09 | 2017/10 | 11

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覚醒したセンターバックの超新星:注目のニューフェイス~リーガ・エスパニョーラ編~ 

近未来のフットボール界を背負って立つであろうダイヤの原石を紹介する当連載。今回はワールドサッカーダイジェスト2月18日号にて「ブレイク必至のニューフェイス」として取り上げられた、アスレティック・ビルバオ所属のミケル・サン・ホセを、Football Manager 2010内の能力値とともに紹介する。2007年の夏、下部組織在籍時にリバプールのベニテス監督に見出されて引き抜かれたセンターバックは、昨夏の愛する故郷へのレンタルが転機となり、一皮剥けようとしている。

Mikel San Jose  アスレティック・ビルバオ所属

1989年5月30日生まれ 186cm 77kg

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レサマ(A・ビルバオの下部組織の呼称)在籍時の07年夏にベニテス監督率いるリバプールに引き抜かれたCB。しかし英国では日の目を見ず、古巣からレンタルでのオファーが舞い込んだ昨夏、3シーズンぶりにスペイン復帰を果たした。

もっとも、当初はカパロス監督の構想から外れ、試練の日々が続いた。転機は、初スタメンを飾ったEL5節のA・ウィーン戦。チームの完封劇に貢献するだけでなく、自らゴールも奪う圧巻のパフォーマンスを見せ、一気にレギュラーの座を確保したのだ。

20歳という年齢を忘れさせる洗練されたディフェンスに加え、中盤もこなせるほどの技術、そしてポジショニングも秀逸だ。そのプレースタイルは、同じくプレミアからの出戻り組で、ブレイク中のピケに通ずるものがある。

レンタル期間満了となる今夏、ビルバオは財政難ながら、買い取りオプション(約5億円)を行使する模様。だが、覚醒したこの逸材に再びメガクラブの関心が向くのも時間の問題だ。

---------- キリトリ -----------

レサマでの2006-07シーズンに27試合出場5得点という記録を残し、18歳でリバプールへと旅立ったのは2007年の8月だった。しかし、リバプールでの主戦場はリザーブリーグ。トップチームでの出場機会は一向に得られず、レンタルで古巣へと送り返されてしまう。その後の“苦難”と“覚醒”は上の通りだが、まだプロとして14試合に出場したに過ぎない彼と、世界最高のチームの主力として活躍するピケとを比較するのは無理がある。ただ、資金力に乏しいビルバオが、身の丈に余る大金を払ってでも買い戻したいという素質には疑いの余地はなし。U-19、U-21と代表経験も刻んでおり、順調に育てば将来はスペインを背負い立つセンターバックになるだろう。
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コメント

Re: 覚醒したセンターバックの超新星:注目のニューフェイス~リーガ・エスパニョーラ編~

ピケと同じパターンになるのでしょうか。
ピケもバルセロナに戻って急成長しましたよね。
ピケにしてもサン・ホセにしても、イングランドでの経験が無駄ではなかったと言うことでしょう。

いずれスペインを代表するセンターバックになってくれることを願っています。
ピケとサン・ホセが代表でコンビを組んだら面白いですね(笑)

そうですね~

>どらぐら様

ピケも、ユナイテッド時代は試合に出ると、そこそこ活躍していたんですけどね~。カップ戦とか。ただ、ファギーの好みとは違ったみたいです。

それにしてもスペインは、どのポジションにも良い選手が育ちますよね。サイドバックと守備的MFが若干、手薄なくらいで。多様性という面では、ブラジルかスペインかって感じかもしれません。

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