07 | 2017/08 | 09

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カナリア軍団、大逆転優勝 

コンフェデレーションズカップ決勝

アメリカ 2-3 ブラジル

'10 デンプシー(アメリカ)

'27 ドノバン(アメリカ)

'46 ルイス・ファビアーノ(ブラジル)

'74 ルイス・ファビアーノ(ブラジル)

'84 ルシオ(ブラジル)


28日に行われたコンフェデレーションズカップ決勝は、3-2でブラジルがアメリカをくだした。ブラジルは前回大会に続く連覇を達成、通算3度目の優勝を飾っている。

前半は準決勝でスペインを倒したアメリカがリードを奪った。個人の力で上回るブラジルにボールキープを許すが、堅い守備で対応し、しっかりと相手の攻撃を封じた。すると前半10分、右サイドからのアーリークロスにデンプシーが合わせ、アメリカが先制点を奪う。さらに同27分、アメリカはセットプレーで前がかりになるブラジルの隙を突いて、見事なカウンターを決めた。3本のパスでゴール前まで攻め上がると、ドノバンが深い切り返しでDFを外し、ゴールに流し込んでいる。

追いこまれたブラジルだが、後半はメンバーチェンジなしでスタート。すると、後半開始1分も経たないうちに、ルイス・ファビアーノが反撃ののろしを上げた。鋭い反転から左足を振り抜き、個人の力でスコアを動かした。

これで1点差としたブラジルは、アメリカを圧倒する時間に突入する。ブラジルの攻撃は前半と異なり、アメリカを何度も追いこんでいく。その流れのままで迎えた後半29分、左サイドをカカーがドリブルで突破すると、中央のロビーニョのシュートはクロスバーに弾かれたものの、ルイス・ファビアーノがしっかりと詰めて同点。ついに、2-2とした。

こうなるとブラジルの勢いは止まらず、後半39分のセットプレーでルシオが逆転ゴール。ブラジルが底力を見せて3-2とし、コンフェデレーションズカップの頂点に立った。

~goal.comより~

フットサルチームのチーム内大会で4時間もプレーし、その後の飲み会にも参加して帰宅したため、全く起きられませんでした。試合は後でじっくりと観ようと思っています。

さて、ブラジルは0-2とされてから後半だけで3点を奪って逆転優勝を飾りました。フジテレビの「めざましテレビ」でダイジェストを観ただけですが、ブラジルはやはりブラジルなんだなと唸らされました。普通のチームだったら、まず間違いなくアメリカの勢いに押し切られていたはず。

同番組で解説を務めた福西氏が「ハーフタイムで怒られたのか、後半から明らかに変わった。パス回しがスムーズになり、リズムが生まれた」といった類のコメントをしていましたが、これはFM的に言うと「ハーフタイムのチームトークが成功した」状態。この大逆転劇で、ドゥンガ監督は自身が偉大なる「モチベーター」であることも証明しました。

ようやく周囲の監督批判も収まるでしょうし、ルイス・ファビアーノという「9番」を確立できたのも大きい。もちろん、南アフリカの気候に慣れることができたこと、チームの成熟度が高まったことも貴重です。ブラジルが2010年W杯の本命に躍り出たことは間違いないでしょう。

一方、アメリカに敗れた欧州王者スペインは、南アフリカに競り勝って3位を死守。終盤に追い付かれ、延長戦にもつれこむという“醜態”を曝け出してしまいましたが、それでも勝ったのは――流れの中からでなくFKを直接沈めたゴールだったが――底力の証と言えます。環境にもスムーズに適応できたようですし、イニエスタという上積みも残っていますから、「他大陸でのW杯では優勝できない」という欧州勢の“呪い”は、彼らが打ち祓ってくれるはずです。

---------- キリトリ -----------

コンフェデレーションズカップも幕を閉じ、いよいよピッチ外の話題が賑わう季節を迎えます。そうした中から、今日も幾つかをピックアップ。今週は仕事に余裕があるので、明日あたりFM日記を更新するつもりです。

○エスパニョール、リトル・ブッダと契約延長

エスパニョルは今年6月30日に契約を終了するMFイバン・デ・ラ・ペーニャとの契約を2シーズン延長することで同選手と合意に至った。

エスパニョルの幹部で、強化部門の最高責任者でもあるヘルマン・デ・ラ・クルス氏は、「デ・ラ・ペーニャの代理人であるマネル・フェレール氏は、クラブの提示した契約更改オファーに対し、ポジティブな返答をした」と述べ、両者の交渉が円滑に進んだことを明かした。

同クラブのマウリシオ・ポチェッティーノ監督にとって、デ・ラ・ペーニャの契約更新は、来シーズンのチーム構想における最優先事項であった。

GKカルロス・カメニ、DFダビド・ガルシア、ハビエル・チカに引き続きデ・ラ・ペーニャとの交渉を終えたエスパニョルは、これまで懸案だった主力選手との契約更改をすべて解決したことになる。

~ヤフーより~

個人的にいつも疑問なのが、「デ・ラ・ペーニャと中村俊輔がライバルになる」という論調です。2人はスタイルもポジションも全く違うため、十分に共存できるはず。もう長く、デ・ラ・ペーニャは中盤の底でコンダクターの役割に徹していますからね。仮に、監督が同じポジションでの起用を考えたとしても、ここ数年のデ・ラ・ペーニャは怪我がちで1年間フルには戦えていません。そんな彼と中村俊輔をライバル関係にするのは無理があるのではないでしょうか。

---------- キリトリ -----------

同じスペインから、インパクトのあるニュースがやってきました。

○バルセロナのラポルタ会長、エトー放出を示唆?

バルセロナのラポルタ会長は、マンチェスター・シティからFWサミュエル・エトーに対して、オファーが届いていることを認めた。それも超高額オファーのようで、バルセロナはこれに応じる構えなのかもしれない。

イギリス『スカイ・スポーツ』は、ラポルタ会長のコメントを以下のように伝えている。

「エトーに対するオファーは、彼を世界トップクラスの給料を受け取る選手に変えるものだ」

「彼へのモンスター級のオファーが明らかになりつつある。彼は残留を望んでいるが、こういったオファーを断るのは非常に難しい。もし、エトーがこのオファーを受け入れるならば、我々は誰かを獲得しなければいけないだろう」

~ライブドアニュースより~

モンスター級のオファーがどんな程度か分かりませんが、「世界トップクラスの給料」というラポルタ会長の言葉から推察すると、あるいはC・ロナウドと同等の可能性も。元々、グアルディオラ監督は昨季開幕前に“干そう”としていた選手ですし、その売却資金でベンゼマなど意中の選手を獲得できるとすれば――。エトーは数年前から待遇への不満を募らせていますし、シティの立ち位置――欧州カップ戦の出場権すら持たない――さえ気にならなければ、この移籍が成立してもおかしくありません。

---------- キリトリ -----------

日本人たるもの、海外のリーグばかりでなくJリーグにも目を向けなければなりません。我らが川崎フロンターレは山形に勝利して着々と上位を窺っていますが、12連敗中の最下位・大分では、lJリーグで今季初となる監督交代が行われようとしています。

○大分、シャムスカ監督を解任か

泥沼の12連敗を喫した大分が、シャムスカ監督(43)を更迭する可能性が高くなった。就任5季目を迎えた今季、リーグ戦はわずか1勝と、成績不振は深刻。鹿島に逆転負けを喫した28日、クラブ幹部が既に前浦和監督でチーム再建の手腕に定評のあるエンゲルス氏(52)に後任監督への就任を打診していたことが判明。監督交代は避けられない状況となった。

この日の鹿島戦もチーム状態の悪さを露呈した。後半9分にMF清武の初得点で先制したが、直後に小笠原に同点ボレーを浴びると、DF岩政にも決勝弾を決められ万事休す。指揮官は91日ぶりに戦列復帰したFW高松、さらにMF金崎を投入したが、選手起用も後手に回った。

観客席には「プロのプライドをみせろ!」という痛烈な横断幕も掲げられた。試合後、高松はハンドマイクで「オレたちは頑張ってるよ。オレたちはまとまってる」と訴え、上本も「お互い信じ合えなかったら大分自体がまとまらないよ」と続けたが、サポーターの怒号は収まらなかった。更迭は時間の問題となった指揮官は「監督があきらめたら最後。故障者が戻れば強くなる」と話すのが精いっぱいだった。

~スポニチより~

監督を代えれば結果の出せるような戦力を有しているのでしょうか?今の低迷は、怪我人続出でベストメンバーを組めていないことに由来します。にもかかわらず補強をしない経営陣。責められるべきは、昨季のナビスコカップ優勝に浮かれてチームの状態を見誤った経営陣ではないでしょうか。
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コメント

No title.

こちらアメリカでは、決勝のちょっと前になってようやく、事の凄さが分かったみたいな感じの反応でした。
惜しかったですが、これが王者ブラジルといった感じなんでしょうね。
3位決定戦は後半から見ましたが、面白かったですね。

やっぱりブラジル

強いですね~。
後半最初のワンチャンスでルイス・ファビアーノが反転シュートを決めて、流れがガラリと変わりましたな。
カカのバー直撃のシュートも入ってたようなもんですし、
それがどうしたと言わんばかりに、同点&逆転。
サッカー王国の意地を見たような気がします。

大分の不調の原因は様々なので、監督解任で全てまるくおさまるのか疑問です。

P.S.
ACL準々決勝、まさかの川崎との対決です(苦笑)
3、4年も勝ててない相手なので正直厳しいです。
チーム状態も悪いですしね・・・。
仮にグラに勝った時は、必ずやアジア制覇を成し遂げてください。
って話が早過ぎるかw

アメリカの声をありがとうございます

>かまぼこ様

アメリカでも、少しずつフットボールに対するイメージが変わってきているのでしょうか?コンフェデが話題になっただけでも大きな変化と言えるのかもしれませんね。

ブラジルの底力を感じた後半でした。やはり、世界最強と呼ぶに相応しい国はブラジルですよね。私はまだ前半しか観てなくて、後半が楽しみです。

追伸:なかなかWikiの編集に協力できず、すみません。

鮮やかな逆転劇

>どらぐら様

2点なんて彼らにとって絶望でも何でもないんでしょうね。圧巻の反撃に、度肝を抜かれました。もっとも、まだ後半は観てないんですが(苦笑)。
(;^ω^)

大分は、監督どうこうじゃないですよね。選手層が薄すぎる。お金がないのは分かりますが、それにしたってもう少しやりようはなかったのか。監督が責任を取らされるなら、経営陣も枕を並べるべきだと思います。

そして、まさか準々決勝で名古屋さんと対戦することになるとは思いませんでした。
(;つД`)

普通、この段階での同国対決はありえませんよね。CLとかなら。裏に何かあるのかと疑いたくもなりますよ。
┐(´ー`)┌

とはいえ、決まったものは仕方ない。正々堂々戦って、負けた方は勝者が優勝できるよう応援しましょう!!

ドゥンガの一喝

ブラジルの逆転劇見事でした。
ドゥンガのハーフタイムでどんなチームトークをしたのかが気になりますw

ACLは常に日本のチームががタイトルを取り続けてて欲しいですね。

来年は旅行したい都道府県、最下位のチームが制覇する予定ですが^-^;

会心のチームトーク

>Yatus様

あれほどの大逆転はFMでもなかなか見られないですよね~。恐れ入りました。
( ゚Д゚)

私は3-0から後半だけで逆転されたことならありますけどwww

ACLは日本勢がずっと優勝していますが、今季はちょっと厳しそうですね。。。まさかベスト8の段階で潰し合いを強いられるとは。
(;つД`)

今年のクラブW杯がUAE開催になって、中東勢に出場して欲しいからでしょうか。。。

旅行したい都道府県最下位・・・埼玉のことでしょうが、県民の私でさえ、「確かにな・・・」と思いますwww

浦和さんは、ついに高原が復活の狼煙を上げましたね。ポンテも戻ってきましたし、いよいよ優勝戦線に殴り込みですか。もっとも、横浜FM戦での負け方を見ると、まだ早いのでは?
(・∀・)ニヤニヤ

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