07 | 2017/08 | 09

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あまたの奇跡に彩られ、戦国J絵巻完結 

<J1リーグ2008シーズン>

順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 63 34 18 9 7 56 30 +26
2 川崎フロンターレ 60 34 18 6 10 65 42 +23
3 名古屋グランパス 59 34 17 8 9 48 35 +13

★3位までがACL出場権獲得

4 大分トリニータ 56 34 16 8 10 33 24 +9
5 清水エスパルス 55 34 16 7 11 50 42 +8
6 FC東京 55 34 16 7 11 50 46 +4
7 浦和レッズ 53 34 15 8 11 50 42 +8
8 ガンバ大阪 50 34 14 8 12 46 49 -3
9 横浜F・マリノス 48 34 13 9 12 43 32 +11
10 ヴィッセル神戸 47 34 12 11 11 39 38 +1
11 柏レイソル 46 34 13 7 14 48 45 +3
12 大宮アルディージャ 43 34 12 7 15 36 45 -9
13 アルビレックス新潟 42 34 11 9 14 32 46 -14
14 京都サンガF.C. 41 34 11 8 15 37 46 -9
15 ジェフユナイテッド千葉 38 34 10 8 16 36 53 -17

★以下、J2仙台との入れ替え戦

16 ジュビロ磐田 37 34 10 7 17 40 48 -8

★以下、自動降格

17 東京ヴェルディ 37 34 10 7 17 38 50 -12
18 コンサドーレ札幌 18 34 4 6 24 36 70 -34

※総得点:783 試合平均得点:2.56

注)Jリーグ公式サイトより


史上最高の大混戦となったJ1リーグですが、本日をもって終了しました。鹿島アントラーズが見事に2連覇を達成。昨季は「浦和のおこぼれ」とも言われただけに、彼らの今季に懸ける想いは並々ならぬものがありました。「奇跡と言われた。浦和のお陰とも言われた。2連覇を達成して実力を証明したい」と鹿島の主力選手は言っていました。きっと誰もが同じ想いだったことでしょう。完璧なる有言実行。素晴らしい。関係者には心からの祝辞を。

2位は圧倒的な攻撃力とACLからの“解放”で川崎が確保。名古屋は大分の堅守を破れず、3位フィニッシュです。惜しくも優勝はなりませんでしたが、美しいフットボールを追求する“妖精”に導かれ、ついに「中位力」からの脱却を果たしました。研究されようが、怪我人が出ようが、愚直に自分達のフットボールを繰り出そうとする鉄の意志。彼らの美学は、閉塞感が漂っていたJリーグに新風を吹き込みました。どらぐらさん、来季にリベンジですね!

ナビスコカップを制するなど、躍進著しかった大分がリーグ戦でも4位に滑り込み。「一人一殺」のマンマーク戦法と電光石火のカウンターは、名古屋と違った意味で斬新かつ鮮やかでした。まさに守りの美学。財政基盤が脆弱で、予算の限られた中での快挙は賞賛されてしかるべきです。

逆に、ここ数年に亘りJリーグを牽引してきた赤と青は失墜しました。ACLを制覇したG大阪はともかく、浦和の醜態はどういうことでしょう。予算規模、サポーター力、選手層、全てがトップ級にもかかわらず、フロントは無能ぶりをさらけ出し、選手達は気概を示すことなく全てのコンペティションから消えていきました。最終節の1-6は、その象徴とも言える背信行為。今季、彼らが手放したモノは甚大です。

一方、札幌がワースト記録で降格となって以降、優勝争い以上に熾烈を極めた残留争いは、最終節にまでもつれ込みました。奇跡の生還となったのは千葉。0-2の絶体絶命から信じられない大逆転劇を見せ、17位から一気のジャンプアップ。東京Vは福西のベテランらしからぬ愚挙に足を引っ張られ、1シーズンでJ2へ転落です。身売りの話も出ており、いったいどうなってしまうのでしょうか。名門ジュビロも、自動降格こそ逃れたものの、仙台との入れ替え戦へ。地獄に片足を踏み入れた瀕死の状態から、甦るには厳しい戦いが待ち構えています。

さて、ここで今季開幕前に私が披露した順位予想を振り返ってみましょう。

---------- キリトリ -----------

1位:浦和→7位

2位:G大阪→8位

3位:川崎F→2位

4位:鹿島→1位

5位:清水→5位

6位:横浜FM→9位

7位:名古屋→3位

8位:神戸→10位

9位:柏→11位

10位:磐田→16位

11位:京都→14位

12位:FC東京→6位

13位:新潟→13位

14位:大宮→12位

15位:千葉→15位

16位:大分→4位

17位:東京V→17位

18位:札幌→18位

---------- キリトリ -----------

自動降格の2チームこそ完璧に当てているものの、あとは3チームしか当たっていませんね。それでも、下位は細かい位置こそ違っていても、それなりに面子を予言しているかなと。ただ、上位争いは全く見当外れで、まだまだJリーグに対する分析が甘いです。来季はもう少しカッコつけられるといいんですがw

最後に、陰ながらサポートしてきた大宮の残留と、実は1番試合を観に行った川崎の躍進を祝して。
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コメント

まずは

大宮の残留おめでとうございます(・∀・)♪
磐田との直接対決、しかもアウェーでの戦いでしたが、
見事に勝利しましたね。

磐田はね~、鹿島に勝たせてグラに勝たせなかった罰((*´∀`))ケラケラ
ってのは冗談ですが、
これでもし仙台に敗れて降格でもしたら、
駒野は立場ないでしょうね・・・。
降格請負人なんて有難くない肩書きが付くかもしれません。

グラは予想以上の奮闘で3位、
最終節まで優勝の可能性が残っていたシーズンって、記憶に無いんですが(苦笑)
ACL出場権を見事にゲットしましたが、
同時にさらなる補強は急務ですね。
今の選手層では、リーグ戦との二束の草鞋は厳しいです。

No title.

久々にお邪魔します。

今季の降格争いは熾烈でしたね。
千葉の奇跡的残留に、磐田の陥落(あ、まだ落ちてないですね

個人的に入替戦は萬代(昨季まで仙台)に平瀬(昨季神戸を戦力外)がどんなプレーを見せるか楽しみにしています。

大宮は樋口監督が退任されるようですね。
序盤戦に見せていた組織的守備からのカウンター攻撃を見ていいサッカーだなぁ、と思っていたのですが。

我が神戸も監督解任に大久保の移籍とどうなってしまうのやら・・・。

頑張れベガルタ!

千葉の残留には鳥肌がたちました。
2-0からまさかの大逆転劇。スコアを見た瞬間に目を疑ってしまった(^^ゞ
隠れ千葉ファンとしてはかなりうれしい結果でした。

浦和の醜態は…まぁ、補強も行き当たりばったりで、積み上げてきた強者のプライドが行く先々で悪い方向に作用する大変なシーズンになってしまいましたね。
加えてサポの選手へのプレッシャーのかけかたが異常に思えました。
戦術面でも個人技頼りのサッカーは相変わらず。そのためワシントンという一人で試合を決められる決定的なストライカーの代わりがエジと高原では求められる役と本来の役が異なっていた所為で最後まで本領発揮とならず。
どうにか来期の監督になるらしいフィンケ氏には組織的なサッカーを構築していってもらいたいです。
あのメンツで組織的な仕掛けができればとんでもなく強いと思うんですけれど。

さて、地元ベガルタは入れ替え戦で磐田と戦うのでようやく巡ってきたJ1昇格のチャンスを是非ともものにしてほしいものです。
それに今シーズン移籍した萬代のいるクラブなので負けられません (▼、▼メ)

ACL出場おめでとうございます

>どらぐら様

防戦一方で、「こりゃダメか」と思いましたが、幸運な一撃で残留を決められました。今季もお馴染み残留争いで苦労しましたが、J1に踏みとどまってよかったです。これで安心してお別れできる(マテ
(;^ω^)

駒野の話は至る所で出ますが、そんな可哀想な事態にならないといいのですが・・・。本人に罪はありませんしね、たぶんw

名古屋については、ダヴィの獲得が内定したとか。ヨンセンの清水行きも同じく内定したようですが、確かにミスターのスタイルにはダヴィのが合う気はします。とはいえ、今季はマギヌンや小川不在時に苦しんでおられたようですし、主力と控えとの差が大きいですよね。補強でどこまで改善できるかが、来季の成績を左右するのではないでしょうか。

二足の草鞋が負担になって成績が落ち込んだクラブは海外に多々ありますし、どうかお気をつけあれ。。。

コメントありがとうございます

>so-ta様

今季は上位も下位も凄まじい混戦で、ハラハラドキドキ盛り上がりましたよね。それだとリーグのレベルという意味では困るのでしょうが、個人的には楽しんでしまいましたw

磐田はどうでしょうね。勢いの差でやられてしまいそうな悪寒も。。。選手の因縁もあり、こちらも大激戦でしょうね。

大宮は相変わらずクラブ・チームの骨格が定まりません。今度は韓国人監督を連れてくるようですよ。練習試合で訪れた際、あまりに汚いファールばかり連発して大宮の選手を激怒させたチームの元監督とかありえない(苦笑)。
┐(´ー`)┌

私も樋口監督のアクションフットボールには共感していただけに、残念しきりです。

神戸もゴタゴタしているようですね。。。大久保は移籍を仄めかしたようですし、監督も含めて来季はどうなるんでしょうか。


仙台ですか!

>ブーム様

仙台の方だったんですね!!
( ゚Д゚)

まずは入れ替え戦出場、おめでとうございます!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

私も親戚が仙台におり、陰ながら応援しております。

萬代は磐田に移籍したものの、伸び悩んでいるようですね。ここで強烈な恩返しをするのか、それとも。。。因縁が試合を盛り上げそうです。

千葉の“奇跡”には度肝を抜かれました。思わず大声を出してしまいましたからw
(;^ω^)

やっぱりサポーターの想いってのはチームに乗り移るものですね。フットボールの素晴らしさを改めて発見できた気がします。

浦和は・・・いつになっても組織を感じませんでしたね。これは昨季もでしょうが、今季は主力に怪我人が出たり、新戦力が不振だったりで、チーム力は大きく後退した感があります。ワシントンを放出したのは失敗でしたね。。。

来季はフィンケ氏ということですが、個性の強い集団を上手くまとめられるかどうか。お手並み拝見ですね。

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