06 | 2017/07 | 08

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信仰心がチームを守る?! 

これぞ、守護神ならぬ守護地蔵だ。J2・ファジアーノ岡山の熱心なサポーターである住職が、日蓮宗大覚教会の境内に「不破地蔵」を建立した。不破は「必勝」を意味し、地蔵の姿は「宗派に関係なく御参りできるように」(大野貴正住職)という。宗教の枠を超え、“勝利の地蔵”がチームを後押しする。

※以下、読売新聞より。

サッカーJ2・ファジアーノ岡山の活躍を祈願する「不破地蔵(ふわじぞう)」が岡山市北区西辛川、日蓮宗大覚教会の境内に建立され、シーズン入りを前に、サポーターらが手を合わせている。ファジアーノファンの大野貴正住職(36)が、チームの愛称「ファジ」と、必勝を意味する「不破」とを合わせて命名。チームの活動を支援するためのさい銭箱の設置も検討しており、大野住職は「サポーターの交流の場に」と期待している。

大野住職がファジアーノの魅力にとりつかれたのは数年前。息子たちと桃太郎スタジアム(岡山市北区いずみ町)そばの公園でキャッチボールをしていた時、スタンドから大歓声が聞こえ、思いつきで観戦した。大の野球好きだったが、目の前で繰り広げられた選手の躍動感あふれるプレーに感動。木村正明代表の「スポーツを通じて青少年の育成に貢献したい」との言葉にも共感した。以来、年間パスを購入し、足しげくスタジアムに通うようになった。

大野住職は昨夏、住職になって10周年を迎えたことを記念し、訪れた人が宗派に関係なく手を合わせられるよう、地蔵を建てることを計画。命名のアイディアは、読経中に「ふと、おりてきた」という。「不破」には必勝とともに、家族との関係や良縁が永く続くようにとの願いも込めた。

昨年11月、本堂前に高さ60センチの地蔵が完成。台座(高さ65センチ)に「不破地蔵」の文字が彫られ、サッカーボールの形をした花器が添えられた。建立の話題は徐々に広まり、“初詣で”に訪れるサポーターもいたという。今後、地蔵の前にさい銭箱を置き、集まった浄財はチームに寄付したいと考えている。

長男の隼希君(9)と次男の航希君(7)も影響を受け、サッカーを始めた。夢はファジアーノの選手になること。試合前は地蔵に手を合わせる。大野住職は「多くの人に夢を与えるスポットになれば」と話している。

---------- キリトリ -----------

実物は、以下の通り。

20100112-933596-1-L.jpg

こういった類の造形に対する審美眼は持ち合わせていないが、もう少し可愛らしい姿でも良かったように思うのは“罰当たり”か。表情からは優しさを感じるが・・・。

---------- キリトリ -----------

ドイツ・ブンデスリーガの人気は、ますます高まっているようだ。DFL(ドイツサッカーリーグ)の発表によれば、今シーズン前半戦の入場者数が新記録を達成。ここ数年は右肩上がりで数字を伸ばしており、欧州のトップリーグで最も成功したリーグの一つに数えられている。

※以下、yahooより。

DFL(ドイツサッカーリーグ)は現地時間14日(以下現地時間)、今シーズンのブンデスリーガ前半期のスタジアム入場者数が、昨シーズン同時期を上回り新記録を達成したことを発表した。ロイター通信が報じている。15日に3週間のウィンターブレイクが明け、後半戦へと突入したブンデスリーガ。DFLは、153試合が行なわれたリーグ戦前半期では、1試合当たりの平均入場者数が4万2115人に上ったと発表。昨シーズンの前半期と比較して5%増の動員となったことを明かした。

DFLのマネージングディレクターであるクリスティアン・ミュラー氏は、声明文のなかで「ブンデスリーガは依然として、ファンを魅了している」とコメント。「1試合当たり4万2000人以上の観客動員数という事実は、イベントという観点でブンデスリーガが相変わらず世界最強であることを示している」と自信を見せた。

さらに同氏は、「こうした成功に導いた要素としては、最終節までスリルに溢れた展開が続くということ、各チームのバランスが取れていること、さらに、快適で最新のスタジアムがあり、家族連れにも優しいチケット価格を設定していることが挙げられる」と分析した。

なお、2部リーグの前半戦における1試合当たりの平均動員数は、昨季の同時期より217人減。それでも平均1万5052人と高い数字を叩き出している。優勝争いが佳境に入る後半戦も、多くの観客でスタジアムが賑わうことになりそうだ。

---------- キリトリ -----------

成功の要因は、「レベルの均衡化」、「快適なスタジアム」、「買いやすいチケット価格」にあるという。レベルの均衡化については、バイエルンの“自滅”が大きな影響を及ぼしている感もあるが、ヴォルフスブルクの躍進、ブレーメンやシャルケ、レバークーゼン、シュツットガルトの安定的成長により、優勝争いが年々白熱化しているのは事実。ドイツW杯を契機に多くのスタジアムの設備が刷新され、イングランド・プレミアリーグのようにチケット代の高騰という足枷もない。

また、各クラブは経営状況を厳しくチェックされており、身の丈以上の投資でトップオブトップの選手を呼び集めることは難しいが、それが自前・自国選手の成長を促している面もあり、サポーターがよりチームに愛着を抱けるようになった。これも動員力を底上げしている。

華やかさには欠けるが、質実剛健な中での火花散る“鍔迫り合い”を堪能できる。これはドイツ人の国民性にマッチしており、すなわちブンデスリーガの成長の原動力だ。
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コメント

Re: 信仰心がチームを守る?!

かつてベイスターズが強かった頃、「ハマの大魔神社」なるものがあったと思うのですが、
岡山の「不破地蔵」はリアルですね^^;
しかし、大野住職がファジアーノの魅力に取りつかれるエピソードや、2人の息子さんたちの「ファジアーノの選手になる」という夢、素晴らしい!
全国的には有名とは言えないファジアーノですが、こうやって地元の人に愛されているというのは、実に良いことです。

ブンデスは盛況ですね。
成功の要因は、「レベルの均衡化」、「快適なスタジアム」、「買いやすいチケット価格」にあるとのことですが、
確かに近年はバイエルン一強時代ではありませんからね~。
ドイツW杯のおかげでスタジアムも整備され、チケット価格もお手頃。
以前にもコメントしたと思うのですが、Jリーグがお手本にすべきリーグです。
(もうしてるかもしれませんが)

Re: 信仰心がチームを守る?!

ブンデスはあのスタジアムの雰囲気だけで見たいと思える数少ないリーグですね。
一度だけ生で見た事があるのですが、全くスタジアムに危険を感じずこの点も大きく影響してるのは間違いなさそうです。

Jリーグもモデルにしたというブンデスですが
その年によって浮上したり急降下したりな点も似てますねw

スタジアム内などにはよくありますが

>どらぐら様

ハマの大魔神社、話題になりましたね~。1999年に撤去されてしまったようですが、テレビで度々取り上げられていたのを覚えています。賽銭も、100万円を予想していたところに1660万円も集まったとか。当時のベイスターズの勢いを感じさせます。

さて、岡山の件ですが、建立に到るまでの話とセットで、良い話ですよね。こういう活動の積み重ねが、地域にクラブを根付かせていくのでしょう。

ドイツ・ブンデスリーガの活況は、大いに参考にすべきでしょうね。実際に、協会のお偉方や各クラブのトップ級から「参考にすべき」という趣旨の発言は多々聞かれているだけに、建て替えや新築に踏み切る時は、ドイツを模範にするはずです。

ピッチ上のパフォーマンスは最重要ですが、スタジアムの快適さや安全性(日本はどこのスタジアムも安全ですが)、適切なチケット価格の設定なども欠かせません。例えば、チケットであれば、某クラブが実施しているように、「人気カードほど割安な価格設定にする」といった試みも大事ですよね。

とりあえず、「優勝争いが毎年白熱する」というのは、良くも悪くも満たしている気がしますw

ブンデスリーガの場合は、バイエルンの補強の失敗に加え、上位クラブが良い監督と良い強化部を擁しているというのも大きいですね。マガトはシャルケでも改革に成果を上げていますし。

雰囲気が良いというのは

>進様

ブンデスリーガのスタジアムの雰囲気は、よく賞賛されていますよね。温かく、かつ熱いという。生で体感されているというのは、羨ましい限りです。私も、こうして偉そうにフットボールを語っている以上、欧州のトップリーグのスタジアムに足を運ばないといけませんね・・・。新婚旅行にでも懸けますかw

日本とドイツの交流は、フットボールにおいても緊密ですが、今後も良いお手本として見習いたいところですね。優勝争いの二転三転ぶりまで真似なくてもいいとは思いますがw

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