07 | 2017/08 | 09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インテル、ベスト4を賭けてCSKAと激突 

日本時間19日20時から、UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント2回戦の組み合わせ抽選会が行われ、インテルは日本代表MF本田圭佑が所属するCSKAを引き当てた。前回王者のバルセロナはアーセナルと、同準優勝のマンチェスター・ユナイテッドはバイエルンと激突する。第1戦は3月30日と31日、第2戦は4月6日と7日に開催される。なお、以下のツリーで左側のチームが第1戦をホームで戦う。

o0580060010458142562.jpg

※写真は「ジャックのインテル報告書」様から拝借致しました。

インテルにとってCSKAは、最高でも最悪でもないが、どちらかというと与しやすい相手(筆者的には、最高はボルドーで、最悪はバルセロナかマンチェスター・ユナイテッド)。CSKAには中盤の攻撃的なポジションより前に質の高い選手が揃っており――もちろん本田もその一人だ――、セビージャを破ったことも驚きには値しなかったが、それでもインテルと相対すれば、個々の能力でも、組織力でも見劣りする。ただ、ロシア・プレミアリーグの開幕直後でフィジカルコンディションは良好な上、人工芝という不慣れなピッチでの戦いを強いられるため、アウェイでは苦しめられる可能性がある。とはいえ、強敵チェルシーを下して選手達のモラルは最高潮。今週末のリーグ戦で思わぬ急停止でもされない限り、無敗で切り抜けられるはずだ。ヨーロッパリーグで白黒が斃れ、もはやセリエAの地位はインテルの双肩にかかっている。ベスト8ごときでは負けられない。

個人的には、インテルが勝ち上がり、本田は2戦のうちに1ゴール以上を決めて一人気を吐くという展開が理想だが、さてさて。日本のフットボールファンに「イタリアにインテルあり」を知らしめるチャンスでもあるだけに、結果とともに内容も追求したい。


<展望>

○リヨン対ボルドー

ベスト8で“潰し合い”をする破目になるとは、プラティニ会長も思っていなかったに違いない。興行的にももったいないカードだが、互いに手の内を十分に知っており、実力も伯仲しているとあって、好ゲームになりそうだ。チャンピオンズリーグでの経験で勝り、レアル・マドリーを敵地で悲しみの淵に突き落とした勢いからもリヨン優位だが、セットプレーからの驚異的な得点力を誇るボルドーにもチャンスはある。

○バイエルン対マンチェスター・ユナイテッド

この両雄は、どうしても1998-99シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・ユナイテッドが成し遂げた奇跡の大逆転と共に語られてしまうが、バイエルンの“怨念”は骨の髄まで沁みている。ミランを4-0で一蹴した試合、そしてプレミアリーグでのここ数試合からして、ツリーの左側の本命はユナイテッドだが、宿敵を前にバイエルンが覚醒するか。もっとも、ユナイテッドとは対照的に、チャンピオンズリーグのフィオレンティーナとの2試合や直近のブンデスリーガは、幸運やロッベンの力で“凌いでいる”だけに過ぎず、例によって守備が崩壊しての大敗もありえる。

○アーセナル対バルセロナ

攻撃的なフットボールを標榜する両者の戦いは、エンターテインメントの観点からすれば至高かつ極上だ。よりフィジカルかつスピーディーなガナーズと、よりテクニカルで流麗なバルセロナとが織り成す“アタッキングフットボールの頂点”を堪能したい。注目は、手の付けられない域に達しているメッシのマジックと、古巣に対するアンリの“恩返し”だ。

---------- キリトリ -----------

皆様から頂いたコメントへのレスは、明日にさせて下さい。遅くなってすみません。一応、3連休になりましたので。
スポンサーサイト

コメント

Re: インテル、ベスト4を賭けてCSKAと激突

暁さんには悪いですが、本田頑張れ~。
後は別に・・・どうでもいいやw
自分の興味はすでにCLよりELにいっています(´・ω・`)

決まりましたね

インテルはCSKAモスクワとですか。
インテルには勝って欲しいけど、本田にも活躍はして欲しい、複雑な心境ではないでしょうか^^;

残りの3カードは仕組んだのかと思うほど、注目のカードとなりましたね。
フランス勢同士の対戦は国内では盛り上がること必至。
経験のリヨンが勝つか、リーグ戦で首位と勢いに乗るボルドーが勝つか。

バイエルン対ユナイテッド、アーセナル対バルセロナはそれぞれ過去の決勝の再現ですよね。
特に、共に攻撃的なチームである後者のカードは個人的に注目しています。

Re: インテル、ベスト4を賭けてCSKAと激突

バルセロニスタとしては、ここまでくれば中途半場に気の抜けそうな相手よりは、ガチンコ勝負の相手のほうが良いと思ってました。
その意味でガナーズはドンピシャの相手。お互いしっかりとした型を持ったチーム同士の攻撃的な試合になるはず。勝利は…もちろんバルサです!
1/2ファイナルの相手は、インテルでしょう。予選ラウンドは過去のこと、まさにデスマッチの様相。でも、最後にはバルサが勝つ!エトオの”恩返し”は不要ですw
そして、決勝サンチャゴ・ベルナベウで雌雄を決するのは、マン・U・リターンズ。現代サッカー界の至宝であるメッシとルーニーの頂上対決。でも、決勝ゴールは決定力男ペドロでw。永遠のライバルR・マドリの本拠地でCL連覇、世界中のバルセロニスタが大号泣。…という身勝手妄想でした。
いずれにしても最高の舞台で、最高の試合を期待してやみません。

ちょwww

>誠様

日本人らしさ全開のコメント、ありがとうございますw
(;^ω^)

でも、負けるなら日本人がいるチームの方がいいかなとは思ってたり(マテ

マドリーはリーグ戦に集中ですね。それも大きなタイトルですし、上手くいくよう祈ってます。

複雑な心境ですね

>どらぐら様

インテルは、人生の半分近くで応援しているクラブですが、所詮は外国のクラブですからね。どうしたって、本田を贔屓にしたくもなります。なので、本文中にも書きましたが、インテルの勝ち上がりと本田の大活躍を祈っておりますw

残りのカードは、「フランスダービー」あり、過去の決勝戦と同じカードあり、UEFA的には大満足の組み合わせですね。その裏に何かあるかは“都市伝説”としておきますがw

最近、アーセナルの試合はほとんど観ているので、私もアーセナル対バルセロナを楽しみにしております。

妄想返し

>ごり様

本田のゴールにアシストの活躍に手こずるも、タレント力の違いで1勝1分で準決勝へと駒を進めたインテル。対するは、グループステージで“格の違い”を見せつけられたバルセロナ。しかし、「ベスト16」の呪いから解き放たれたインテルは、生まれ変わったかのように力強いパフォーマンスでバルセロナの攻撃を封じ込める。そして、ギリギリの均衡戦に決着をつけたのは、古巣相手に燃えるエトーだった。

決勝の相手は、マンチェスター・ユナイテッド。昨季、煮え湯を飲まされた仇敵だ。絶好調男・ルーニーに再三再四、ゴールを脅かされるものの、ドログバを抑え込んだサムエル&ルシオが鉄壁の守備を見せ、ゴールを許さず。最後は、スナイデルのミドルシュートがサンチャゴベルナベウに美しい弧を描いてゴールを揺らし、悲願のビッグイアーを手繰り寄せた。

なんてのはいかがでしょうw

頂いたコメントの内容に戻りますが、いずれもあり得そうな展開ですね~。特に、私もペドロが大きな仕事をするのではないかと見ています。ベルナベウでバルセロナがCL連覇を達成しようものなら、マドリディスタは歯噛みどころか暴動を起こすかもしれませんがw

とにかく、まずは直接対決の日を楽しみにしております。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。