10 | 2017/11 | 12

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インテル、新スタジアム建設を延期 

「長く地方自治体からスタジアムを借り受ける形で試合を開催してきたイタリア・セリエAの各クラブが、入場料収入のアップ、試合日以外でのスタジアム収入の確保を目指し、自前のスタジアム建設に向けて動き出している」というニュースを、当ブログでは度々紹介してきた。

その中で、「リーグ5連覇を目指して首位を快走するインテルが、ジュゼッペ・メアッツァを買い取り、2014年を目処に6万人収容の新スタジアムを完成させる」という計画も取り上げた。

しかし、インテルは先ごろ、ジュゼッペ・メアッツァが2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ決勝の舞台として使用される可能性が高まったことから、これを延期。同じくジュゼッペ・メアッツァをホームとするミランと共同でスタジアムを改修し、引き続き使用する方針を固めた。

※以下、超ワールドサッカーより

かねてから噂されていたインテルの新スタジアム建設の話は、一旦延期となったようだ。今回、インテルがホームスタジアムとして使用しているジュゼッペ・メアッツァを、同じくホームスタジアムとして使用しているミランと共に修復する方向で両者が話し合うことが明らかになった。この背景には、同スタジアムが2014-15シーズンのCL決勝の舞台に選出される可能性があることが大きく影響していると見られている。ただ、インテルの最高経営責任者を務めるエルネスト・パオリッロ氏は「新スタジアム建設は延期になっただけであり、中止になったわけではない」とコメント。新スタジアム建設に動いていることを強調した。

---------- キリトリ -----------

チャンピオンズリーグ決勝は、UEFAの審査で「5つ星」を与えられた24のスタジアム(詳細はリンク先を参照)以外では開催できず、持ち回りの順番を跳ね除けてまで強行するのは非現実的だ。

しかし、インテルには「日めぐりが悪かった」と諦めるに諦めきれない事情がある。長く赤字経営の続くインテルにとって、新スタジアムの建設は“特効薬”になると期待されていたからだ。

2012-13シーズンには「経営フェアプレー」の本格的な適用が見込まれており、現在の経営状況では選手獲得の制限といったペナルティを科される可能性もある。同制度下では、会長の“ポケットマネー”による赤字補填も許されないだけに、今回の延期は大き過ぎる痛手となった。
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