05 | 2017/06 | 07

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川崎、撃ち合いの「クラシコ」を制して優勝戦線へ復帰 

川崎 2-1 FC東京


tamagawa.jpg


J1 10 05節
@等々力陸上競技場
川崎フロンターレ21-01FC東京
1-1
得点者
チョン・テセ
チョン・テセ
時間
21
61
92
得点者


今野


川崎フロンターレ (2010 J1 5節)
 チョン・テセ 
黒津レナチーニョ
谷口田坂
 稲本 
小宮山
寺田井川
 川島 



両軍合計29本のシュートが乱れ飛ぶ“撃ち合い”を制した川崎が、優勝戦線への復帰を力強く宣言した。

川崎は豪州遠征後の疲労も見せず、立ち上がりからDFラインを高く保ち、中盤と最終ラインとで挟み込む緊密なプレスでFC東京を押し込むと、21分にはチョン・テセの豪快なドライブボレーで先手を奪う。

FC東京も、長友の突破や得意のパス&ゴーのコンビネーションプレーでチャンスを掴むが、平山や中村北斗のシュートはゴールポストやバーに嫌われて得点には至らず。前半の中盤以降は完全に“FC東京の時間”だっただけに、ここで追い付けなかったのは痛恨だった。

後半はハーフタイムで落ち着きを取り戻した川崎が盛り返し、61分にはチョン・テセがFKを直接決めて追加点。壁のジャンプを予想し、その下を射抜いた巧みな一撃だった。

2-0として勢いに乗った川崎は、球際の競り合いやセカンドボールへの反応で圧倒的に勝り始め、好機を量産。チョン・テセが“ハットトリックのお膳立て”を2度もフイにしなければ、大差を付けて早々に試合を終わらせていたはずだ。実際、FC東京は積極的な交代策も実らず、むしろ交代によって勢いを失い、時間を経るごとに攻め手をなくしていた。

しかし、川崎はトドメを刺し損ね、“後味”を悪くしてしまう。92分、ゴール前の混戦から今野にゴールネットを揺らされ、完封勝利は目前で逃げていった。こうしたツメの甘さは、リーグ戦の終盤では致命傷となる。「万年2位」の汚名を返上するためにも、90分間を通じた集中力、忍耐力を身に付けなければならない。
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コメント

Re: 川崎、撃ち合いの「クラシコ」を制して優勝戦線へ復帰

完封勝利は逃したものの、メルボルン戦での敗北のショックを払拭する勝利となりましたね。
テセのFK、直前のフェイントと言い、シュートの精度と言い、素晴らしかったです。

ホームの力

>どらぐら様

崩しきっての得点がなかったのは課題ですが、敗戦直後に勝てたのと上位候補を叩けたのは大きいです。

テセは波もありますが、その爆発力は魅力ですよね。FKは、らしくない(?)頭脳的なプレーで驚きましたw

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