07 | 2017/08 | 09

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高騰一途の人件費 

会計事務所大手のデロイトが、欧州フットボールリーグの07-08シーズンの売上高を発表した。08年末に発生した世界同時不況の影響はフットボール界にも波及したが、その前の“貯金”を生かして各リーグ軒並み増収。欧州全体の売上高は、前年より1億ユーロ増えて1460億ユーロとなった。ただ、08-09シーズンの業績は、ここにきて選手の年俸高騰が一層加速している上、不況のダメージが実質的に発生する期間でもあるだけに、厳しいものになりそうだ。

以下、cnnの記事より抜粋。文章の構成(順番)がおかしいのは、記者か訳者の文章力不足。

欧州サッカーリーグの2007─08年の売上高が、イングランドのプレミアリーグが34億ドルでトップだったことが、会計事務所大手デロイトが発表した毎年恒例の調査報告で明らかになった。20クラブからなるプレミアリーグは、ユーロに対してポンド安にもかかわらず、他国のリーグを圧倒した。プレミアリーグの選手年棒総額は23%、3億7200万ドル増加し、19億6000万ドルだった。このうち、最も高かったのはチェルシーの2億8200万ドル。次いでマンチェスター・ユナイテッドが1億9800万ドル、アーセナル1億6500万ドル、リバプール1億4800万ドル、ニューカッスル1億2300万ドルだった。一方、イタリアのセリエAの売上高は前シーズン比34%増の19億9000万ドルだった。

英国プレミアリーグのクラブが2007-2008シーズンで世界で最も利益を上げていることが、デロイト社の調査でわかった。調査によるとプレミアリーグのクラブは全体で234百万ユーロ(約3200億円)の利益を上げており、 次はドイツのブンデスリーガで136百万ユーロ(約1900億円)と98百万ユーロ(約1300億円)もの差をつけている。

デロイト社によれば、2007-08シーズンのプレミアリーグのクラブ収入は24億ユーロ(約3,300億円)
で前年から26%の増加した。これは権利契約の切り替え時期にあたり、複数年の大きな契約が決まったことにもよる。そのため、この不況の中ではあるが2009-10シーズンまでは収入は微増するとの予想。先日もマンチェスターユナイテッドが2010-11年シーズンから保険会社であるエーオンと4年間のユニフォームスポンサー契約を発表したばかり。この契約金額は80百万フランを超える契約で史上最高のユニフォームスポンサーとも言われている。エーオン社は英国で5400人のリストラをしたばかりであったが、このスポンサーシップで、前向きな姿勢を見せたいと述べている。

また調査によるとヨーロッパ全体でのサッカー市場は2007-08シーズンで1,460億ユーロで、これは前年から1億ユーロの増加であった。この増加の内の大半はビッグ5といわれる、英国、スペイン、イタリア、ドイツ、フランスのリーグが占めており、プレミアリーグに続く収入を上げているのはスペインのリーガエスパニョーラ、ドイツのブンデスリーガ。不況だからこそ、人々の関心は夢を与えてくれるスポーツに行くもの。また複数年契約というスポーツスポンサーシップの不況を受けにくい形態を利用しながら、むしろスポーツ業界から景気を上向きに変えていくことができるのかもしれない。"

以上。

プレミアリーグの利益は2位の2倍近くまで膨らんできており、まさに「我が世の春」を謳歌している。これだけの“旨み”があるからこそ、外資によるクラブの買収も進むわけだ。逆に、営業的な魅力の乏しいセリエAでは、ローマの買収交渉が上手くいかない。明と暗、ここに極まれり。

---------- キリトリ -----------

今日と明日が仕事のピークにつき、それ以降はまた通常の更新に戻れると思います。皆様のところにも顔を出せるはず。さすがに連日遅くまで仕事していると、ネットサーフィンする余力がありません。
(;つД`)

早く楽になりたい。。。

皆様も、お体にはお気をつけ下さいね。
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