07 | 2017/08 | 09

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“ジーザス”、再臨か 

“ジーザス”ことヨハン・クライフが、13年を経てピッチへ再臨する――。カタルーニャ州のフットボール協会は先ごろ、毎年恒例となっている「カタルーニャ選抜」のテストマッチにおいて、監督にヨハン・クライフ氏を招聘する可能性を示唆した。すでにオファーを送っており、好感触を得ているという。FIFAからは認められていない「カタルーニャ代表」だが、依然として根強い「カタルーニャ州のスペインからの独立」運動にも支えられ、高い人気を誇る。“ドリームチーム”復活なるか――今冬の最もホットな話題になりそうだ。

※以下、豊福晋氏の「Number Web」でのコラムより。

カタルーニャ州サッカー協会がヨハン・クライフに監督就任オファー。こんなニュースが初秋のバルセロナを駆け抜けた。

歴史的に独立志向の強いカタルーニャ州は、サッカーにおいてもスペイン代表とは別に独自の選抜チームを持っている。

FIFAに代表チームとして承認されていないため国際大会には出場できないが、地元の注目度は高い。昨年末にはコロンビア代表と試合を行なったが、クリスマス時期にもかかわらず、カンプノウには3万人近い観客が駆けつけた。

チームはカタルーニャ出身の選手で構成され、バルセロナのカルレス・プジョルやジェラール・ピケ、セルヒオ・ブスケッツらが名を連ね、今季エスパニョールで中村俊輔のチームメイトでもあるジョアン・ベルドゥもいる。ベティスのセルヒオ・ガルシアは「カタルーニャの9番をつけるのは喜び」と語るなど、過密日程の中でも招集を断る選手はいない。

さて、クライフはこのカタルーニャ選抜監督の就任要請を受けるだろうか。彼は'96年にバルサの監督を辞して以降、現場から離れている。しかし、かつてバルサのドリームチームを率い、世界に攻撃サッカーを提示した彼の復帰を待ち望むファンは多い。いかに現在のバルサがスペクタクルで攻撃的なサッカーをしていようとも、クライフのドリームチームを忘れられないものなのだ。

協会幹部は「クライフは最初は驚いていたが、現在は真剣に検討している」とポジティブだ。クライフの愛弟子で、現在はバルサ監督のジョゼップ・グアルディオラはこの可能性に対し「クライフ? 悪くない監督だ(笑)。就任が決まれば嬉しいし、素晴らしいニュースだ」と笑顔。

普段はご意見番としてバルサのサッカーを批評しているクライフ。今季も「バルサはさらに改善しなければならない」と辛口は健在だ。

だが、この話が実現すればクライフのチームをグアルディオラが批評……という可能性も。そんな逆転現象を想像してみるのも楽しい。

クールにコートを羽織り、ベンチで静かに試合を見守るクライフの姿。プジョル、ピケ、ブスケッツら、バルサの中心選手がクライフの下でプレーすることで、今のバルサに少しだけ本家ドリームチームの色が加わるかもしれない。

---------- キリトリ -----------

過去には元バルセロナのオレゲールが、「俺はカタルーニャ代表でしかプレーしない」とスペイン代表の招集を断ったことがあるほど、カタルーニャ人の独立心・自尊心は旺盛です。過去の“闇”が、今もなおスペインを覆っている証に他なりません。W杯予選を10戦10勝で勝ち抜き、本番ではブラジルと並び優勝候補筆頭と位置付けられるであろうスペイン。しかし、まだまだ一枚岩とはいかないのが実情です。

こうした歴史的背景をご存知ない方は、ぜひインターネットなどで調べてみて下さい。

---------- キリトリ -----------

以下、幾つかのニュースを続けます。



---------- キリトリ -----------

さて、今節のJリーグでは歴史的なゴールが生まれました。

○ピクシー番外弾に横浜GK榎本驚嘆

名古屋のストイコビッチ監督が前代未聞の「ゴール」を決めた。後半40分に横浜MのGK榎本がけり出した球を、ピッチ脇からシュートすると、見事にワンバウンドでゴールに吸い込まれた。観客も盛り上がり、大歓声に両手を挙げて応えたが、そのまま退席処分となってしまった。

退席後にチームは決勝点を奪われて逆転負けしたが、同監督は「みんな楽しんだと思うよ。こうやれば得点できるという手本を見せた。ゴールはとても素晴らしかったね」。試合後も処分に不満をこぼすことなく、笑顔を見せていた。

一方、横浜GK榎本哲也(26)は、試合後のロッカールームを出るなり「オレ、今日2失点だよ」と口にした。試合は1失点だが、この日は番外編があった。名古屋ストイコビッチ監督がピッチ外に出たボールを蹴り上げると、何と横浜ゴールに入った。榎本は「革靴でしょ。しかも芝はぬれているのに。怒りを通り越して、すげえと思った」と、驚いていた。

~時事通信およびニッカンスポーツより引用、編集~

困ったことに、動画が全然見付からない。。。
(;´∀`)

これも、ゴールに入るところしか映ってないし・・・。

それにしても、革靴でできる“ゴール”じゃない。
(;^ω^)

さすが、世界に名を馳せたピクシーですね。恐れ入りました。

ルール的には退席処分が妥当ですが、ショー的には満点です。粋なコメントを残した横浜FMの榎本にも拍手を。

追伸:ファンタジスタのワンシーンを思い出したのは私だけではないはず。スカウトのロッシさんが、スーツに革靴で坂本轍平のチームメイトを翻弄してゴールを決めるというシーンです。

---------- キリトリ -----------

続いては、競馬の話題を。昨日の秋華賞は、3冠を狙ったブエナビスタを退け、過去2冠ともに2着だったレッドディザイアがリベンジを果たしました。限界ギリギリまで鍛え、究極の仕上げを施した松永幹夫調教師以下の管理スタッフ、最高のタイミングで抜け出して勝利へと導いた四位洋文騎手、そして人間達の期待に応えたレッドディザイア自身に心からの祝福を。“牝馬のミッキー”は調教師になっても何かと牝馬に縁があるようですね。

○レッドディザイアでG1初制覇の松永幹調教師、今後の目標レースについて「僕個人としてはブエナビスタが使うレースに使いたい」

(前略)

宿願だったライバル打倒を果たしての、厩舎開業3年目で手にしたGI初勝利。松永幹夫調教師は、喜び爆発というよりも、ホッと胸をなでおろすような表情で、深い喜びをかみしめた。

「本当に馬とジョッキーが頑張ってくれました。いつかはブエナビスタを負かしたいと思っていたので、
本当に良かったです」

名手として馳せた騎手時代は“牝馬のミキオ”の愛称を持ち、通算6勝を挙げたJRA・GI(交流除く)はすべて牝馬で制したもの。また、秋華賞の記念すべき第1回目(1996年)の覇者となったファビラスラフインの背にいたのも、松永幹調教師だった。

牝馬三冠最終戦へ向け、この中間は2週続けてコース、坂路でと猛烈追い。このハードトレの成果が、 この日のマイナス14キロという馬体重に現れた。

「前走は2着でしたが、負けて良かった……と言うのは、言い方が悪いかもしれないですけど、前回負けたからこそ今回はしっかりと稽古をやれたと思っています。もしローズSを勝っていたら、前回くらいしかやらなかったかもしれません」

前哨戦GIIローズSは追い込み届かず2着。女王打倒の1番手として断然の人気を背負いながら、結果を残せなかった。春からの成長分はあるにせよ、オークスからプラス10キロという体重が、調整の手ぬるさを示していたのかもしれない。

だが、この敗戦を確かな糧とし、ラスト一冠へ向けて攻めに攻め抜いた猛稽古。そして、愛馬は見事期待に応えてくれた。

ブエナビスタに代わって秋の3歳女王となり、注目されるのは今後の目標レース。指揮官はレースこそ明言しなかったものの、それ以上とも思える具体的な言葉でキッパリと語った。

「オーナーと相談してからになりますが、僕個人としてはブエナビスタが使うレースに使いたい。もう1回勝たないことには、本当のチャンピオンになれないですから」

その柔和な表情からは想像もつかない強気な言葉で、“ブエナビスタ再打倒”をブチ上げた松永幹調教師。確かに現時点での対戦成績は1勝2敗。文字通り、今は一矢報いたに過ぎない。もう1度ブエナビスタを負かし、名実ともに真の3歳女王へ。若き42歳トレーナーと3歳牝馬が、さらなる高みへと突き進む。

~スポナビより引用・編集~

松永幹夫調教師のファビラスラフインでの秋華賞制覇は、落馬での大怪我から戻ったばかりということもあり、とても印象に残っています。ファビラスラフインから馬券を買っていて儲かったのもありますがw

また、直近ではヘブンリーロマンスでの天皇賞制覇ですね。素晴らしい手綱捌きと、スタンドへの一礼。ぐっと来る瞬間でした。

ファンを大切にし、誰からも愛されたミッキー。調教師としても、着々と足場を固めているようです。
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コメント

カタルーニャ

ラジオでバルセロナ在住の日本人の方にインタビューをしていて、マドリードが五輪開催地になれなかったことに対する市民の反応をたずねたところ、
あまり関心がなかった、それどころか(自分たちは既に開催しているので)優越感に浸っているという答えがありました。
このコメントからも、カタルーニャの人々の独立心・自尊心が感じられますね。

同じ街のライバル・エスパニョールは、王立を意味する「レアル」を冠しているため、FCバルセロナとのダービーマッチは盛り上がるそうですね。

ピクシーの動画ですが、まさかスポーツニュースじゃなくて、東海ローカルの朝番組にあったとは^^;
まぁ、ゴールに入る瞬間しか映ってませんでしたが。

複雑ですね

>どらぐら様

歴史的な背景もあって、カタルーニャ人は「スペイン」という枠組みに敵愾心を抱く部分があるんでしょうね。。。独立心・自尊心には気高さを感じますが、1つの国としてまとまれないことに悲しみも覚えるのは余計なお世話でしょうか。。。

ピクシーの動画は弾道しか見えませんが、今はこれだけなのでしょうね。ぜひ、美しいフォームを見てみたいんですがw

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