09 | 2017/10 | 11

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Love me,Love you 

今、競馬界では、笠松の可憐な少女に熱視線が集まっている。「Dr.コパ」こと小林祥晃氏が“主人”を務めるラブミーチャンだ。

2008年、北海道の地で見初められた彼女の競走生活は、挫折からスタートした。「腰の甘さ」が目立ち、「消耗度の激しい“中央”でデビューを急ぐよりも、じっくりと仕上げられる“地方”で再スタートを切った方がいい」との宣告を受け、笠松へと転厩。名前も変え、再起を図ることとなった。しかし、この“都落ち”こそが、大輪を咲かすための“肥料”だった。

10月7日の新馬戦(JRA認定競走・ダート800メートル)で4馬身差の勝利を飾ると、次戦の重賞ジュニアクラウンも2着に0.7秒差を付ける圧勝。3戦目に選んだ京都競馬場の特別指定競走(500万下、ダート1200メートル)では、コースレコードのおまけ付きで“中央”を撃破した。

4戦目の兵庫ジュニアグランプリ(GⅡ)も快勝すると、圧巻は全日本2歳優駿(GⅠ)だった。「2歳ダート王決定戦」とされる同レースでは、「レース前にはパニック状態に陥り返し馬もできずにゲート裏で待機する状態」(スポニチ)だったが、スタートから終始先頭の“横綱相撲”。レースレコードまで刻み、頂点の座を掴み取った。

可憐にして無敗の少女の夢は、さらに広がる。次なる舞台は、未知なる「芝」と遥か中東「ドバイ」だ。

「中央には移籍せず、桜花賞かドバイを目指す」

主人は、彼女に夢を託す。

オグリローマン、ライデンリーダーの生まれし地から、新たな宝石。

2月12日。地元で迎えた初戦には、その輝きを一目見ようと多くの人が集まった。

期待通りの楽勝に、夢はますます膨らむ。

桜の季節が、また待ち遠しくなった――。

---------- 了 -----------

今年の競馬を楽しむ上で、彼女の存在は欠かせません。父はダートの短距離戦で活躍し、血統的にもダート色の強い配合ですが、そのスピードは芝でも生きるはず。桜花賞トライアルへの出走が楽しみです。もちろん、「砂の女帝」への就任だって拍手喝采ですが、芝砂兼用だったら、もっと素晴らしい。様々な夢を乗せたくなります。

最後になりますが、ブログ仲間のHHHさんのレポートも、ぜひ読んで頂きたいと思います。
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コメント

Re: Love me,Love you

笠松のゴールドジュニアのときもパドックで暴れてました。これが彼女の気合のいれかたなんですかねぇ~w
フィリーズレビューでもパドックで入れ込んでるときは調子いいと思ったほうがいいのかもしれませんねw

「中央に移籍させない」というDr.コパ氏のコメントも地元としては非常にうれしいです。財政難で厳しい経営をしていますが彼女が笠松の起爆剤になってくれればと期待しています。

可憐な少女というよりは

>HHH様

お転婆娘でしたねw
(;^ω^)

じゃじゃ馬とか。

ただ、跳ねっ返りは嫌いじゃないですw
(*´∀`)

笠松競馬は、ここ数年、廃止騒動や土地の権利に関する訴訟などの暗い話題ばかりでしたが、彼女の存在で、また変わってくるといいですね。ハルウララの時と同じく。話題先行でも、売上げが上がらない限り、存続も難しいですし。彼女には、長く太く頑張って欲しいです。

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