07 | 2017/08 | 09

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深刻さを増すバレンシアの経営状況 

幾度となく経営破たんの危機が報じられているバレンシアだが、いよいよ首が回らない状況に陥りつつあるようだ。副会長は「生き残っていることは奇跡」と語っており、いつ破滅の時を迎えてもおかしくない。

※以下、超ワールドサッカーより

バレンシアの副会長であるハビエル・ゴメス氏がチームの経済状況についてコメントしている。すでに約668億円の負債を抱えているバレンシアは、この夏に約99億円の融資を受けて今シーズンに臨んでいる。

ゴメス氏は「バレンシアの経済状況は非常に厳しいものである。だが、この絶望的とも言える状況ですら改善することができると思っている。3カ月前、私はバレンシアが存続することは奇跡だと思っていた。今まさに奇跡が起きているんだ」と、チームが財政面で厳しい状況に置かれていることを認めながらも、今後もチームの存続に向けて最善を尽くす意向を表明した。

そして「バレンシアはもう借金を繰り返した過去には戻れない」とコメント。財政状況を改善する具体的な策として、選手売却などで自ら資金を捻出することを明らかにしている。バレンシアは今シーズンの運営のためにはさらに約58億8000万円が必要とされており、同クラブ所属のスペイン代表FWダビド・ビジャ、同じくスペイン代表MFダビド・シルバの放出が決定的な状況となっている。

---------- キリトリ -----------

チームはまずまず好調子をキープしているものの、無い袖は振れないのが現状。主力を泣く泣く放出してでも、クラブを存続させるのが先決で、今冬あるいは来夏には新たなメンバーで再スタートを切ることになりそうだ。

さて、以前にクライフが職場復帰する旨のニュースをお届けしましたが、その初戦はマラドーナと対決するようです。

○マラドーナ対クライフが実現へ

アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、12月22日にヨハン・クライフ監督率いるカタルーニャ州選抜と対戦することを明かした。スペイン戦終了後の記者会見で「クライフに抱擁するよ」とコメント。先月、13年ぶりの現場復帰を発表したクライフ監督から非公式に親善試合のオファーを受けていたが、初めて受け入れる考えを発表した。カタルーニャ州選抜にはイニエスタ、シャビ、セスクらが選出される見込み。

~日刊スポーツより~

マラドーナ対クライフの構図よりも、本当にカタルーニャ州選抜としてイニエスタやシャビ、セスクがピッチに立つのかどうに興味は集まる。リーガ・エスパニョーラ所属の選手は代表級も出場しているが、ウインターブレイクのない英プレミアリーグからの参戦は難しい気も・・・。

ちなみに、昨冬のカタルーニャ州選抜のメンバーは以下の通り。

GK
ジョルディ・コディーナ(レアル・マドリード)
ホセ・ミゲル・モラレス(サント・アンドレウ)

DF
ダヴィド・ガルシア(エスパニョール)
カルレス・プジョル(バルセロナ)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
アルベルト・ロポ(デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)
ダヴィド・ベレンゲル(ヘタフェ)
ブルーノ・サルトル(アルメリア)
カルロス・ガルシア(アルメリア)
ホアン・カプデヴィラ(ヴィジャレアル)

MF
フェラン・コロミニャス(エスパニョール)
セルジ・ブスケッツ(バルセロナ)
セルヒオ・ゴンサレス(デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)
ホアン・ヴェルドゥ(デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)
アルベルト・クルサト(アルメリア)
ダミア・アベージャ(レアル・ベティス)
ジョルディ・マタマラ(ヒロナ)
ジョルディ・アルバ(ヒムナスティック・タラゴナ)
マルク・クロサス(セルティック/スコットランド)

FW
ボージャン・クルキッチ(バルセロナ)
セルヒオ・ガルシア(レアル・ベティス)

いずれにせよ、アルゼンチン代表との対戦は好ゲームになりそうです。
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コメント

バレンシア

今シーズン、ビジャ、シルバと両エースが残留した時点ではまだいけるじゃんwって思ってましたがやっぱり駄目ですか・・・
なんでもこんな財政状態になったのが新スタジアムを建設している計画のせいで、しかもそれが元会長の建設会社の懐を潤すためのことだとか。
本当だとしたらまったく情けない。
選手、ファンたちがかわいそうですな(TДT)

やはり厳しいか

なんとかなるのかと思いましたが、なんとかなりそうもないですね。

しかし、大分は7~8億円資金不足で苦しんでいますが、こちらは約668億円の負債。
まさに桁違いですね・・・。

カタルーニャ州選抜ですが、バルセロナ勢はCWCもあるのに、出場していて大丈夫なのでしょうか?
来年の1~2月にアフリカ選手権でケイタ、ヤヤが抜けることを考えると、あまり無理をしない方が・・・。

癒着と汚職の殿堂

>HHH様

スペインは、古くからの慣習とかがいい意味でも悪い意味でも強く根を張ってますからね~。怪しげな金の巡りも多々あるようです。それにしても、バレンシアは会長に恵まれません。前会長も、そのまた前の会長もクラブの金庫を空にするだけでしたから。

もはや目先の金を追わざるを得ないため、若くて引く手あまたの主力はどんどんと売られていくのでしょうね。ドナドナの歌が聞こえてきます。。。

世の中は甘くないですね

>どらぐら様

結局、「なんとかなる」という思い込みで、ここまで来てしまったのが痛恨でしたね。売るなら売るで、早めに動いていれば、ここまでにはならなかったでしょうに。ずっと会長に恵まれなかったことが暗い未来に繋がってしまいましたね。大分も、限りなく破綻に近い状況ですが。。。

カタルーニャ州選抜についてですが、メンバーが“酷い”年も結構ありますからね。クライフの神通力とマラドーナの後光でどれくら集められるか。注目ですね。バルセロナとしては、ハードスケジュールの上にアフリカ選手権があり、頭が痛い問題です。

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