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07 | 2019/08 | 09

【CL予想追加】その走力に投資します 

アーセナルやアヤックスといったユース部門への投資に熱心なクラブが、抜群の身体能力を持つアフリカ人に目を付け、かの地に育成組織を保有しているのは有名だ。最近では、Jリーグにもコートジボワールやガーナから選手が入ってきている。そうした中、J2のベガルタ仙台がエチオピアへ下部組織のコーチを派遣する計画を明らかにした。

※以下、河北新報より

サッカーJリーグ2部(J2)ベガルタ仙台が2011年1月、エチオピアに下部組織のスクールコーチを派遣する計画を進めている。 現地で活動するNPOと協力し、サッカーを通じた国際貢献をしながらコーチの指導技術向上も目指す。費用100万円はサポーターから寄付を募ることも併せて予定している。

派遣事業は、10年前から同国北部のラリベラで植林活動を行う「フー太郎の森基金」(相馬市、新妻香織理事長)などと共同で計画。現地を訪れるコーチ2人がボールをプレゼントした上で、子どもたちを対象にしたスクールを数カ所で10日間程度開く。植林活動にも参加する。

新妻理事長によると、サッカーは現地の子どもたちに最も人気の高いスポーツだが、用具や指導者が不足している。ボールが買えない子どもたちは、衣類を丸めた即席のボールを使って広場や道路で遊んでいるという。サッカーを通した国際貢献を通じ、「植林活動への理解も広がってほしい」と新妻理事長は願っている。

派遣に当たってベガルタ側はコーチのスキルアップに期待している。斎藤美和子地域貢献推進課長は「サッカーに飢えている子どもたちに接することで、指導する姿勢に変化が起きてほしい」と貴重な経験を帰国後、スクールで生かす考えだ。

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派遣事業の本旨は、あくまで国際社会への貢献であり、これが即ち「エチオピアコネクション」の確立と選手の“輸入”に直結するわけではない。しかし、こうした活動を通じて接点をつくることで、将来的に「日本でプロフットボーラーになりたい」というアスリートが増えてくる可能性もある。オリンピックのメダリストを多数輩出しているエチオピア人の潜在能力を考えれば――もっとも、マラソン選手ばかりでフットボールにおける実績は皆無だが――、非常に大きな可能性を秘めた“投資”と言えそうだ。

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○リバプール、再び売却か

サッカーのイングランド・プレミアリーグの名門リバプールへの資本参入を目指し、サウジアラビアの王族系投資会社が交渉を行っていることが28日、分かった。英BBC放送(電子版)が伝えた。

同クラブの株式50%を2億ポンド(約285億円)~3億5000万ポンド(約498億円)で取得することを目指している。リバプールは米国人のヒックス、ジレット両氏が共同所有しているが、資金繰りの悪化が伝えられている。 

~共同通信より~

ヒックス、ジレットの資金難に加え、両者の“仲違い”も表面化するなど(後に和解のニュースもあったが)、昨季の開幕前から度々売却の可能性が取り沙汰されてきたリバプール。ついに本格的な交渉が進んでいるようだ。マンチェスター・シティ、ポーツマスに続いて、またもやイングランドの名門が中東資本の傘下に収まるのか。


※夜にCL第2節の予想および他の記事を加筆予定。





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【チャンピオンズリーグ第2節予想】

<9月29日>

グラスゴー・レンジャーズ 2-1 セビージャ

アーセナル 2-0 オリンピアコス

ルビン・カザン 0-2 インテル

フィオレンティーナ 1-1 リバプール

デブレツェニ 0-1 リヨン

バルセロナ 2-0 ディナモ・キエフ

AZ 1-0 スタンダール・リエージュ

ウニレア 0-2 シュツットガルト

<9月30日>

マンチェスター・ユナイテッド 2-1 ボルフスブルク

ポルト 2-1 A・マドリー

CSKAモスクワ 1-1 ベジクタシュ

バイエルン 1-1 ユベントス

ボルドー 2-0 マッカビ・ハイファ

R・マドリー 3-1 マルセイユ

ミラン 2-0 チューリヒ

ニコシア 0-2 チェルシー

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第1節が堅い結果に終わったため、今節の予想も冒険はせず。今夜のカードでは、ホームのアイブロックスでは負けられないレンジャーズの勝利と、ヴィオラの健闘に期待。30日は、バイエルン対白黒のビックカードが引き分け、イングランド王者対ドイツ王者の戦いは前者の勝利と、それぞれ予想する。ボルフスブルクの長谷部はここにきてレギュラーの座を確保しつつあり、欧州最強クラスとの戦いに先発濃厚。ユナイテッドの攻撃は左サイドを起点にすることが多く、右サイドハーフでの出場が予想される長谷部の働きがチームの命運を握ると言っても過言ではないだけに、過去最大級のパフォーマンスが求められる。
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コメント

エチオピア

と言えば、やはり陸上が思い浮かぶわけですが、
こうした活動を通して、サッカーにますます興味を持ってくれると嬉しいですね。
もちろん、植林活動に対する理解も広がってくれれば、なお良しです。

CLですが、やはり注目はユナイテッドvsヴォルフスブルクですね。
長谷部の活躍にも期待ですが、あのグラフィチ&ジェコの2トップがどれほど通用するかも興味があります。

ですよね

>どらぐら様

私もエチオピアというと陸上の走る競技ですね。フットボールをしているという話は全く聞いたことがないですが、こうした植林活動を通じて関心を持ってもらえたら、フットボールの裾野も広がりますし、もちろん環境保全としても大きいと思います。他のクラブも、後に続いて欲しいですね。

ユナイテッド対ヴォルフスブルクは必見ですね。ブンデスリーガで記録的なゴール数を記録した2トップ対欧州屈指の堅牢は特に見物でしょう。インテルが非常に残念なプレーだったので、スカッとさせて欲しいものですw

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