09 | 2017/10 | 11

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赤い鳥、2冠へ羽ばたく 

第70回桜花賞


◎アパパネ
○アニメイトバイオ
▲エーシンリターンズ
×アプリコットフィズ
△ショウリュウムーン
☆レディアルバローザ





<データ的考察>

○サンスポ編

※過去10年間対象

・馬場が改修された2007年以降、連対6頭はいずれもマイル以上の距離でV歴があり、うち5頭は2歳時に2勝目以降でも勝っている。残る1頭のレッドディザイアは年明けデビューから2勝し、ともにマイル以上だった。

・連対20頭中15頭が重賞で連対。残る5頭のうち、00年1着チアズグレイス、2着マヤノメイビー、08年1着レジネッタの3頭は阪神JFに出走した実績があった。01年2着ムーンライトタンゴは芝1戦1勝、09年2着レッドディザイアは通算2戦2勝で、底を見せていなかった。

・チューリップ賞組が強く、5勝を含む最多9連対。続いてフィリーズレビューとフラワーC組が3連対。ただし、フラワーC組は勝ち馬のみしか連対していない。クイーンC組は08年2着エフティマイアしか連対しておらず、勝ち馬は9頭出走して【0027】。上位人気でも信頼は置きづらい。

・15頭が前走で3着以内を確保しており、残る5頭中4頭は阪神JFに出走していた実力馬。例外は02年2着のブルーリッジリバーだが、同馬はGⅢフェアリーSで2着があった。

結論→2歳女王アパパネが中心。2歳時にマイルで3勝、GⅠ勝ちと実績断然。ステップも好相性のチューリップ賞2着と全ての項目をクリアしている。そのアパパネを前走で退けたショウリュウムーンはマイルで2戦2勝、重賞も制覇と底を見せていない。アプリコットフィズは、不振のクイーンC組という点が割り引き材料だ。


○1年遅れのバカ当たり編 競馬総合チャンネル内、井崎脩五郎氏のコラムより

※阪神過去3年対象

・1~3枠に入った馬は0-0-1-17

該当馬→ショウリュウムーン、ギンザボナンザ、アプリコットフィズ、コスモネモシン、モトヒメ、ワイルドラズベリー

・前走6番人気以下、かつ2着以下の馬は0-1-0-16

該当馬→モトヒメ、エーシンリターンズ、ステラリード、プリンセスメモリー

・フィリーズレビュー連対馬は0-0-0-6

該当馬→サウンドバリアー、ラナンキュラス

・前走1200メートル戦出走馬は0-0-0-6

該当馬→ジュエルオブナイル

結論→タガノエリザベス、オウケンサクラ、アパパネ、レディアルバローザ、アニメイトバイオ、シンメイフジ


<調教的考察>

S=アプリコットフィズ、シンメイフジ

---------- キリトリ -----------

理想的なローテーションで進んできたアパパネを本命に推す。前走はショウリュウムーンの末脚に屈したが、余裕残しの身体はいかにも本番を見据えてのもの。栗東滞在で肉体面、精神面ともきっちりと仕上がっており、引き当てた5枠9番は1987年以降6頭の勝ち馬を出している“ラッキー9”。改めて世代最強を証明する条件は整った。

対抗は、アニメイトバイオ。やや勝ち味に欠けるきらいはあるが、通算成績は【2311】と安定感は抜群で、昨年の阪神JFではアパパネに肉薄した。アネモネSの2着で若干、株を落としたが(執筆時点で5番人気)、相手筆頭の座は彼女だ。

小島太調教師が「女版ディープインパクト」と絶賛するアプリコットフィズは3番手に評価した。3戦して【2100】、クイーンCも楽勝と、その自信に相応しい成績は残している。ただ、初の阪神コース、桜花賞で振るわない内枠に入ったため、やや評価を落とした。

一発があるとすれば、エーシンリターンズか。阪神は【1010】、鞍上は「牝馬の福永」。前走は渋った馬場で伸びを欠いたが、前々走のエルフィンSは好位から鋭く抜け出して勝っており、その再現を期待する。

あとは、チューリップ賞の勝ち馬で阪神【1010】のショウリュウムーンと阪神【2010】のレディアルバローザを押さえておきたい。
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