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07 | 2019/08 | 09

嗚呼ベックス、W杯出場は夢と散るか 

イングランド代表MFデイビッド・ベッカムの左足が、悲鳴を上げた。14日のキエーボ戦の終盤、ボールを受けた彼に異変が生じる。自ら交代を求め、ベンチへと下がった彼は、そこで倒れ込み、涙をこぼした。ベテランの領域に達した今、怪我の深刻さを悟らずにはいられなかった。直後に治療にあたった医師団、イタリアのメディアは、アキレス腱の断裂だと報じている。今季中の復帰はおろか、W杯への出場も絶望的。正確無比のクロスを、南アフリカで見ることはできないのだろうか――。

※以下、Goal.comより。

14日に行われたセリエA第28節のミラン対キエーヴォ戦で、ミランMFデイビッド・ベッカムが左足を負傷した。アキレス腱断裂で南アフリカ・ワールドカップへの出場は不可能との見られているようだ。イタリアの各メディアが伝えている。

ベッカムはミランが得点を目指して焦っていた終盤88分、ピッチ中央でボールを持った際、相手選手のプレッシャーがまったくない中で負傷。すぐに交代を要求し、足を引きずってピッチを後にして、ベンチ前で倒れこんだ。イタリアの報道によると、「切れた、切れた」と泣きながら言っていたようで、ミランの医療スタッフはすぐに事態の深刻さを知り、担架で同選手を運びだしたという。

イタリアのメディアは、ベッカムの負傷がアキレス腱断裂だと報じている。この場合、今季中の復帰だけではなく、W杯への出場も難しいだろう。レオナルド監督は試合後、ベッカムの負傷に「大きなケガだ。勝利をあまり喜べない」とコメントしている。

---------- キリトリ -----------

カターニャに44年ぶりの白星を献上した首位インテルに、勝ち点1差と迫ったミラン。しかし、ベッカムの離脱は、追撃ムードを霧散させかねない悲しみをチームに与えた。早ければ15日にも手術が行われるというが、復帰までには長期間のリハビリが必要となる。W杯出場に並々ならぬ情熱を注いできたベッカムを襲った大怪我。もし神が存在するならば、これほどむごい仕打ちが許されていいのだろうか。
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コメント

Re: 嗚呼ベックス、W杯出場は夢と散るか

ベッカム・゚・(ノД`)・゚・。
W杯出場の為にミランに移籍したのに何という酷い仕打ち・・・
ベッカムが移籍して以来ミランの試合は録画などで毎試合観るようにしていましたが、キエーボ戦は観るのに戸惑ってしまいます。
W杯で観られないのは残念ですが、今はまたベッカムが元気でピッチに立つ日が来る事を祈るのみです。

Re: 嗚呼ベックス、W杯出場は夢と散るか

これはという業を身に付けたベテランは年齢の壁を「凄み」に昇華させます。その意味で稀代のクロス職人と化したベッカムは稀代のプレーをワールドカップで見てみたかったのですが…残念です。一日も早い回復を願います。

Re: 嗚呼ベックス、W杯出場は夢と散るか

ベッカムにとっては恐らく最後のワールドカップになるはずだったのですけどね。
残念でなりません。
一日も早い回復を祈ります。

しかし、イングランド代表は災難続きですね・・・。

悲劇以外の言葉が思い浮かばないです

>誠様

彼のW杯に懸ける執念は、これまでに幾度となく報道されてきましたし、それを誰もが知っているだけに、思いもよらぬ悲劇に憐憫を禁じえません。これでガックリときて、引退などを決めないといいのですが・・・。

まさに円熟

>ごり様

近年のベッカムは、前ほどガツガツ行かなくなりましたが、さらに精度を増したクロスと相変わらずの豊富な運動量で、ピッチで存在感を発揮していましたよね。それはまさに、円熟の境地であり、新たな輝きだったと思うのですが、怪我というどうにもならない天災によって“足止め”されたことを、心から残念に思います。

悲しいですね

>どらぐら様

集大成のW杯になるはずだったのに、目前で行く手を阻まれてしまいましたね。心中は察して余りあります。

彼の悲劇を力に変えて、イングランド代表には優勝を掴んで欲しいものです。

それにしても、イングランド代表はここにきて災難続きですね。怪我人にゴシップに。。。

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