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06 | 2021/07 | 08

【改】稲本潤一、リーグ・アンで再起に懸ける 

まずは、先日取り上げたガボンの大統領が亡くなられたとのことで、謹んでお悔やみ申し上げます。

そして、選手達の一層の奮起を願うばかりです。

なお、ガボン対カメルーンのW杯予選は9月5日に延期。同組のモロッコ対トーゴは0-0でした。


さて、土日が珍しく仕事以外で忙しく、FMを全然進められなかったため、本日もニュースを幾つか紹介するだけで終わりです。明日は有休を取ったんですが、出かける予定でして、FM日記の更新は難しいかもしれません。
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では、1つ目のニュースを。

○稲本潤一、リーグ・アンのスタッド・レンヌへの移籍が決定

今月末でフランクフルトとの契約が切れる日本代表MF稲本潤一(29)が、フランス1部のレンヌに移籍することが決まった。2年契約で、稲本はフランスへ渡り、メディカルチェックなどを受けた。01年にG大阪からアーセナルに移籍してから7クラブ目。イングランド、トルコ、ドイツに続く4カ国目となるフランスで新しいシーズンを迎えることになった。

稲本は当初、フランクフルトと契約延長で話を進めていたが、フンケル監督の退団で急転。大宮、名古屋が獲得に動くなどJリーグ復帰も視野に入れていたが、本命の欧州を中心に移籍先を探していた。レンヌのアントネッティ監督は98―99年にG大阪で指揮を執り、稲本とは師弟関係。レンヌはリーグ優勝はないものの、フランス杯で2度優勝。昨季はリーグ7位の成績を残している。

~スポニチより~

流れ流れて、どんどんリーグのレベルが下がっていく稲本。今度はリーグ・アンへと主戦場を替えます。怪我さえなければ十分通用するでしょうが、年齢的なフィジカルの劣化も始まっており、欧州主要リーグでも屈指のフィジカルバトルが繰り広げられるフランスで、どれだけ無傷でいられるか。G大阪時代の“恩師”のバックアップを得られるのは心強いですが、いよいよ後が無い状況に追い込まれただけに、一層の奮起が求められます。

ちなみにレンヌはリーグ・アンでも屈指の古豪で、毎シーズン中位以上を狙える戦力を保っています。現在はガーナ代表の主力アサモア・ギャン、フランスの俊英ブリアンらが在籍。フィジカルの強さ、それからスピーディーなフットボールが持ち味です。

---------- キリトリ -----------

2つ目は、インテリスタにとって悩みの種になっているイブラの移籍問題。

○モラッティ会長、「イブラの残留は50%」

インテルのモラッティ会長が21日、イタリア『イル・ジョルナーレ』のインタビューのなかで、去就が騒がれているFWズラタン・イブラヒモビッチとDFダグラス・マイコンについて言及した。同会長はこのなかで、レアル・マドリーとのコンタクトを明かしたうえで、両選手がインテルに残留する可能性は50%だと話している。

「現時点で彼らは50%、インテルに残る。サポーターとしては彼らに残って欲しいが、クラブの会長としては収支バランスにも目を向けなければいけない。もしも彼らが出て行きたいならね・・・」

「(テクニカル・ディレクターのブランカ氏がマドリッドを訪れたことについては)マイコンのことで以前から予定されていたことなんだ。ただ、(レアル・マドリーの)ペレス会長はDFにまったく興味ないけどね」

一方、スペイン『マルカ』が報じたところによると、リーガ移籍を望むイブラヒモビッチは、レアル・マドリー加入のために減俸を受け入れる準備もあるという。現在、インテルで1200万ユーロを手にしている同選手は、900万ユーロで妥協する用意があるそうだ。同紙によれば、イブラヒモビッチの代理人ライオラ氏は、すでにマドリー側とコンタクトをとっているという。

なお、イギリス『サンデー・スター』が伝えるところによれば、ここへきてチェルシーもイブラヒモビッチに興味を示しているようだ。インテルのジョゼ・モウリーニョ監督はチェルシーのMFデコ、DFリカルド・カルバーリョの獲得を望んでいるが・・・

~Goal.comより~

モラッティ会長が付けたイブラのお値段は、C・ロナウドと同程度。それをキャッシュで払えるのはマンチェスター・シティかレアル・マドリーくらい。ただ、経営改革の真っ最中で資金が足らないチェルシーも、モウリーニョが欲しがる「ドログバ&デコ&カルバーリョ&お金」のセットというウルトラCが可能。モラッティ会長は「7月12日までに結論を出せ」と代理人に迫ったそうで、タイムリミットは3週間弱。引く手あまたのイブラですが、値札も尋常ではないだけに、交渉は最後まで難航しそうです。

また、イブラの放出は止む無しにせよ、世界最高レベルの右サイドバックであるマイコンの代わりは簡単に手に入らないため――サントンは右サイドで出るとパフォーマンスが落ちる――、売却は避けたいところ。

---------- キリトリ -----------

最後にコンフェデの話を。もっとも、結果しか知らないので、大層なことは言えません。それでも、イタリアの醜態はどうしたことか。ユーロに続く惨敗は世代交代の良いきっかけになるのかもしれませんが、W杯を翌年に控えた時点での抜本的な改革は非常にリスキーですし、そもそも監督のリッピ自身が慎重居士を絵に描いたような人間。今更路線を変更するとも思えず、今後も厳しい戦いを強いられそうです。前評判が低ければ低いほど本番で強いのがイタリアの伝統とはいえ、その“神通力”が通じるレベルにあるかどうかも疑わしい。悲観的にならざるを得ないのが現状です。愛するスペインの好調ぶりに目を細めつつ、イタリアの惨状に目を覆う。そんなコンフェデとの向き合い方。順当に行けば、決勝はスペイン対ブラジルです。この対決だけは何らかの手段で観戦しようと思っていますw

---------- キリトリ -----------

当ブログでも幾度となく関連記事を紹介してきた中村俊輔の移籍劇が、ようやく終わったようなので加筆しておきます。

○横浜FM、中村俊輔獲得を断念

サッカーのJリーグ1部(J1)横浜Mは22日、日本代表MFの中村俊輔(30)の獲得を断念したと発表した。中村はスコットランド・プレミアリーグのセルティックからスペイン1部リーグ、エスパニョールに移籍することになった。

昨季、20チーム中10位に終わり攻撃力アップを図るエスパニョールは中村の能力を高く評価。6月でセルティックとの契約が満了し、移籍金が不要なこともプラス材料となった。一度は中村側にオファーを断られていたが、再度の交渉の末に合意した。

日本の司令塔として活躍する中村の去就については、古巣の横浜Mが獲得に動き、セルティックも残留を要請していた。横浜Mとの交渉は契約目前まで進んでいたが、最終的に条件面で折り合わなかった。

~サンスポより~

大方の予想通り、エスパニョールへ移籍することになりました。これによって09-10シーズンの開幕まで約1カ月ゆっくり休めるため、日本代表にとっては良いこと。ポジションがバッティングするとされているデ・ラ・ペーニャも放出される見通しで、レギュラーはおろか王様扱いされてもおかしくない状況。スコットランドよりもフィジカル的な負担が少なく、テクニシャンへの評価が高いスペインで、「第二の春」を謳歌するのか。健闘を祈りたい。
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コメント

クラブ、そして国を渡り歩くMF稲本

FMっぽく肩書きを付けるとしたら、こんな感じでしょうか((*´∀`))ケラケラ
しかしイングランド、トルコ、ドイツと来て、
今度はフランスですか。
これだけいろんな国を渡り歩く日本人選手も珍しいですね。
さまざまな国のサッカー文化を吸収して、それを自身のサッカー人生、そして日本代表にも活かして欲しいところですが・・・。

マイコンはインテルに残っていてください(苦笑)
コンフェデは地上波の2試合しか見ていませんが、
昨夜のイタリアはW杯王者らしくなかったですね。

エスパニョールへの移籍が決定的となった俊輔ですが、
デ・ラ・ペーニャはどうも契約延長するみたいです。
ポジションが被りそうな気が・・・。

渡り鳥ですね

>どらぐら様

各国から声がかかる程度には認められているのか、パフォーマンスが長持ちしないから定住できないのか、稲本はよく分かりませんね。いったいいつが全盛期だったのかも判然としませんし(苦笑)。フルアムに在籍していた頃でしょうか。

プレーに各国での経験が生きているかと言われると、それもない気がして・・・掴み所のない選手ですよ、まったく。
┐(´ー`)┌

マイコンとイブラは依然としてどうなるか分かりませんが、直近の噂ではサントンを右に回して左サイドバックを補強するというプランも出てましたね。

コンフェデを地上波でやっていることすら知りませんでしたが(おいおい)、フジテレビで録画放送してるんですね。忘れないよう気をつけます。

リッピは「コンディションが悪かった」と弁解してましたが、そんなレベルではない敗戦だと思うんですけどね~。もっとも、急な世代交代は無理でしょうが。

デ・ラ・ペーニャだけでなくタムードも色々と移籍報道が出てますね。俊輔がジダンのようにサイドで起点になれれば、リトル・ブッダとの棲み分けもできると思いますが、さてさて。

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