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05 | 2019/06 | 07

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川崎F、2年越しの悲願は果たせず 再びACLベスト8で散る 

ACL準々決勝第2節

名古屋 3-1 川崎

ACL準々決勝第2節
@名古屋市瑞穂陸上競技場
名古屋32-11川崎
1-0
小川(27分)
吉田(35分)
ケネディ(88分)
得点チョン・テセ(38分)


【ハイライト】


名古屋グランパス (ACL準々決勝第2節)
ケネディ 玉田
マギヌン小川
三都主中村
阿部田中
増川吉田
 広野 



川崎フロンターレ (ACL準々決勝第2節)
チョン・テセ ジュニーニョ
レナチーニョ中村
谷口横山
村上
伊藤菊地
 川島 




川崎フロンターレの2年越しのアジア制覇の夢は、降りしきる雨露とともに消えた。“前半90分”を2-1で制し、1点リードで“後半90分”に臨んだ川崎だが、名古屋グランパスの猛攻にさらされて1-3完敗。トータルスコアを3-4とひっくり返され、悲願のベスト4進出はならなかった。2007年9月26日。ホームでセパハンに屈したあの日に誓ったリベンジは、果たされることなく次へと持ち越された。

引き分けか2点以上奪った上での1点差敗北で勝ち上がりが決まる川崎にとって、守備から試合に入るのは当然だった。4人のディフェンダーと2人のセントラルMFがペナルティエリアの前に2ラインのブロックを構築し、名古屋の攻撃を慎重に跳ね返す。しかし、守備への意識が高まった結果、川崎は受け身に回り過ぎてしまった。ディフェンダーはラインコントロールとエリア内を埋めることばかりに意識が向かい、ボールホルダーへのチェックが甘くなる。27分、小川のドリブル突破に2ラインが後退を続け、ミドルシュートで先制されたのは必然の結果と言えた。

あっさりと“前半90分”の貯金を吐き出した上、セットプレーでマーカーを見失ってしまう悪癖がこの日も顔を覗かせる。35分、FKから吉田にヘディングシュートを決められ、早くも2点のリードを許す。しかし、アウェイで2点差を付けられたことで目が覚めたか、川崎も遅まきながら反撃開始。失点直後の38分、ショートカウンターからレナチーニョが得意のドリブルで中央を割り、チョン・テセに絶妙なスルーパスを通すと、北朝鮮代表FWはディフェンダーを背負いながらニアサイドの“ここしかない”位置へ強シュートを突き刺し、すぐさま“同点”に追い付いた。

イーブンスコアで迎えた後半は、立ち上がりから攻勢をかけた川崎がチャンスをつくる。だが、ペナルティエリア内での精度と力強さに欠け、ゴールに迫りながらも得点には至らない。すると、連戦の疲れからか徐々に運動量が落ち始め、全体が間延びし始める。特に最終ラインと中盤の間、いわゆるバイタルエリアが空き、そこを小川やマギヌンに侵略されて度々ピンチを招く。それでも辛抱強く耐え、カウンターからの一撃に懸けたが、ついに88分、マギヌンのヘディングシュートをGK川島が弾き切れず、ケネディに押し込まれて3点目を献上。1点返せばアウェイゴールの差で再逆転できる川崎も最後の反撃に出たが、名古屋はFW玉田に代えてDFバヤリッツァを投入するなどきっちり守備を固めてシャットアウト。川崎のアジア制覇、4冠の夢を打ち砕いた。
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コメント

川崎はやはり

手ごわかったです。
今日はたまたま勝てただけで。

仮に川崎がもっとACLに集中できていたら、どうなっていたかわかりません。
グラは先週末の鹿島戦でターンオーバーを敷いてきましたから。
そこでアレックス(三都主)のボランチという、思わぬ「ヒット作」を生み出したのも幸運でした。
今日も麻也のゴールはアレのFKからでしたし。

川崎にはまだ3冠の可能性が残っています。
天皇杯は譲れませんが(苦笑)、リーグとナビスコは十分にチャンスがあると思いますので、
これらは是非、獲得して欲しいですね。

完敗です

>どらぐら様

2試合通じてハラハラドキドキできましたが、2試合目は後半から完全に失速してしまい、完敗でした。うちは選手層が薄いとはいえ、それでもやりくりしないと。しかし、アレックスがあの位置で良いプレーをするとは思いませんでした。

川崎はあと3つですが、全部逃しそうな悪寒がしますwww
(;´∀`)

とりあえず、観戦が決まっているナビスコだけでも獲って欲しいですが・・・。

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