09 | 2017/10 | 11

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怪しいモロッコ人の暗躍に怯えるJクラブ 

近年、Jリーグ所属のブラジル選手の中東流出が加速度的に進んでいる。「オイルマネー」と呼ばれる潤沢な資金を元に、目も眩むような高給をチラつかせられれば、心がグラついてしまうのも無理はない。フットボーラーとて聖人君子ではないのだから。しかし、甘い蜜に釣られて砂漠へ降り立ってみたものの、給料の遅配や不可解な手数料の徴収といった憂き目に遭うケースが増えているという。その裏には、FIFA代理人のライセンスを保持していない、自称・代理人の影が見え隠れする。いったい中東では何が起きているのか――。

※以下、フットボリスタ10月21日号、森本高史氏のコラムより

元ガンバ大阪のマグノ・アウベスと元名古屋のダヴィ。ウム・サラルでは2人の元Jリーガーがプレーしている。特にマグノ・アウベスは、昨シーズンにカタール・スターズリーグで得点王に輝くなど、ハイパフォーマンスを見せている。

「外国人選手の売り込みは後を絶たない。やはりJリーグで活躍したブラジル人選手は最高だ」とクラブの会長を務めるアーマド・ビン・ファイサル殿下は彼らに絶大な信頼を寄せている。

彼らのみならず、今やカボレ(元FC東京)、レアンドロ(元ガンバ大阪)など多数の元Jリーガーが中東諸国でプレーしている。

これらの移籍の仕掛人が、世田谷区在住のモモとドーハ在住のマルコ・アブダラー(いずれも通称)のモロッコ人コンビである。彼らは代理人ではない。FIFA代理人のライセンスを所持しておらず、罰則規定がないことをうまく利用し、まさしくやりたい放題やっている。

「給料の滞納が続くのに何もしてくれない」、「わけが分からないコミッション(手数料)を徴収されている」などと選手サイドから苦情も寄せられているようだ。

今回ACL初出場のウム・サラルのベスト4進出は明るいニュースだ。だが、彼らの躍進はさらなるブラジリアンJリーガーの中東進出=モロッコ人ブローカーの暗躍を助長することにも繋がる。もし、優勝したりすれば大変なことになるだろう。準決勝では浦項と対戦。日本フットボール界のことを考えると、長年のライバルである韓国クラブの勝利を願わずにはいられないのは、なんとも皮肉な話だ。

---------- キリトリ -----------

モロッコ人の片割れが世田谷区に在住しているというのは驚きだが、そもそもこうした怪しい人間の介入を許してしまうフットボール界にも問題がある。日本は率先して現状を正すための法案を策定すると同時に、他国からの協力も仰ぎ、健全化へと急いで欲しい。中東の諸国は「市場経済の理念からすれば当然だ」と言うかもしれないし、その理屈は正しいが、選手がアンフェアなルート・手段で移籍するのを容認するのとは話が異なる。ACLという触媒を通じてアジアが一つにまとまろうとするならば、こうした部分も解消していくべきだろう。

---------- キリトリ -----------

仕事が追い込みに入っているため、短いですが以上です。なお、当然ながら日本対トーゴの試合は観ていません。ただ、残念なことに前半を終わった時点でのスコアは知ってしまいました。本当に無意味な試合で、マッチメイクした日本協会の責任を追及すべきでしょう。「相手が約束を破った」は、どう考えても単なる責任逃れ。
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コメント

怪しいモロッコ人

モモの方はダヴィの件で名前を覚えましたが、もう1人いたんですね。
FIFA代理人のライセンスを持ってない連中にこれ以上、好き勝手にされるのは嫌です。
早めに対策をして欲しいのですが・・・。

トーゴはアデバヨルが来日しないばかりか、14人しか選手がいないとは。
でも、トーゴばかりを責める気にはなりませんねぇ。

世の中に悪は絶えませんね

>どらぐら様

ライセンスを持っていても横暴で、どうしようもない代理人はいますが、それでも違法行為だけはしないでしょうからね。早急に、きちんとした規制をかけて欲しいのですが、これだけ世界が広いとなかなか直ぐには難しいのかもしれませんね。。。

トーゴの選手は、あれだけの時間をかけて日本に来て、試合をしてくれたのですから、頭が下がります。こんな時期に呼んだ協会に責任はあると思いますね。

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