09 | 2017/10 | 11

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注目のニューフェイス~ブンデスリーガ編~ 

ついにブンデスリーガ、リーグ・アン、エールディビジが開幕した。この連載では、ワールドサッカーダイジェスト8月20日号にて「注目のニューフェイス」として取り上げられた選手を、Football Manager 2009の能力値とともに紹介していく。第2回はドイツ・ブンデスリーガ編。国際的にはさほど知られていない“採りたて”の“ダイヤの原石”に注目したい。


Jan Moravek(ヤン・モラーベク)  ボヘミアンズ・プラハ(チェコ2部)→シャルケ

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イニエスタやセスク、ロシツキを想起させるチェコの至宝。一撃必殺のスルーパスで決定機を演出するが、果敢なプレスをはじめ、守備力も平均レベルを上回っている。A代表デビューは時間の問題と目されており、シャルケのマガト監督も「底知れぬ才能の持ち主」と絶賛。プレシーズンキャンプでは本職の攻撃的MFに加え、サイドバックとしての可能性も試されたが、まずはプレーの精度を高め、絶対的な信頼を得ることが先決だ。


Lewis Holtby(レビス・ホルトビー)  アーヘン(2部)→シャルケ

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シャルケが2部のアーヘンから約4億2000万円で獲得したMF。背番号7を与えられた事実が期待の大きさを物語るが、指揮官のマガトは「遠からずドイツ代表に選出される逸材」と目を細め、左サイドハーフのレギュラーとして起用していく見込みだ。十八番は緩急自在のドリブルと、左足から繰り出される正確な長短のパス。本職のトップ下や左サイドバックとしても計算できるだけに、おのずと出場機会は増えるだろう。


Franco Zuculini(フランコ・スクリーニ)  ラシン・クラブ(アルゼンチン)→ホッフェンハイム

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いかにもブンデスリーガ向きの守備的MFだ。タフさとダイナミズムに溢れ、90分間を通してピッチを縦横無尽に駆け回る。マンマーク能力、ボール奪取力、ポジショニングが素晴らしく、破壊力抜群のミドルも兼備。常に全力を尽くす姿勢にも好感が持てる。一つひとつのプレーの確度を高めれば、同胞の先達マスチェラーノの領域に達するのではないか。努力家としても知られる優等生だけに、主役に躍り出る日が遠からず訪れるはずだ。


Vasilios Pliatsikas(ヴァシリオス・プリアツィカス)  AEK(ギリシャ)→シャルケ

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キャプテンとして臨んだ07年のU-19ヨーロッパ選手権で祖国ギリシャを準優勝に導いたボランチ。名将レーハーゲルにその才能を見初められ、昨年11月のイタリア戦でA代表デビューも飾っている。持ち味はガットゥーゾさながらの激しいプレーで、174センチという体格のハンデもまったく感じさせない。ただ、強烈な闘争心が空回りして、ラフプレーや審判への異議が目立つ点は玉に瑕。冷静に振る舞う術を身に付ければ、殻を突き破るだろう。

---------- キリトリ -----------

こうして見ると、シャルケの“世代交代”への並々ならぬ意欲が窺える。元々、マガト監督は若手を鍛えて一人前にすることを喜びとするタイプで、さらにその若さや勢いをチームの成績に還元する術を持ち合わせている。松永祥兵がどうなるのかも含めて、シャルケの俊英達には注目したい。
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コメント

ブンデスのブレイク候補生ともなると

本当に無名に近い存在ですね。
ドイツ人のホルトビーを除くと、どこからそんな選手を見つけてくるのかと^^;

若手育成に定評のあるマガトのもと、シャルケがどこまでブンデスの優勝争いに食い込めるか、注目ですね。

新鮮な気持ちで

>どらぐら様

見られますし、わくわくしますよね♪インターネット社会で情報伝達は速いですが、まだまだ知らない選手はたくさんいますし!

シャルケはかなり平均年齢が下がった印象ですが、今季どれだけやれるのか楽しみです。私は、上手くいけば、いきなり優勝争いだと思ってますが・・・。

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