07 | 2017/08 | 09

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【写真修正】フットボールマニアにオススメの良書 

時折、当ブログでは本の紹介をしていますが、今回は二冊をオススメします。

まずは、「ゴールは偶然の産物ではない」

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(株)トーハン、日本出版販売(株)、(株)紀伊國屋書店、日外アソシエーツ(株)の4社が構築する「BOOK データベース」によると――

「全世界におけるクラブ以上の存在」とは?毎シーズン計上され続ける損失、増加の一途をたどり1億8600万ユーロにまで及んだ巨額負債…破綻寸前だったFCバルセロナをわずか4年で再生し、世界No.1クラブへと導いた究極の経営戦略。

となっており、既刊の多くの「バルセロナ本」が育成手法や戦術、歴史をメインに据えているのに対し、ビジネスに焦点を当てているのが特徴だ。お堅い内容だけに、一般のフットボールファンに広く受け入れられるとは思えないが、例えば楽天の三木谷浩史社長は大いに感銘を受けたようで、ヴィッセル神戸の社員全員に読ませたという。

私も、つい最近になって存在を知り、慌てて注文をしたところだが、バルセロニスタのみならず、フットボールクラブの経営までをも覗きたいフットボールマニアにもオススメの一冊だ。

もう一冊は、「広島観音サッカー部は、なぜ強くなったのか」

観音

アマゾンの内容紹介によると――

広島観音サッカー部の強さの秘密がここに! スタメンは生徒が決める? うまくない選手がキーマン? 全体練習は週に2回? 2冊のサッカーノートの活用。 骨折・肉離れ以外はケガではない。 など他にはない指導法がここにはある。サッカー関係者はもちろん、部下の指導法に悩むビジネスマンにも読んでもらいたい1冊。

矢板中央高校に敗れてベスト4は逃したが、それまでの戦歴からは前年覇者・広島皆実を破って本大会に出場しただけの実力が垣間見えた。彼らの最大の特徴は、上にもあるようにスタメンをはじめ、戦術、ハーフタイムでの“修正”や選手交代といった、監督が務めるべき仕事を選手達が担っている点にある。高等学校は「優秀なフットボーラー」を育てる場にとどまらず、自主・自立した人間を形成する“社会”であるという考え方が根底には流れているのだろう。

こうした“思想”がいつから始まり、どうやって広まり、いかにして結果をも残せるようになったのか。非常に興味をそそられる。

「ゴールは偶然の産物ではない」と同時に注文したため、まだ手元にはないが、どちらから読むか悩むほどの魅力を感じている。
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コメント

あけましておめでとうございます

本年も宜しくお願いしますm(__)m

「ゴールは偶然の産物ではない」
こんな面白そうな本を紹介していただいてありがとうございます。
実は私、経営学系の出身でして…こういう類の書物にホント目がないんですよ(*^_^*)
さっそく注文しましたので、そのうちまたここに読書感想文w提出しに来ます。


あんまり身元バラすのも良くないとは思うのですが、私は広島出身です。ここから先はあくまで私の主観なので、話半分以下くらいで聞いてやってください。

観音っていわゆる普通の進学系高校(公立広島六校の一つ。という言い回しはすごく古いw)でして、やっぱりあの哲学と手法あってあそこまでの存在になれたと思うんですよ。そもそも県工(広島工業)や山陽、沼田あたりを超える存在になるなんて私たちの時代には「かんっがえられへん」事でしたからねぇ…(これも古っ。色んな意味でw)

皆見(実はここも広島六校。普通科が)については広島の人なら多かれ少なかれ思うところがあると思うんですよ(スポーツ科に対して)。
特に私はバスケだったので(妬みも含んで)ネガティブな感情しかないんですよね(笑)という訳で、サッカーに関しては観音をメチャメチャ応援してます。

このへんの事情(私の一方的主観ですがw)が分かるともっと面白くなると思いますし、観音のスゴさがより際立って伝えられるかなと。私の中のイメージはちょうど先日の「オサスナの記事」ですね。才能に知能をぶつける、的な。
記事中でも指摘されていたように、方法論ばかりでなくその根底に流れる哲学は、自分の仕事や人を育てる立場になった時にとても役立つものだと思います。

遅くなってすみません

>放生月毛様

本年も、何卒宜しくお願い致します。
m( __ __ )m

さて、本はお手元に届きましたでしょうか?私も、こうした経営に関する本は好きですし、暇を見付けては読み進めております。内部で実際に運営に携わった人間ならではの説得力がありますし、読み物としても十分に面白い。素直に良書だなと思います。また読了後に、色々と書くつもりです。その際には、ぜひご意見をお聞かせ下さい。
(゚Д゚)ノ

そして、放生月毛さんは広島出身だったのですね!PIKOさん、誠さんもですが、不思議と広島県出身の方と縁があるようです。まず、そこに驚きました。

広島観音高校についての地元ならではの説明、ありがとうございます。月並みな言葉ですが、とても勉強になりました。フットボール以前に、その学校ならではの特色が、彼らを彼らたらしめているのでしょうね。皆実は皆実で、スポーツ科を有するが故のネガティヴな側面を持っているようですが、これは現地の方しか分かりませんし、敢えて触れずにおきます。

正直な話、広島観音高校についての本は、文章のクオリティがかなり低く、序盤の数ページでガッカリしてしまいましたが、折角バックボーンを教えて頂きましたし、きちんと最後まで読みます。こちらについても、また改めて触れます。

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