07 | 2017/08 | 09

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監督、それはエキセントリックな人間 

個性豊な――時には個性で済まないような奇人・変人もいるが――プロフットボーラーをまとめ上げる監督という“人種”は、それゆえに自らもエキセントリックなことが往々にしてある。占星術でスタメンを決める、「恋人を奪われた」と言っては選手を干す、惨憺たる結果をチームに押し付けながら決して辞めない・・・って、これ全部レイモン・ドメネクだwww

とにかく、今日は監督達の“奇行”を2つ紹介したい。

○仏代表、「Wii」を禁止に

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フランス代表のドメネク監督が選手に珍指令を出した。26日付の仏誌フランス・フットボールによると、同監督が代表合宿での任天堂のゲーム機「Wii」の使用を禁止したことが分かった。自らゲームを試した上で判断したという同監督は「故障の再発、腱鞘炎などの予防のため」と説明。他のゲーム機は規制しておらず、実際に身体を動かす「Wii」のゲーム性が理由の模様。同監督は選手選考に占星術を用いるなど、独特のセンスで知られている。

~サンスポより~

独特のセンス・・・だと・・・?
( ゚Д゚)

そもそも、いくらWiiといえども、故障を再発させたり、腱鞘炎になるようなゲームは出てないような・・・。それとも、ドメネク自身がアンチ任天堂なのか(そんなわけあるか)。

いずれにしても、ドメネクによる新たな伝説が刻まれた瞬間だった。

さて、次に取り上げるのは、アストン・ヴィラを「ビッグ4」とチャンピオンズリーグ出場権を争うまでに育て上げたマーティン・オニール監督。情熱的で研究熱心な彼は、レスターで2度のリーグカップ優勝、セルティックで3度のリーグ優勝など、監督として数々の栄光を手にしている名将だ。今や、次期イングランド監督の筆頭候補に挙げる識者も少なくない。しかし、監督生活のスタートは、なかなか結果を出せず苦しいものになっていた。降り注ぐ批判に対し、彼がとった行動とは――。

○一人ひとりに「反撃コール」 燃える復讐の炎

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オニールがレスター・シティ(2部)の監督に抜擢されて間もない1995年末のこと。レスターファンは、ウィッカム(4部)とノリッジ(2部)という弱小クラブでの経験しか持たない北アイルランド人の就任を不服とし、次々に抗議の手紙をクラブに送り付けた。就任直後の成績が思わしくなかったこともあるが、一連の手紙には「監督の“いろは”も知らぬ」といった辛らつな調子でオニールへの非難が綴られていた。オニールは侮辱行為に対する怒りをひとまずエネルギーに換えて昇格争いを戦うが、自身が受けたこの屈辱は片時も忘れることがなかったという。

反撃の機会が訪れたのは、プレーオフ経由でプレミア入りを実現した翌年の春。オニールは、目に余る暴言が書かれた手紙の束を持ってくるよう秘書に命ずると、クラブが管理しているサポーター名簿から差出人の自宅電話番号を拾い出していった。そしてある晩、練習場の監督室から、自分に理不尽な非難を浴びせたファン達に片っ端から電話を入れたのだった。監督からの突然の電話に加え、「私を疑うなどもってのほかだ!」と一方的にやり込められたサポーター連中にとっては、まさに驚愕の一夜となったに違いない。

~フットボリスタ3月4日号、「あの日のオールドシアター」より一部抜粋~

ここまでくると、完全にイカレた人間に思えるが、それほど悔しかったのだろう。しかし、見事に結果でリベンジしたオニールは、ドメネクとは一味違う。

---------- キリトリ -----------

今夜(といっても、明日の早朝4時半ですが)、インテルはローマと対戦します。トッティ、ペロッタが欠場するとのことで、状況的には楽観視していますが、ユナイテッド戦の疲労が気になるところ。ローマもCLを戦っていますが、彼らはスコア以上の完敗でしたからね。インテルは極限まで力をしぼり出して何とかドローに持ち込んだだけに、そのダメージは大きそう。ユナイテッド戦で低調なパフォーマンスだったアドリアーノ、ムンタリ、リバスあたりは控えに回るとのことですが、改めて上昇気流を掴めますか。

ゼロックススーパーカップについては、試合前に前段を書いて、あとはマッチレポートという状況なんですが、昨日が仕事で今日は引っ越しの片付けが残っており、なかなか難しそうです。しかし、あのスコアと得点シーンを見る限り、G大阪のセットプレーや放り込みに対する弱さは全く改善されていませんね。逆に、鹿島は確実に熟成が進んでいる印象を受けました。いよいよ今週末には開幕ですし、我らが川崎フロンターレの躍進が楽しみです。
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コメント

ドメネクはスルーして(苦笑)

オニールの執念深さは凄いですね。
余程の負けず嫌いなのかもしれません。
電話を受けたサポは、どう対応したのでしょうかね(苦笑)

インテルはローマ戦ですか。
ユナイテッド戦に勢いをつけるためにも、勝っておきたいところですね。

ドメネクwww

ドメネク、相変わらずDQNぶりを発揮しておりますなぁw
なんでも、次期フランス代表監督候補に現ボルドー監督のブランの名前もあるそうでちょっと楽しみでもあります。

さて、我等がインテルは劇的とまではいかないにしてもなんとか引き分けに持ち込めましたね。
久々にスーペルマリオの笑顔を見た気がw
そして、改めてクレスポの重要性を知った気がします。CL出れないのが残念だぁ~ 
つД`)

ドメネクはネタの宝庫

>どらぐら様

非難していた監督からいきなり電話かかってきたら、きっと無言で何もできないまま一方的に喋られて切られそうな気がしますw

わざわざ電話する辺りが、なんというか凄いキャラクターですよね~。
(;・∀・)

インテル対ローマは心臓に悪い展開の末、なんとか勝ち点1をモノにしました。これでまた白黒との差が縮まり、憂鬱な月曜日でございます(苦笑)。

フランスの未来が不安です

>HHH様

フランス人はとんでもオヤジに2010年W杯を託して大丈夫なんですかね。さすがに本大会にはタレント力で出られるでしょうが、本番ではグループリーグ突破が精一杯なような・・・。

もっとも、他人様のことを気にしている場合ではないのが日本代表ですが(苦笑)。

ブランですか~。リーグ・アンでは結果を残していますし、カリスマ型はクリンスマンやペップといった成功例があるので、ありえますね。

インテルはギリギリでしたね~。
(;つД`)

途中で寝てしまおうかと思うほど、酷かったです。。。

バロテッリは前半こそ完全に空気でしたが、後半は頑張ってましたね。クレスポの一撃は、「ゴール前の荒鷲」の意地を感じさせました。モウリーニョには軽んじられていますが、私はまだまだ彼は必要な選手だと思っています。

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