセンクラウン、ゴールデンメイン

・前走と前々走が、ともに2400メートル以下戦だった馬は0-0-2-29

該当馬→フィールドベアー、テイエムアンコール、ミッキーペトラ

・前走、阪神大賞典に出走して4着以下だった馬は0-1-0-26

該当馬→ゴールデンメイン、ベルウッドローツェ

・前走、日経賞に出走して2番人気以下かつ3着以下だった馬は0-1-0-16

該当馬→エアジパング、ナムラクレセント、トーセンクラウン

・前走で重賞以外に出走して、そこで4着以下だった馬は0-0-0-14

該当馬→メイショウドンタク、メインストリーム

・サンデーサイレンス直仔を除く、サンデー系種牡馬の産駒は0-1-3-25

該当馬→フォゲッタブル、メイショウドンタク、フィールドベアー、ナムラクレセント、メインスリーム、ジャミール、ベルウッドローツェ

結論→マイネルキッツ、ジャガーメイル、ヒカルカザブエ、アサクサキングス、ゼンノグッドウッド


<調教的考察>

S=フォゲッタブル、ジャガーメイル

---------- キリトリ -----------

誰かが言った。「まるで万葉Sだ」と。さすがにそれは言い過ぎだが、メンバー的にはGⅡのレース。ならば、昨冬の有馬記念で3着に入り、休み明けの日経賞で2着した、愛するエアシェイディの“格”が抜けている。齢すでに9歳ながら、調教師をして「今が充実期」と言わしむる遅咲き。過去の歴史もデータも超越して、ついに戴冠を果たしてくれるはずだ。

相手は、有馬記念で4着し、今年のダイヤモンドSを直線一気で圧勝したフォゲッタブル。ステイヤーズSの勝利も含め、長距離適性は高い。通常ならばGⅠでの乗り替わりは大幅マイナスだが、ウチパクならば、むしろ鞍上強化。エアシェイディの対抗筆頭だ。

3番手は、連覇を狙うマイネルキッツ。中距離のGⅠを勝ち切るキレや迫力は持ち合わせていないが、2500メートルを超える距離での安定感は傑出している。当然、押さえる必要がある。

あとは実力馬のジャガーメイル、トウカイトリックまで。テイエムアンコールの勢いは怖いが、ここは様子見とした。
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