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06 | 2021/07 | 08

文化と騒音の狭間で 

急な仕事が入ってしまい、FM日記の更新が難しくなってしまいました。申し訳ございませんが、本日もニュースの紹介です。
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コンフェデレーションズカップ期間中、各所で話題になっていたのが、試合中に響き渡る「ブオー」という低音。いわずと知れた、南アフリカの伝統楽器ブブゼラの音色だ。日本でも、初期のトヨタカップやJリーグ開幕前後に「チアホーン」を吹き鳴らす独自の応援文化が形成されかけたのは記憶に新しい。しかし、これらの楽器は選手達や監督、カメラマン、ジャーナリスト達からの評判が芳しくない。あまりの音量に集中力は削がれ、ピッチ内外から飛ぶ指示の声もかき消されてしまうからだ。スペイン代表のシャビのように「なんとかしてくれ」と公に不満を口にする選手もいる。

しかし、南アフリカ人は「ブブゼラが鳴らないスタジアムなんて、葬式みたいなもの」と強調する。ブブゼラは、南アフリカ人にとって、フットボール観戦における掛け替えのない“お供”として根付いているのだ。これを「うるさいから」と即座に排斥することは、単に南アフリカの文化を否定するだけでなく、それを好む南アフリカ人への「人種差別」とも捉えられかねない。尊重し、容認する度量の広さを見せたいものだ。それこそが、真のグローバリズムではないだろうか。

○シャビが激怒。ブラジルも大苦戦。猛威を振るった“南アフリカサッカー場必須アイテム”「ブブゼラ」

ブラジルの優勝で幕を閉じた南アフリカでのコンフェデ、この大会でもっとも目立っていたのは「ブブゼラ」であった。

これはプレイヤーの名前ではない。「ブオー、ブオー」と強烈な音を立てる、50センチくらいのホーンのことだ。

南アフリカのファンは、このブブゼラを吹き散らかすのが大好きで、どのスタジアムも90分間、ブオーブオーという騒音に包まれることになった。これが実にうるさくてたまらないのである。

どのくらいうるさいかというと、まず隣の人と落ち着いて会話ができない。カメラマンの中には耳栓をしてシャッターを切っている人がいたし、スペインのシャビなどは「なんとかしてくれ」と公に不満を述べていた。監督たちも、いつも以上に声を張り上げていたはずだ。

この困ったブブゼラについて南アフリカの人々と議論をすると、ほとんど意見が噛み合わなかった。

「僕たちにいわせると、本当にうるさくてたまらないんですよ」

「どうして? 楽しいじゃない。あれを吹いていると、気持ちが昂ぶってくるんだよ。ブブゼラが鳴らないスタジアムなんて、僕らにとっては葬式みたいなものなんだから」

南アフリカにおいて、ブブゼラはサッカー場の必須アイテムになっているのだ。

残念ながら、ブブゼラは来年のワールドカップでも猛威を振るうことだろう。FIFAのブラッター会長は、「あれは何とかならないのか」という度重なる記者の問いに、次のように答えた。

「これは南アフリカの文化なので、尊重しなければいけないでしょう。かくいう私も、ブブゼラを一本持っているんですよ」

このお墨付きは、「バファナ・バファナ」と呼ばれる南アフリカ代表にとっては朗報に違いない。

彼らはブブゼラが吹き荒れるスタジアムでのゲームに慣れ親しんでいる。コンフェデの準決勝でブラジルを追いつめたのも、ブブゼラの大音量がサンバのリズムを消し去ったからだと囁かれていた。バカな、と笑うなかれ。ブブゼラは、それくらい強烈なのだ。日本代表も早急にブブゼラに囲まれた中で、試合をやるべきだろう。大真面目な提案である。

それにしても、ブラジルのサンバ、オランダのトランペット、韓国のアリランといった各国固有の応援が詫び寂びのないブブゼラによってかき消されてしまうのは忍びない。本大会では、このブブゼラ公害を巡って観客席で南アフリカ人と外国のファンが殴り合う光景が繰り広げられるかもしれない。

~livedoorスポーツより~

---------- キリトリ -----------

さて、英国の一部メディアは「エトーのマンチェスター・シティ移籍が合意」と報じていますが、「一転して残留へ」という記事もあり、クラブからの正式な発表が出るまで静観させて頂きます。そうした中で今日取り上げるのは、ネドベドさんの移籍の噂について。現役引退を仄めかしていましたが、代理人は現役続行を確信しているようで・・・。

○引退を表明しているネドヴェド、代理人は「現役を続行するはず。」「インテルへの加入も可能性がゼロではない」

08-09シーズンをもってユヴェントスとの契約が満了となり、現役からの引退を表明しているMFパヴェル・ネドヴェド。だが、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は29日、ネドヴェドが現役を続行するはずだと述べ、さらにユヴェントスのライバル、インテルへの加入も可能性がゼロではないと語った。

「彼はバカンス中だが、戻ってきたら決断を下すだろう。私は、彼がプレーを続けると決断すると思っている」

「インテル?可能性は排除しないよ。彼はフリーで獲得できる選手だ。好きなところへ行くことができるし、彼が望むのは自分を必要とし、自分が大きく貢献できるクラブだよ」

「アメリカからの関心もあり、彼はそれに大きな魅力を感じている。ラツィオ(への復帰)?まずはパヴェルがどう決断するかを見てみよう」

~同~

ビッグネームが移籍する際に、必ず名前を出されるクラブの一つが我らインテル。今のネドベドの力を借りるほど困ってはいませんし、ニュースにするために名前を出されるのは非常に迷惑です。

---------- キリトリ -----------

もう1つ、移籍の話題を。今度は日本人選手の海外挑戦です。神戸の鈴木規郎がリーグ・ドゥへと移籍するとか。

○ノリカルこと神戸・鈴木規郎がフランス2部のアンジェに移籍へ

フランス2部で昨季7位のアンジェがMF鈴木規郎(25)=神戸=に正式オファーを出したことが28日、分かった。

鈴木と契約する大野祐介代理人はこの日、「アンジェの評価は一貫して高い。ルマン時代の松井選手のように2部から1部昇格の力になることを求めている」と説明し、完全移籍と複数年契約の正式オファーが届いた事実を認めた。

左利きで強烈なシュート力を持ち、元ブラジル代表DFロベルトカルロスにちなみ「ノリカル」の異名を持つ鈴木は昨年、アンジェに練習参加。試合で強烈なゴールを決めるなど首脳陣にアピールし、正式オファーを受けたが、F東京から神戸移籍で合意に達していたため、移籍を固辞した。だが、神戸では今季はリーグ戦4試合出場にとどまっている。

神戸のクラブ幹部は「絶対に出さないというわけではない。本人の意向を確認したい」とし、欧州移籍実現に前向きな姿勢を示した。アンジェの新体制始動は7月3日。移籍交渉もスピード決着となる可能性が高まっている。

~報知より~

滅多に入らないが、たまに入るからこそ期待してしまうノリカルの左足。あまりにムラがあるため、低迷する神戸でも控えに甘んじているものの、“一芸”が求められる欧州なら活躍できる・・・のかもしれない。

---------- キリトリ -----------

最後に、我らが川崎フロンターレのお話。ACLでは名古屋との対戦が決まってしまいました。これで2連続のJクラブとの対戦。「ACLの意味がない」と憤りを隠せない選手もいますが、たとえ裏で何か操作されての激突にせよ、頂点に立つためにはどこかで倒さなければならないわけで、とにかく試合に集中して欲しいと思います。ちなみに、名古屋とは05年4月17日に敗れて以降5勝3分けで、8戦連続負けなし。相性は悪くありません。ただ、ホーム扱いの第一戦はスーパー陸上のせいで等々力が使えないんですよね・・・。
(;´∀`)

こういうことがあると、専用スタジアムが欲しくなります。

とはいえ、まずはリーグ戦。明日のG大阪戦、日曜日の鹿島戦と大一番が続きますし、リーグ戦7連勝目指して頑張って欲しいものです。
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コメント

ブブゼラ

難しい問題ですよね。
確かに南アの文化も尊重しなければなりませんが、
やっぱり相当うるさいみたいです。
テレビで見る分にはまだ我慢できますが、
ピッチでプレイする選手は大変そうですし、海外からやってくるサポーターにとっては相当厄介なものになりそう。

http://www.youtube.com/watch?v=YpXN8BvGp_o

>このブブゼラ公害を巡って観客席で南アフリカ人と外国のファンが殴り合う光景が繰り広げられるかもしれない。

なんてことも冗談抜きに起こってしまうかも・・・。

とは言え禁止にするのも考え物ですから、何か妥協案を打ち出した方が良いのかもしれませんね。


ACLですが、等々力が使えないというのはグラにとって朗報です^^;
まさかの国立開催もあったりして・・・。

ネwドwヴェwド

ネドヴェドがインテルへなんていう飛ばし記事あったんですね~w

代理人やめれやめれwww
フィーゴの足折ったの忘れたんかい(-∀ー#)

一番心配なのは

>どらぐら様

ブブゼラを巡って暴動が起きてしまうことですよね。TV画面を通じてあの大きさですから、恐らくスタンドやピッチで聞こえる音は凄まじいのでしょう。
( ; ゚Д゚)

何か妙案があればいいんですが・・・。ボリュームを下げる器具を開発して取り付けてもらうとか・・・でしょうか。観客に耳栓を配るというのも違うような気もしますし、難しいですね。

ACLは国立開催になる可能性もあるみたいですよ。たまに試合しますし。いずれにせよ、それまでに良いコンディションを保っていてほしいものです。

素晴らしき飛ばし記事

>HHH様

イタリアらしい飛ばし記事ですよねw

そういう文化ですから、笑い飛ばすのが1番かもしれませんwww

よりによってネドベドですし、ありえないっすよ!!

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