05 | 2017/06 | 07

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W杯で兄弟対決が実現か 

普通に考えれば、血の繋がった兄弟がW杯で対決するなど有り得ない。しかし、過去に例のない対決が南アフリカで実現する可能性が高まってきた。ガーナにルーツを持つドイツ生まれのボアテンク兄弟が、別々の国を背負おうとしているのだ。その決断を下そうとしているのが兄のケビン。ドイツ代表の右サイドバックを務める弟のイェロメに対し、ドイツU-21代表を素行不良で追放されて以降、代表とは無縁の生活を送っている彼は、W杯出場のためガーナ代表という選択肢を検討し始めた。ガーナのフットボール協会も国籍取得の準備を進め、すでに認可まで秒読み段階にきている。W杯本大会でD組に同居するドイツとガーナ。決勝トーナメント進出に向け、兄と弟の死闘が繰り広げられるのか。

※以下、「ワールドサッカーダイジェスト」4月15日号より。

ガーナにルーツがありドイツ生まれのボアテンク兄弟。ハンブルクで活躍する弟のイェルメ(21歳)はすでにドイツ国籍を選択し、代表チームでも右サイドバックの定位置をつかんでいる。その一つ年上の兄が、ポーツマスのMFケビンだ。

ドイツU-21代表時代の07年、ケビンは素行の悪さが原因で、チームを追放されている。長らくA代表での招集を心待ちにしていたようだが、ドイツ・サッカー連盟はかつての振る舞いを問題視しているのか、お呼びがかからない。少なくともケビンはそう信じ切っているようだ。

「僕も弟と同じように、ワールドカップに出たい。ドイツが望んでいないなら、ガーナという選択肢に賭けたいと思う」

ガーナ・サッカー協会はすぐさま反応。今シーズンのプレミアで好調の攻撃的MFについては、ライェバツ代表監督も高く評価しており、国籍取得の準備を進め、現在はFIFAの裁定待ちという状況にまでこぎつけたのだ。そしていよいよ認可へ、秒読み段階に入っているのだという。

ちなみに本大会のドイツとガーナは、同じグループDに組み込まれている。6月23日、ヨハネスブルク。史上稀に見る兄弟対決は、現実のものとなるのだろうか。

---------- キリトリ -----------

兄のケビン。

K-Boateng.jpg

弟のイェルメ。

J-Boateng.jpg

攻撃的MFとサイドバックであれば、試合中のマッチアップも有り得る。

国家の命運を背負った“兄弟喧嘩”は、W杯のハイライトの一つになるかもしれない。

---------- キリトリ -----------

今日は、朝にインテルのコパ・イタリア決勝進出で“目覚め”、夜に川崎フロンターレのACL快勝&中村憲剛復活&決勝トーナメント進出まであと1勝で“お休み”できるという、最良の1日となった。ACLは前半の途中からのテレビ観戦となったが、後半に中村憲剛がピッチに“帰還”した瞬間は、目頭が熱くなった。そして、とてもブランク明けとは思えない別格のプレー。長短を巧みに使い分ける鮮やかなパス、優れたキープ力、抜群の視野の広さ。やはり、彼こそが川崎の王様だ。中村憲剛、ヴィトール・ジュニオール、レナチーニョで奏でたダイレクトパスのハーモニーも、至高の音色だった。ここにジュニーニョが帰ってきたら――。夢を膨らませずにはいられない。
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コメント

Re: W杯で兄弟対決が実現か

ボアテンク弟はドイツ代表でデビューしましたが、兄の方はガーナ代表を選択ですか。
クラブレベルでの兄弟対決はそんなに珍しくはありませんが、代表レベルでとなると珍しいですね。

川崎も調子が上がってきましたな。
憲剛も復帰しましたし(思ったより早かったですね)、ACLでグループリーグを突破できると良いですね。

史上稀に見る

>どらぐら様

常識的に考えれば、兄弟が違う国でプレーするというのは有り得ませんからね~。移民の多い国ならあるいはという感じですが、ちょっとビックリしました。

川崎は、中村が入った直後から別のチームになりました。一本芯が通ったというか。まだコンタクトプレーなどは心配になりますが、ACLで決勝トーナメントに進出するため、Jリーグでは優勝争いを続けるため、チームを引っ張っていって欲しいものです。

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