07 | 2017/08 | 09

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克己と進化へ通ずる日豪決戦 

W杯最終予選最大の山場がやってきた。3戦3勝無失点でグループ首位をひた走るオーストラリアとのホームゲーム。アジアで唯一、世界の圧力を感じさせる強敵と対峙する。

フィジカルコンタクトの強さは世界屈指。パワーに加えてスピードやテクニックも国際水準以上で、W杯においてはベスト16を十分に狙えるクオリティを有する。スタメンには、英プレミアリーグ屈指のシャドーストライカーであるケーヒルをはじめ、同リーグで5本の指に入るGKシューウォーツァー、同じくプレミアリーグのウェスト・ハムの主力DFニール、セリエAで実績十分なブレシアーノ、そして中村俊輔の同僚にして07-08スコティッシュ・プレミアリーグ得点王のマクドナルドら、ワールドクラスがズラリ。個々の力量の総和は間違いなく日本を上回る。

2006年ドイツW杯、カイザースラウテルンで喫した1-3逆転負け。ジャパニーズ・フットボールの進化の歴史に終止符が打たれた、炎熱の6月12日から975日。07年アジア杯でのPK勝ちで塞いだ傷が再び疼く。忌まわしき呪縛を克己し、「世界のベスト4」へと乗り出すため、横浜の地で白黒を付ける。“あの時”にはいなかった若き力が育っている。“あの時”の辛酸で強くなった武士(もののふ)がいる。

奇しくも2009年は日本開国・横浜開港150周年。新しい歴史の幕開けに、これほど相応しい年はない。「W杯ベスト4」を目指す戦いは、「アジア最強」奪取から始まる。2009年2月11日19時20分。未来へ、進化へと通じる一歩を踏み出す。


※以下、マッチレポート執筆予定
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