07 | 2017/08 | 09

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カメルーンの強さの秘密 

アフリカでトップクラスの実力を誇るとともに、過去にはW杯で“サプライズ”を起こし、「アフリカの時代」の到来を予感させたカメルーン。ドイツW杯の出場権は惜しくも逃したが、南アフリカへのチケットは目前に手繰り寄せており、11月14日の最終戦で勝てば出場が決まる。そのカメルーンには「バサ族」という部族が存在し、実は彼らが代表の原動力になっているという。

※以下、朝日の記事。

250以上の部族が共存し、「アフリカの縮図」と呼ばれるカメルーンはW杯に過去5度出場し、90年にベスト8に進んだ。 

(中略)

実は代表選手はある部族系統の割合が高いという。その名は「バサ族」。過去には、W杯最年長得点で知られるミラ。現在のエース、エトー。有名選手が輩出するサッカーの名門部族の秘密を探った。
カメルーンの街角で、「バサ族ってサッカーが得意なの?」と聞いてみるといい。誰もが、「おっ、よく知ってるな、日本人」という表情で、ニヤッと笑いかけてくる。

人口約1800万人のカメルーンで、バサ族の系統は約100万人。11人の先発メンバーに1人いれば十分ということになる。しかし、エトーの他にも、代表100試合以上出場のソング、予選計3得点のマクンなどが、現代表で活躍。カメルーン協会が将来の代表候補としてリストアップする、20歳の新鋭ヌゴグも、バサ族出身だ。

自身もバサ族出身で、ヤウンデ大でメディア論などを専攻するエオネ教授(59)は、「我々は、伝統的に規律のある生活を送ってきた。愛国心もあり、天性の運動神経も持っている」と説明する。

教授によると、フランスからの独立運動を指揮したカメルーン人民同盟のリーダー、リュベン・ウム・ニュベもバサ族出身。フランスの言いなりにならない姿勢が煙たがられ、58年に殺されたが、その行動もきっかけになり、カメルーンは60年に独立した。

「バサ族は不正を見逃せない。エトーが差別的発言に過剰反応を見せるのも、部族の習性と言える」と教授は話す。政府の中枢に人材が出ないのも、清濁併せのむ政治の世界に合わないためという。

バサ族発祥の「アシコ」というダンスがある。素早いビートを刻む音楽に合わせて、小刻みに腰と足を動かし、ビール瓶を頭に乗せて落とさないように踊る。強い足腰なしには出来ず、90年のW杯イタリア大会で人気を博したミラのダンスも、アシコが起源と言われている。

部族の結束は強く、首都ヤウンデ郊外にある聖地の洞穴は村人によって守られ、許可なしには近づけない。伝統に忠実なバサ族は、定期的にここを巡礼するという。

とはいえ、試合ではバサ族を応援するのか、という質問を、教授はやんわりと制した。「サッカーは11人でやるもの。4、5人のバサ族を応援したからと言って、勝てるものではありません」。

---------- キリトリ -----------

ブラジルの強さとサンバが同列に語られるように、カメルーンの強さはバサ族のアシコにあるのかもしれません。また、協会と選手が出場給などを巡って揉めるのも、不正を見逃せないバサ族の出身が多いからこそでしょうか。エムボマという偉大なるリーダーが引退してからは、チームとしてのまとまりに欠け、期待外れの結果しか残せていないカメルーンですが、南アフリカでは「不屈のライオン」の覚醒を見たいものです。

---------- キリトリ -----------

仕事が相変わらず忙しすぎるため、今宵もこれくらいで。書いても書いても原稿が終わらない~
( TДT)
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コメント

なるほど

エトーさんのあの性格は、不正を見逃せないバサ族のDNAも関係していたのですね^^;

>ブラジルの強さとサンバが同列に語られるように、カメルーンの強さはバサ族のアシコにあるのかもしれません

ならば日本の強さは盆踊りにあるかも?
なんちゃって(苦笑)

盆踊りwww

>どらぐら様

最近は盆踊りで盛り上がる姿をあまり見かけなくなってしまいましたね~。代わりに、小学校や中学校の体育祭などではソーラン節を見かけます。某金八先生の影響でしょうが、あれは足腰にいいですし、もっと啓蒙してみてもいいかもしれませんw

エトーさんは決して悪い人間ではなく、全てをさらけ出してしまうんでしょうね~。
(;^ω^)

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