07 | 2017/08 | 09

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注目のニューフェイス~セリエA編~ 

近未来のフットボール界を背負って立つであろうダイヤの原石を紹介する当連載。今回はフットボリスタ12月25日号にて「セリエA注目の若手選手」として取り上げられた選手を、Football Manager 2009および2010内の能力値とともに紹介する。イタリアで「ネスタ2世」と期待される、アンドレア・ラノッキアの登場だ。

※以下、片野道郎氏のコラムより

Andrea Ranocchia(アンドレア・ラノッキア)  バーリ所属

1988年2月16日生まれ 195cm 82kg

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(中略)

1988年にイタリア中部のアッシジで生まれ、ペルージャの育成部門で育つ。ところが、18歳を迎えトップチームに上がろうかという2006年にクラブが破産・消滅。最も近いプロクラブであるアレッツォ(当時セリエB)に移りプロ契約を交わす。

06-07シーズン、監督としてデビューを果たしたアントニオ・コンテによってレギュラーに抜擢され、24試合1ゴール。翌シーズンは、セリエC1に降格したアレッツォで最終ラインの要としてプレーし、19歳で早くもU-21代表に招集されるなど、大きな注目を集めるようになった。

そのシーズンオフには、フィオレンティーナ、ジェノアなどセリエAのクラブが争奪戦を演じ、保有権の50%に2億3000万円という異例の高額オファーを出したジェノアが共同保有権を勝ち取る。

08-09シーズンはそのジェノアでプレーすると思われたが、当時セリエBのバーリ監督に就任したコンテがラノッキアの獲得を強く希望したこともあり、レンタルで恩師の元に移籍。筋肉系の故障でシーズン前半を棒に振る不運に見舞われたが、復帰した終盤戦はレギュラーとしてプレーし、セリエA昇格に貢献を果たした。そのパフォーマンスに満足したジェノアは、シーズン終了後にアレッツォから残り半分の保有権を買い取っている。

バーリをA昇格に導いた恩師コンテはチームを去ったが、後任のベントゥーラもピサを率いた昨季、バーリと対戦した際にラノッキアのプレーに惚れ込んでおり、レンタル延長を強く希望。本人も確実な出場機会を望んだことから、残留が決まった。

大柄だがその動きには鈍さがなく、身のこなしは調和が取れている。空中戦には絶対の自信を持つが、スピードのあるFWに狭いスペースで仕掛けられても対応できるなど、高さだけが取り柄のスローなCBではない。足元のテクニックも、守備的MFとしても通用するレベルにある。

これだけの逸材をビッグクラブが放っておくはずもなく、ユベントス、インテルはもちろん、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドも来季の補強リストにその名前を加えているというのがもっぱらの噂。来夏のメルカートの主役になることは間違いない。

---------- キリトリ -----------

背番号が13というのも、ネスタを想起させる。FM2010での能力値は、片野氏の文章に比べて“控えめ”だが、195cmの長身に標準以上のスピードを兼ね備えているのだとすれば(FMの能力ではスピードが不足気味)、将来の“アズーリ”のセンターバックは、彼とキエッリーニとで今後10年は安泰だろう。今季はインテルの試合を除き(そのインテルの試合すらスルーしがち)、ほとんどセリエAを“無視”しているため、実際にプレーを観たことがないのが残念だ。機会があれば、ぜひチェックしてみたいと思っている。

---------- キリトリ -----------

ここで、少し雑談を。

関塚監督の辞任に揺れる川崎フロンターレは、新たな監督として、高畠氏の昇格か前新潟監督の鈴木淳氏の就任を検討している模様。高畠氏は以前に関塚監督のピンチヒッターとして十分な働きを示しており、鈴木淳氏の手腕は新潟の躍進でお墨付き。いずれにせよ、監督交代による瓦解とは無縁だろう。なお、これまで補強のニュースが少なかったが、横浜FMの小宮山の加入が迫っているようだ。攻撃力に優れ、運動量豊富な左サイドバックで、同ポジションが手薄な川崎にとっては大きな補強となるに違いない。

今オフは監督、選手とも移籍の話題が豊富で、退屈しない。浦和の阿部、鹿島の内田、名古屋の吉田、C大阪の香川など、国外からオファーを受ける選手も少なくなく、国内外で“大移動”が見られるか。

---------- キリトリ -----------

最後に、Jつくに関してお詫びを。燃え尽き症候群のようになってしまい、書き込みや対応をせずにすみません。明日から、また気持ちを新たに取り組んでいこうと思いますので、お許し下さい。
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コメント

Re: 注目のニューフェイス~セリエA編~

最近のイタリアはいい若手が次々と出て来てきていますね!
私も最近は中々試合を見られていないので、今度暇な時にじっくり観察してみたいと思いますw

話は変わりますが、冬のメルカートでインテルがトニとレコバ様を狙っているとの噂がありますね。
トニはともかく、レコバ様はもう一度インテルで見たいような、見たくないような・・・w

Re: 注目のニューフェイス~セリエA編~

高齢化が懸念されているイタリア代表だけに、ラノッキアのような将来有望なDFが台頭してくれると嬉しいですね。

川崎は、鈴木さんか高畠さんのどちらかですか。
小宮山の獲得にも動いていますし、来季に向けて着々と準備を進めていますね。

しかし、麻也はどうするのだろう。
本田の時は、今頃はもう決まっていたはずですが・・・。

私も最近は

>REUSU様

もっぱらイングランド・プレミアリーグばかりを観ておりまして、セリエAの事情に疎くなってきています。耳から入ってくる知識ばかりだと本質を見誤ることになりますし、本当は観たいんですけどね。。。

育成で他国に遅れをとったイタリアですが、ようやく若い芽が台頭しつつあります。セリエAからフットボールの世界に入った私としては、セリエAの活性化は嬉しい限りです。

インテルに関しては、メルカートで必ず名前が挙がってしまうため、基本的に“大本営”の発表まで静観することにしておりますw

レコバは退団→引退という報道を見ましたが、モラ様が近年で最も愛した選手ですし、まさかの帰還もあり得る?!

って、あったら困りますがw

トニについては、盛んに出てますね。ブンデスリーガを観られないため、以前のレベルにあるのか分かりませんが、バイエルンでは完全にベンチ扱いですし、果たして獲るに値するかどうか・・・。

どうやら高畠氏に

>どらぐら様

イタリア代表の高齢化は顕著ですし、W杯後は大刷新となりそうですね。その際、メンバー入りするのは確実でしょう。ようやくセリエAでも若手が少しずつ台頭してきていますし、2010年は良い転換期になるかもしれませんね。

川崎についてですが、サンスポは「高畠氏の昇格が決定」と断定していますし、決まりでしょうね。小宮山の獲得も目前とのこと。金崎と闘莉王を獲得した名古屋さんほどではないですが、ようやくうちも来季への体制を整えつつあります。

吉田麻也は続報を聞きませんが、どうするんでしょうね。一部では、「VVV移籍で固まっている」と言われていますが・・・。

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