
アルゼンチン代表監督にして“フットボールの申し子”ディエゴ・マラドーナの“借金の形”が、元イタリア代表FWの手元に――。セリエA・パレルモ所属の元イタリア代表FWファブリシオ・ミッコリは先ごろ、1月14日に約313万円で落札されていたマラドーナのダイヤのピアスについて、「知人女性に出てもらい購入した」と明かした。このピアスは、イタリア政府が昨年9月、同国を訪れたマラドーナから「ナポリ在籍時に滞納した税金に対する追加徴税の一部」として没収したもの。一部報道によれば“元値”は55万円前後。マラドーナは昨年3月、ナポリ在籍時の1984~91年に約18億円を滞納した上、支払い督促に応じなかったとして、約30億円の追加徴税分と合わせた約48億円の支払いを、同国政府から求められていた。
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かつて「イタリアのマラドーナ」とも呼ばれたミッコリだけに、“本家”への信仰心は並々ならずということか。マラドーナの借金返済を“アシスト”した格好だが、残念ながら完済への道は遠い。
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さて、仕事が余りに忙しくて、ボリュームのある更新ができません。プレー日記など夢のまた夢です。
。・゚・(ノД`)・゚・。
明日早朝のインテルの試合も、肉体的・精神的な疲労で「観られたらいいな」というレベルでして。。。
そんな中、最近楽しみに読んでいるのが
やる夫の戦国立志伝http://xn--hbko4132a.jp/archives/380519.html※上の「やる夫.jp」様のページ、中断より下にあります。
歴史好きにはたまらない物語です。
架空戦記ですが、緻密に練られたストーリー、配役は見事の一言。これまでに紹介してきた作品同様、創作意欲をかきたてられる存在です。
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