09 | 2017/10 | 11

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【加筆】林彰洋、ルーマニア1部リーグへ電撃移籍 

日本代表合宿にも呼ばれたことのある流通経済大学の林彰洋が、ルーマニア1部「アストラ・プロイェシティ」に移籍することが明らかになった。190センチを超える日本人離れした体格で流通経済大柏高校時代から注目を集める林は、U-17、U-18、U-20と世代別の日本代表で経験を積み、2007年にはU-20W杯に出場。守護神としてグループステージ突破に貢献した。ただ、その後は怪我などもあって伸び悩み、流通経済大学でもレギュラーの座を奪われていた。そうした中で、ユニバーシアード終了後に欧州への“武者修行”を敢行。ついにルーマニアの地でプロになるチャンスを掴んだ。

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※以下、ニッカンスポーツの記事を紹介。

流通経大GK林彰洋(4年)が、ルーマニア1部リーグに今季から昇格する、FCアストラに電撃入団したことが28日、分かった。林は、全日本大学選抜として出場したユニバーシアード・ベオグラード大会後、ドイツなど欧州各国を武者修行で巡り、同クラブの練習にも参加。実力を認められ、27日に契約を結んだ。オシム前監督時代の07年に日本代表候補にも招集された、未来の日本の守護神候補が新たな1歩を踏み出した。

林が大学入学時から温めてきた、海外挑戦のチャンスを手にした。10日のユニバーシアード3位決定戦・英国戦に出場して1-0の完封勝ちにチームを導いた後、林は大学選抜を離れ、国際サッカー連盟(FIFA)公認のラーマン代理人と共に欧州武者修行の旅に出た。ドイツ、スロバキアのチームの練習に参加後、ルーマニアに移動し、FCアストラの練習に参加。そこでモルドバン監督らスタッフから高評価を受け、27日に契約した。

アストラでは、8月2日のパンドゥリとの開幕戦(ホーム)を前に、3人のGKのうち2人が移籍し、即戦力のGKを探していたことも、林にとっては幸運だった。また同クラブには、高卒後に海外に挑戦し、昨年の2部ベストイレブンのMF瀬戸貴幸(23)も所属する。同代理人によって、ビザなどの手続きも円滑に進んでおり、アストラ側は「現状でも第2GKは間違いなし。クロスボールに積極的に飛び込むようになれば、定位置も近い」と期待しているという。

190センチを超える長身GKの林は、10代から注目を集める存在だった。大学生ながら日本代表のオシム前監督の目にとまり、代表合宿に2度呼ばれた。来季の新戦力として、鹿島、横浜、大宮から正式オファーが届き、名古屋と京都からも強い関心を寄せられた。

それでも林は欧州を選んだ。昨年3月にフランス1部メス(現2部)の入団テストを受けたが失敗。同9月に広島の練習に参加中、左手小指を骨折し大学で定位置を失うと、ユニバーシアードでも控えに回り、一時の輝きを失っていた。ルーマニアリーグは欧州でもマイナーだが、欧州で自らを磨き直そうという思いで移籍を決意したもよう。リーグ戦が中断するクリスマス休暇まで帰国しない見込みだ。

---------- キリトリ -----------

体格で劣る上、未だに専門知識を持った指導者が少なく、日本では優秀なGKがなかなか生まれにくいのが現状です。日本代表の守護神を長く務めた川口能活でさえ、海外では全く通用しませんでした。2003年のワールドユースでの活躍でウディネーゼからオファーが来た川島永嗣(当時名古屋、現川崎)のような例もありますが、ほとんどのJ1クラブのGKは世界レベルとは程遠いです。林にしても、大型GKに特有の“鈍さ”が目立つほか、足元の技術や判断力にも難があり、J1のクラブでレギュラーを張れるレベルには達していません。ただ、体格はワールドクラス。こればかりは後天的にどうにかなるものでなく、稀有にして偉大なる才能です。ステレア、ロボントら優れたGKを多数輩出しているルーマニアで揉まれ、技術的にも精神的にも大きく成長して欲しいものです。

そういえば、このニュースを今朝知って、早速FMを立ち上げてルーマニアリーグを見てみたんですが、時間がない中で焦って探したからか「アストラ・プロイェシティ」を発見できませんでした。来季から1部ということは、2部のAかBにいるはずなんですが・・・帰宅してから、また改めて調べようと思います。
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コメント

調べてみました

林選手の突然のルーマニア移籍には驚きました。
海外で揉まれて世界に通用するGKに成長してほしいものです。

FCアストラですけど、FM2009ではルーマニアのSerie Ⅰ ”FC Ploiesti”というチーム名になってます。
瀬戸選手が所属してましたので、間違いないと思います。

FM2010が今から楽しみです^^

ルーマニアか・・・

最近、グラとのコネが強くなりつつある流通経大の選手だっただけに、
ちょっと残念ですね(苦笑)

ルーマニアはマイナーとかニッカンの記事に書かれてますが、
最近じゃ結構欧州の舞台で活躍してますよね。
UEFAランキングも現在は9位で、ポルトガルやトルコ、スコットランドより上です。
そういうリーグで戦えるのは貴重な経験ですね。

GKなので言葉を早く覚えないといけませんな。
その点では、同僚に同じ日本人選手(確かこの人は愛知出身)がいるのは心強いですね。

わざわざありがとうございます!

>towa様

びっくりしましたが、成長を促すきっかけになるといいですね。日本のGKはまだまだ世界レベルから数段下にいますから。

そして、リサーチありがとうございます。私が読んだ記事にはクラブのフルネームがなかったので、気付きませんでした。
(;つД`)

FM2010では当然いるでしょうし、ルーマニアリーグでプレーするチャンスですよね♪

楢崎の後任狙い

>どらぐら様

林を獲得するプランもあったのでしょうか。確かに、ナビスコを見る限りでは控えGKのレベルに物足りなさを覚えました。もっとも、他のJクラブも一部を除いてレギュラーと控えではだいぶ差がありますけどね。。。

さて、日本ではほとんど知られていないルーマニアリーグですが、近年は金持ちのオーナーによる買収などもあり、トップディビジョンのさらにトップ級は欧州でも結果を出してますよね。昨季もチャンピオンズリーグでCFRクルージュが頑張ってましたし。そういう場所で揉まれるのは、良い経験になると思います。

ご指摘の通り、GKにとって言語は最も大事な要素の一つであり、早期に習得して欲しいものです。私は不勉強で記事を読むまで全く知りませんでしたが、同じ日本人選手がいるのは心強いですよね~。

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