07 | 2017/08 | 09

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育成の名門で飛躍を目指す2人の日本人 

※フットボリスタ4月15日号、「小川由紀子のおいしいフランスフット」を参照に執筆しました。

パリSGには、2人の日本人がいる。1人はジェイムズという16歳の少年。もう1人は12歳チームの一軍監督を務める小栗和秀氏だ。

日本人の母親を持つジェイムズは、16歳チームに所属している。このチームは強豪で、先日はU-16のフランス代表に5人が選出された。ジェイムズは日本で生まれ、小学生時代に父親の祖国カナダへと渡り、そこでフットボーラーへの道を歩み出した。最初はアイスホッケーをやっていたという。その後、家族でフランスに移住し、国内屈指の難関であるPSGのテストに合格。ポジションはDFで、バックラインならどこでもこなす。

最大の特長は、「フットボールIQ」だと語る。バッサーU-16監督も「大変真面目で練習熱心」と一目を置く。そんなジェイムズ、将来の夢はPSGでプロになること、そしてチャンピオンズリーグに出場することだという。

小川氏の「代表は?」との問いには、「日本代表に選ばれたい」と即答。特にCBのタレント不足に悩む日本代表にとっては、希望の星と言えそうだ。

4歳下の弟エディも育成所入りを目指している。PSGから日本代表へ――。その日は遠くないかもしれない。

一方、小栗氏はJ2の水戸で2年間プレーした後、コーチ業に転身し、日本をはじめイングランド、スコットランド、そしてフランスでコーチライセンスを取得。PSGには3年間履歴書を送り続け、最後は直談判で現職をゲットしたという。現在は、スキルやテクニックの面で育成において最も重要といわれる12歳チームを指導している。

最初の頃は、「うちの子のコーチが日本人で大丈夫か?」と苦情を申し入れる父兄もいたという。しかし、熱意と自信、さらに結果を出すことで選手はもちろん、同僚のコーチ、父兄からも信頼を勝ち取った。今も、さらに上のクラスの指導者へのステップアップを目指し、日々邁進中だ。

育成の名門フランスで、確かな存在感を示す日本人の選手と指導者。こうして、日本のフットボール力は磨かれていく。願わくば、彼らにもっともっと光が当たらんことを。
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コメント

なんというタイムリーな(笑)
もっとも、私のブログで書いたのはジェイム「ス」ですが。
(彼、NACK5でも番組担当してるようですが、そちらの方はどうなってるんですかね?)

それはさておき、意外な場所に楽しみな選手、そして指導者が居たのですね~。
サッカーの盛んなフランス、それも名門のパリSGで評価されているのですから、
どちらも今後の活躍が楽しみです♪

妙なシンクロw

>どらぐら様

例の記事、私は驚きました。しかも、相手に名前を挙げたのが大物じゃないですかw そりゃ、騒動になりますってwww

ってか、埼玉県民の宝(?)であるNACK5でも番組を持っていたとは!
( ゚Д゚)

どうなったんでしょうね・・・。

PSGというフランス屈指の名門に、2人も日本国籍を有する人間がいて、さらに評価されているのは嬉しいです。大きく羽ばたいてもらいたいですね♪

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