09 | 2017/10 | 11

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ユーロ2012の予選の組み合わせが決定 

ウクライナとポーランドで共同開催されるユーロ2012の予選組み合わせ抽選会が7日、ポーランドのワルシャワで行われた。同予選には、開催国を除きUEFA加盟の51の国と地域が参加。A~Hの9グループに分かれ、各組1位と各組の2位の中で最も成績が良かったチームが出場権を獲得する。残りの2位の8チームはプレーオフを戦い、4チームが本大会へと出場する。予選は今年9月3日に幕を明け、本大会は2012年の6月8日にスタート。決勝戦は7月1日にウクライナのキエフで行われる。

なお、決定した組み合わせは以下の通り。

◆グループA
(ドイツ、トルコ、オーストリア、ベルギー、カザフスタン、アゼルバイジャン)

◆グループB
(ロシア、スロバキア、アイルランド、マケドニア、アルメニア、アンドラ)

◆グループC
(イタリア、セルビア、北アイルランド、スロベニア、エストニア、フェロー諸島)

◆グループD
(フランス、ルーマニア、ボスニア・ヘルツェコビナ、ベラルーシ、アルバニア、ルクセンブルク)

◆グループE
(オランダ、スウェーデン、フィンランド、ハンガリー、モルドバ、サンマリノ)

◆グループF
(クロアチア、ギリシャ、イスラエル、ラトビア、グルジア、マルタ)

◆グループG
(イングランド、スイス、ブルガリア、ウェールズ、モンテネグロ)

◆グループH
(ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、キプロス、アイスランド)

◆グループI
(スペイン、チェコ、スコットランド、リトアニア、リヒテンシュタイン)

また、有力国の指揮官がコメントを出している。

※超ワールドサッカーより。

前回覇者スペインのデル・ボスケ監督

「大きな試練に直面した。どの試合でもベストを尽くさなければならないだろう。我々は、ミスを犯したくないからね。我々の予選突破は、当然ことではない」

同準優勝ドイツのレーブ監督

「理論的に考えて、カザフスタンとアゼルバイジャンは簡単な相手ではない。また、この組にはドイツ人監督が複数いる。その中でも、トルコはドイツと同等の力を持っている」

イタリアのリッピ監督

「このグループには、セルビアとスロベニアというW杯出場チームがおり、バランスが取れていると思う。全てのチームにそれぞれアドバンテージがあると考えているよ。また、最も厳しいグループなのは、イングランドが入ったグループGだ」

イングランド代表のカペッロ監督

「グループAとGが最もタフなグループだったと思っている。我々のグループは、他のグループに比べて試合数が少ないけど、厳しいグループだ。だが私はチームを信頼しているし、予選突破を確信しているよ」

オランダのファン・マルバイク監督

「オランダ人のエルウィン・クーマンが監督を務めるハンガリーと一緒の組になったのは、むしろ好都合だ。モルドバとサンマリノは歴史的に見れば小国である。フィンランド、スウェーデン、ハンガリーは、それらの国より有名だ。ただし、どの国も侮ることができない。だからといって、我々が恐れを抱く必要はない。普段通りの力を発揮すれば、必ずや成功を収めるはずだ」





---------- キリトリ -----------

【勝ち抜け予想】

グループA:◎ドイツ、○ベルギー

タレント揃いのドイツを筆頭に、20代前半の若手が欧州の主要リーグで頭角を現しつつあるベルギー、組織力に難があるものの個の力は高いトルコの3チームまでに突破のチャンスがありそう。古豪オーストリアも少しずつ力を取り戻しているが、この面子は厳しい。

グループB:◎ロシア、○アイルランド

プレーオフでの“まさか”の敗退で南アフリカW杯出場を逃したロシアだが、地力ではグループBトップ。そこに「神の手」にW杯への道を阻まれたアイルランドが絡むか。スロバキア、マケドニアといった“曲者”もいて、2位争いは混戦の気配。

グループC:◎イタリア、○セルビア

イタリアが世代交代に失敗する可能性もあるが、それでも出場権を逃すとは考えにくい。セルビアは南アフリカW杯でもサプライズを起こせる力があり、2位以内は間違いない。

グループD:◎フランス、○ボスニア・ヘルツェゴビナ

現監督が退任すれば、フランスの圧倒的優位は揺るがない。そうでなければ、神頼みも必要となるかもしれない。ドーピングによるムトゥの出場停止、代表愛の希薄化などに頭を抱えるルーマニアよりは、南アフリカW杯予選を盛り上げたボスニア・ヘルツェゴビナを上に見る。

グループE:◎オランダ、○スウェーデン

この組は「順当」の気配が濃密に漂う。よほどのことがなければ1位オランダ、2位スウェーデンで確定だろう。

グループF:◎クロアチア、○ギリシャ

グループEとは◎と○のクラブの実力に開きがあるものの、同じようにグループ内での実力は抜きんでている。攻撃陣にワールドクラスを多数抱えるクロアチアが本命で、勝負強いギリシャが2番手か。

グループG:◎イングランド、○スイス

ブルガリアとモンテネグロは、好素材を有していても、いつも内部分裂や監督問題で自滅してしまう。ウェールズは選手層が薄過ぎる。世界最高のリーグで揉まれた選手が名を連ねるイングランドが図抜けており、各国で鍛えられた“海外組”と復興著しい自国リーグで活躍する“国内組”との融和が上手くいきそうなスイスが続く。

グループH:◎ポルトガル、○デンマーク

W杯予選でも首位通過を争ったポルトガルとデンマークが再び同居。リベンジに燃えるポルトガルが、首位を奪回する。デンマークのライバル・ノルウェーは、近年タレントの枯渇が目立っており、2位以内は難しい。

グループI:◎スペイン、○スコットランド

前大会王者が首位通過できない理由を探す方が難しく、完全に2位争い。世代交代真っ只中のチェコに比べ、主力の年齢バランスの良いスコットランドを上に見た。
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コメント

Re: ユーロ2012の予選の組み合わせが決定

順当に強豪国が予選突破しそうですね。
もっとも監督交代など不測の事態が起きれば、予想は難しくなりますが。

スウェーデンはイブラが一時、代表を離れるみたいなニュースがありましたが、その後どうなったんでしょうね。

ちなみに我らがブルゾことブルザノビッチは一応、モンテネグロ代表経験があるのですが、いつになったら代表復帰できるのだろう(苦笑)

大波乱は望み薄?

>どらぐら様

一部には激戦区もありますが、大きな波乱はないのかなと見ています。とはいえ、どらぐらさんがお書きの監督交代や主力選手の欠場、パフォーマンスの急激な低下などがあれば、どうなるか分かりませんね。

スウェーデンについては、最近よく内輪もめが発生していますが、元々は結束力の強いチームですし、監督も昨年代わりましたから、イブラもヤル気を取り戻すのではと。

ブルザノビッチはどうなんですかね。まだまだ欧州ではアジアのリーグを低く見ていますし、それ故の落選でしょうか。ストヤノフがブルガリア代表に選ばれているのを見ると、少しずつ風向きは変わりつつありそうですが・・・。

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