07 | 2017/08 | 09

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“ロベカル”ならぬ“ババカル”を巡るデッドヒート 

今宵はちょっと古いニュースを2つ紹介する。まずは、レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドが狙っているという「ディディエ・ドログバ2世」について。

※以下、超ワールドサッカーより

レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドが、フィオレンティーナのセネガル人FWコウマ・ババカル(16)獲得に興味を示している。ババカルは2008年夏にフィオレンティーナに加入。その素質に、チェーザレ・プランデッリ監督は今シーズン開幕前のキャンプに帯同させたほどで、将来を担う期待の人材として育てていく方針を固めている。しかし、最近になってレアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドが「ディディエ・ドログバ2世」の呼び声高いババカルの獲得に本腰を入れ始めた模様。ババカルの代理人は「2クラブが興味を示しているのは本当だ」と認めたものの、「私は環境の面を考慮して、昨夏、フィオレンティーナへの移籍を選択した。彼はまだ16歳で、これから色々なことを学ばなければいけない。フィオレンティーナのような強いクラブで練習を積むことが、彼の成長に繋がるはずだ」と移籍を否定した。

---------- キリトリ -----------

もはや、16歳に代理人が付く時代になってしまったことを驚いたり嘆いたりするほど“うぶ”ではないが、「強奪」に等しい“輸入”を臆面もなく堂々と繰り返すメガクラブの姿勢にはうんざりしてしまう。金の力で買えないものなどないのかもしれないが、メガクラブには育成面でも“メガ”であることを示すような気概を持って欲しい・・・とは高望みなのだろうか。

なお、Football Manager 2010 10.2におけるババカルは以下の通り。

babacar.jpg

確かに、16歳とは思えないほどの実力を有している。

そして、16歳の顔ではないw

---------- キリトリ -----------

もう一つ、ガーナにあるガンバ大阪の話題を。

※以下、朝日より。

サッカーのワールドカップ(W杯)に2大会連続出場を決めているガーナの国内リーグに、「ガンバ・オールブラックス」というチームがある。Jリーグのガンバ大阪にあやかってチーム名をつけ、日本人にも一時、共同経営に携わってもらった。だが、資金難に陥り、今はチーム存亡の危機に立たされている。

ガンバ・オールブラックスは、ガーナのサッカー関係者が、2004年に当時2部リーグだったクラブを買収して発足した。

このガーナの関係者は日本のサッカー事情に詳しく、日本代表に多くのユース出身者を送り出すガ大阪のようなクラブを目指そうと、チーム名を拝借。事後承諾ではあるが、ガ大阪にもあいさつに出向いた。ガーナは、日本の著作権の範囲外で、本家ガンバは「黙認の姿勢」だった。

ガーナには、他にもチェルシーやアーセナルなど、欧州の強豪から名前を取ったチームがあるが、いずれも本家とは無関係。ガーナ協会の関係者は「強さと人気にあやかりたいから」と説明する。

「ガーナのガンバ」は、順調に成績を伸ばし、06年に16チームで構成する国内トップのプレミアリーグに昇格。しかし07年に資金繰りに行き詰まった。そこで知り合いのつてを頼り、日本で乳酸菌の製造・販売を手掛ける岩佐敏広さん(62)に相談をもちかけた。

ガーナともサッカーとも無縁だったが、「ちょうど途上国の手助けをしたいと考えていた」岩佐さんは、クラブの共同経営を引き受けた。しかし08年は成績が低迷し、プレミアリーグから降格。ガーナ人経営者との金銭的なトラブルもあり、岩佐さんは経営から離れた。

「ガンバ・オールブラックス」は、金銭的な支援を失って経営基盤が弱体化。このため「ガンバ」の名前は、ガーナリーグから消えてしまいそうな状況にまで追い込まれている。

---------- キリトリ -----------

ACLおよびFIFAクラブW杯の影響力が窺える、このニュース。アフリカには実際に“本家”が資本提携しているアーセナルやアヤックスが存在しているが、そこにガンバ大阪の名前もあるというのは――グレーゾーンだとしても――日本人としては嬉しいものだ。惜しむらくは、倒産寸前に陥っていること。どれくらいの資金が必要なのかは分からないが、南アフリカW杯を前に、誰か投資してみては? もしかすると、ガーナ国民を味方に付けられるかもしれない。 

---------- キリトリ -----------

○独り言

ダラダラと正月を過ごしているうちに、パンデフがインテルに加入していた!
(*´д`*)ハァハァ

そして、噂によると以前に紹介したラノッキアが今夏にインテル入りする可能性が高まってきたとか。
(≧∇≦)bイイ

新年早々、インテルには良いニュースが多いな~♪
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コメント

Re: “ロベカル”ならぬ“ババカル”を巡るデッドヒート

ドログバ2世と呼ばれる選手もいろいろいますよね^^;
ちょっとググってみただけでも・・・。

・アンデルレヒトに所属する16歳のベルギー人FWロメル・ルカク
・フランス代表のゴミス
・コートジボワール代表のジェルビーニョ

U-17W杯の時に、風間さんか誰かが仰ってましたが、
世界のクラブが今、注目しているのはこの世代なんですってね。
そりゃ高い移籍金を支払って逸材を獲得するより、自前で育てた方が良いに決まってますから。
しかし、それによって弊害が生じることもあるわけで・・・。

>ガンバ・オールブラックス
これがパクリ上等の某東アジアの国だったら許せない気持ちになったのでしょうが、ガーナだったら許せちゃう気持ちになるのはなぜでしょう(苦笑)
そういえば、アフリカのどこかの国でガンバのユニを着た人が日本のテレビに映っていたとか、いないとか・・・。

インテルは着々と補強が進んでいるようですね。
パンデフって移籍金なしでの獲得ですよね。
お得じゃないですか!

どこにでもいる○○2世

>どらぐら様

ドログバだけでなく、若手のはずのルーニーにも早々と2世がいたりするのがフットボール文化ですよねw
(;^ω^)

選手にとっては迷惑千万でしょうが。

世界的に逸材が揃って出る時期というのがあるようで、これは日本でもそうですよね。黄金世代やらプラチナ世代やら。遺伝的な現象なのか、それとも社会背景を伴うものか、誰か研究してそうなテーマですw

メガクラブで、きちんと自前の選手を育てて多数起用しているのは、バルセロナやアーセナルぐらいでしょうか。ただ、自国の少年で、どこからも強奪することなしに集めて・・・というのは、夢物語に過ぎないのかもしれません。

ガンバ・オールブラックスについては、アフリカらしい流れですよねw

悪意がない分、笑って許せてしまいます。しかも、褒められているわけですから。

もっとも、潰れてしまっては元も子もないわけですが。。。

パンデフはラツィオで完璧に干されていましたからね。ようやく願い叶って契約を解除してもらったところで、インテルが釣り上げました。元々はインテルの下部組織出身だけに、感慨はひとしおでしょう。

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