07 | 2017/08 | 09

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“外国人”とのコミュニケーション不足で退団したのに・・・ 

○R・マドリー、シュスターの解任とファンデ・ラモスの監督就任を発表

サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードは9日、成績不振を理由にベルント・シュスター監督を解任し、後任にセビリアなどを率いたフアンデ・ラモス氏を発表した。契約は今季終了まで。ラモス新監督は10日の欧州チャンピオンズリーグ、ゼニト(ロシア)戦から指揮を執る。

旧西ドイツ(現ドイツ)代表のシュスター氏は昨季、現役時代にもプレーしたレアルの監督に就任。1年目はリーグ連覇を果たしたが、今季は主力の故障が相次いだこともあり、7日のセビリア戦で今季初の連敗、首位バルセロナから勝ち点差9の5位に後退した。

ラモス氏は一昨季にセビリアで欧州連盟(UEFA)カップとスペイン国王杯の2冠を達成。昨季はトットナム(イングランド)をイングランド・リーグ杯優勝に導いたが、10月に解任されていた。

就任発表記者会見に登場したファンデ・ラモス新監督は、レアル・マドリーでの挑戦に意気込んでいる様子。以下のようにコメントしている。

「私にこのポストを託してくれたクラブに感謝したい。レアル・マドリーを率いることになって、とても興奮しているよ。これは全監督の夢だ。そして、クラブに成功をもたらすために私を選んだ人を失望させたくない。合意に達するまでのスピードには驚いたよ。今朝、私はディレクターから朝食を一緒にどうかと誘われた。そのときに契約の話をして、サインをしている。契約は今季いっぱいだ。とてつもないスピードで結ばれた契約だね。両サイドが満足ならば、夏には契約を延長できるだろう」

また、シュスター前監督が次節バルセロナ戦に勝つのは不可能だと語ったことについても質問されたが、「彼らがいま絶好調で、世界最大のクラブの1つであることに疑いの余地はない。それでも、レアル・マドリーには世界中のどんなスタジアムでも埋め尽くすチカラと名声がある。まずは次のゲームに目を向けるだけだ。それはいまの我々にとってのゼニト戦だね。それからバルセロナとの一戦を考えるよ。1月に何かする必要があるかもしれない。しかし、誰がこのクラブに適した人材かを見極める必要があるだろう」と自信を見せた。

~共同通信の記事を一部修正~

トッテナムで言葉が通じず解任の憂き目に遭ったラモスが、オランダ化が進むR・マドリーの監督になるとは何て皮肉なんでしょうか。もっとも、ラウールをはじめ主力にはスペイン人が多いですし、セビージャで一時代を築いた方ですから、心配は無用なのでしょう。個人的には、トッテナムから“約束されていた”数年分の年俸を全額払って貰えたのかが気になりますw

それにしても、R・マドリーは何故このタイミングで監督交代に踏み切ったのでしょうか。主力にあれだけ怪我人が出れば、どんな名将であっても対処は難しい。S・ラモスとの不仲なども指摘されていましたが、むしろ、責任を取って辞めるべきはC・ロナウドにばかり固執して、選手層を拡充できなかったフロントでは?

確かに、采配面や思考の柔軟性といった部分でシュスターの才に物足りなさを感じることもありますが、カペッロの後釜という厳しい状況下で就任し、チームをまとめ上げ、優勝へと導いた功績は大きいです。しかも、カペッロ時代よりは遥かに「マドリーらしいフットボール」を披露していました。並みの監督にできる手綱捌きではないと思います。

私はマドリディスタではないですが、この決断には首を傾げたくなりますね。育成の責任者が辞任した件もしかり、会長以下首脳陣の無能さには呆れてモノも言えません。

---------- キリトリ -----------

本日はJリーグの入れ替え戦が行われますね。BS1で生中継してくれるので、帰宅したら観てみようと思います。明日からはクラブW杯も始まります。年末進行で仕事が忙しく、現地観戦は叶いませんでしたが、テレビに噛り付いてw観戦する予定です。幸い、マンチェスター・Uはベストメンバーで来日してくれましたしね。個人的には、南米のキトよりもパチューカに注目しています。キトはリベルタドーレス杯を制覇した時から主力が抜けてますし、地の利で頂点に立った感も強いので、これまでの南米代表に比べると数段落ちるのかなと。だったら、メキシコのチームらしいパス&ムーヴを武器とするパチューカにも勝機はありそうです。

もちろん、日本を代表して戦うG大阪には、「世界との差」を正確に測るためにもマンチェスター・Uと対戦して欲しいところ。昨年の浦和は、引きこもりで勝利を狙っていきましたが、自らのスタイルに絶対の自信と誇りを持つG大阪が同じようなカウンター戦術に出ることはありえません。真っ向勝負を挑んだ時に、日本のトップと世界のトップとではどれぐらいの差があるのか。日本のフットボールの未来に繋げる意味でも、果敢に戦い、マンチェスター・Uの本気を引き出して欲しいものです。
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コメント

やっぱり、ファンデ・ラモス

でしたね。
遅かれ早かれ、シュスターに未来はないのかなと思っていたら、
まさかクラシコ直前に解任とは。
後任については、ほぼ予想通りでした。
トッテナムでは、ご指摘されているコミュニケーション不足やフロントのおかしな補強方針もあって期待はずれに終わりましたが、
マドリーではどうでしょう。
前者はそれほど心配要らないでしょうが、後者が・・・。
何にせよ、このタイミングでの監督交代はちょっと不気味(苦笑)

G大阪は、三度アデレードとの対戦となりそうですが、
ぜひ勝って、ユナイテッドとの対戦を実現させて欲しいです。
攻撃陣ばかりが目立ちますが、実は守備も堅いユナイテッド。
そんな相手に対して、G大阪の攻撃力がどこまで通じるか!?
個人的には、遠藤のコロコロPKをファン・デル・サール相手に決めて欲しいですね^^;

ゼニト戦は快勝でしたが

>どらぐら様

シュスターの首は寒風よりも寒かったわけですが、ついに飛びましたね。。。後任も報道の通りで(まぁ、クラブ役員が洩らしてたらしいですからね)、あっと言う間に新生マドリーが船出してしまいました。

初戦でゼニトを3-0で下し、好スタートを切ったわけですが、さてさて。とりあえず明後日のクラシコが試金石になりますね。ここで勝つと、マドリーの復権もなくはないでしょうが。。。

さすがにG大阪がユナイテッドに勝つシーンをイメージするのは難しいですが、仰られるようにアジア屈指の攻撃力が世界屈指の盾を持つユナイテッドの堅陣にどれだけ通用するか、興味は尽きません。コロコロPKでユナイテッドを本気にさせる・・・って展開は熱いですねw

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