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06 | 2021/07 | 08

【修正および雑談に加筆】ギャンガンがフランスカップを制覇 

少し古いニュースで恐縮だが、今夜も23時に帰宅したので、簡単に。今週いっぱいは激務まっしぐらなため、ライトな更新あるいはお休みが続きます。
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○2部のギャンガン、レンヌ破りフランスカップ優勝

フランスカップは現地時間9日に決勝が行なわれ、2部リーグ所属のギャンガンがレンヌに2対1で勝利し、2部勢としては1959年以来の優勝を達成した。ロイター通信が報じている。

パリの「スタッド・ドゥ・フランス」に8万人の大観衆を詰め込んで行なわれたこの一戦、先制したのはレンヌだった。0対0で迎えた69分、ボカネグラがヘディングでゴール。1部リーグ所属クラブの意地を見せる形で先制点を奪ってみせる。

ところが、そこから試合は思いがけない方向に。まず72分にエドゥアルドのゴールでギャンガンが同点とすると、83分には再びエデゥアルドが決め、2対1と逆転。

そのまま残り時間を守り切り、2部リーグ所属クラブとしては1959年のルアーヴル(現1部)以来の優勝を飾った。

試合後、ギャンガンのズヴンカ監督は「私の選手たちは(優勝を)ねらいにいった。後半開始直後は苦しかったけど、彼らは諦めなかったね」とコメント。選手たちの闘志を称えている。

また、2点を挙げたエドゥアルドは「すごいよ。ぼくたちは結束して戦い、すべてを出し尽くした」とコメント。勝因はチームの団結と献身にあったとした。

~ヤフーより~

これぞジャイアント・キリングの見本。そして、欧州全土に亘り国内カップ戦軽視が叫ばれる中、リーグカップで8万人を動員したフランスのフットボール熱に、改めて敬意を表したい。

さて、このギャンガン。チェルシーのFWドログバが過去に所属していたクラブとして有名だ。他にも、ギヴァルシュ、パパン、カンデラ、マルダらを輩出しており、なかなかの名門と言えるかもしれない。現在も、活きのいい若手とベテランがミックスされた好チームだが、リーグ戦では13位に低迷しており、来季も引き続きリーグ・ドゥで戦うことになりそうだ。

なお、2点を挙げた殊勲のエドゥアルドのFMでの能力はこんな感じ。

eduardo_20090512235013.jpg

---------- キリトリ -----------

○独り言

ずっと見逃していて気付かなかったのですが、匿名でコメントを寄せて頂いた方へ。

私は、決してチェルシーのフットボールが嫌いなわけではありません。むしろ、極めて高いフットボールIQを有する個々が、戦術のディテールを突きつめて披露する理路整然とした機能美に、畏敬の念すら抱いています。タフで、決して諦めず、可能なことだけを愚直に遂行する。その精緻な所作は、テレビゲームの中の選手のようです。

ピッチ上に魔法のような絵を描くバルセロナのフットボールは、選ばれた才能の持ち主にしか創造できません。しかし、チェルシーのフットボールは、後天的な鍛練と努力とに裏打ちされた、最も完成された“普遍”です。

監督のどんな指示にも対応し、自らの身体を投げ打って、ファンタジーに立ち向かう。そうした見栄えのしないフットボールは、時にアンチフットボールと揶揄されるかもしれません。しかし、その「アンチ」という呼称も、所詮はフットボール=テクニックであるという妄執に他なりません。テクニシャンでなければ、ファンタジーアを備えていなければフットボールはできないのか?否。少年たちの憧れにはなれなくても、勝者にはなれる。憎たらしいまでの強さで。

アンチフットボールも、一つの個性であると、私は思います。その「アンチ」は、決して「最低」、「汚らわしい」、「暴挙」といった類ではなく、「アンチ=ファンタジー崇拝主義=フットボール」なのです。少なくとも私の使う「アンチ」には嫌悪や敵対はありません。

そこをご理解頂けると幸いです。私も、よくチェルシーのフットボールを研究していますから。
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コメント

ギャンガン

中日新聞にはガンガンって書かれてて、
面白い名前のクラブがあるなと思ったら、ギャンガンの方が正しそうですね^^;

カップ戦で2部のチームが優勝するとは、
これぞまさしくジャイアント・キリング。
失うものがないだけに、戦う相手はさぞかしやりにくかったことでしょう。
これがリーグ戦にはない、カップ戦の醍醐味ですね。

後半に関しては、暁さんが仰るように、
サッカーにはいろんなタイプのサッカーがあるわけで、
バルセロナみたいな攻撃的なサッカーが一番だと思う人もいれば、
今回のチェルシーのように守備的なサッカーを支持する人も当然いるわけです。
どうしても各人の思い入れがあるわけで、
自分の支持しないサッカーに対して多少ネガティブな表現になっても、
仕方ない面はありますね。
ただ、頭から否定するとか、誹謗・中傷レベルになるといけませんが。

書き手は当然、注意は必要ですが、
それは読み手も同様なのかなと思います。
あの記事だけで、チェルシーのサッカーに対する嫌悪感や敵対心があるとは、少なくとも私は感じませんでしたが・・・。

No title.

凄いジャイアントキリングですね。
FMプレイしてる際、下部クラブでプレイしているとカップ戦のジャイアントキリングが一番の喜びですからね。こんな能力の選手でも、2得点挙げられるのかと感心させられますね。

あと
>これぞジャイアント・キリングの見本。そして、欧州全土に亘り国内カップ戦軽視が叫ばれる中、リーグカップで8人を動員したフランスのフットボール熱に、改めて敬意を表したい。

8人になってますよー。
よく分からなくて審判8人置いたのかと思いましたw

スポーツ紙は意外と

>どらぐら様

ガンガンが多かったですね。日本だと漫画雑誌になってしまいますので変な感じですw

まさかリーグ・ドゥで下位に低迷しているチームが優勝するとは思いませんでした。
( ゚Д゚)

やはり欧州のフットボールは底が厚いですね。いやはや驚きました。

チェルシーについては、その方も私を非難しているわけでなく、チェルシーへの愛からだと思います。書き連ねてあった内容は、とても理解できるものでしたし。私も文章でお金を稼いでいる人間ですから、もう少し丁寧に書くべきだったと反省しています。

わざわざコメントありがとうございます!

直しました!

>かまぼこ様

まずはご指摘感謝!8人なんてミスをするとは、よほど疲れていたんでしょうw
(;´∀`)

FMで遊んでいると、格下の監督の方が気楽でいいですよね。ビッグクラブだと、すぐ「油断はないですか?」とか聞かれますし。リアルの監督って本当に大変です。。。

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