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06 | 2021/07 | 08

金がなければバスも出せない 

今夏、リーガ・エスパニョーラのクラブが補強に費やした総額は約591億だった。しかし、その約76%にあたる約450億円はバルセロナとレアル・マドリーの2強によるものだ。一方で、この2強を追う第2集団の筆頭格であるバレンシアが投じた資金は、バジャドリーやアルメリアよりも少ない約6億5000万円。「無い袖は振れぬ」という言葉がぴったりの貧窮ぶりだ。クラブは補強費の減額に加え、諸経費も徹底的に切り詰めており、“体質改善”を急ピッチで推し進めている。

※以下、フットボリスタ9月30日号の小澤一郎氏のコラムより引用

バレンシアの節約術は涙ぐましいもので、まずはアウェイゲームでのチームバスが使用禁止となった。これまではイタリア、フランスなど国外のアウェイゲームであってもチームバスが敵地に乗り込み、空港、ホテル、スタジアム間の送迎を行っていた。それが今季からは観光バス手配に切り替わり、バスの移動費と運転手の人件費を削減。また、アウェイゲームに帯同する役員やスタッフの数も減らし、移動・宿泊費を削っている。

9月13日のバジャドリー戦で敵地に乗り込んだ役員はマヌエル・ジョレンテ会長のみで、広報の人間やトレーナーの帯同も1人ずつ減らされた。2人いたオフィシャルカメラマンもうち1人がパート契約となり、アウェイゲーム時の出張費が高額になる場合は派遣を見送られる方針。

その他、新加入選手の入団会見で振る舞っていたケータリングサービスが全面禁止となり、10日に行われたハーバライフとの新スポンサー契約発表会ではドリンクの提供すらなし。スポンサー企業の人間が多数出席する発表会でそこまでけちるのもどうかと思ったが、その徹底ぶりからコスト削減の意気込みは感じられる。

---------- キリトリ -----------

ちょっと仕事が立て込んでおり、今夜はこの1本で終わりにさせて下さい。明日も仕事で、しかも原稿を仕上げるために早起きをしなくてはならないので。
(ρw-).。o○

来週はさらに忙しく、既に (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてますが、何とか頑張って乗り切ろうと思います!
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コメント

バレンシアにアトレティコ

共に財政難と言われていますね。
バレンシアがこれだけ苦しんでるとなると、これらのクラブが主力選手を売却するのも時間の問題かもしれませんな・・・。

スペインは

>どらぐら様

かなり景気が厳しいようですからね。両クラブとも国内的に言えばビッグクラブですが、潤沢な資金を有するわけではありませんし、財政の引き締めを強めています。紹介した記事の後半はアトレティコについて書いてありましたが、バレンシア以上にカツカツみたいですよ。アグエロが売られていくのも遠くないでしょう。。。

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