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07 | 2021/08 | 09

激務中のため簡単に 

ちょっとばかりのっぴきらない状況に追い込まれているため、今宵は非常に短い記事を1本だけ紹介して終わりにさせて頂きます。前回の記事に頂いたコメントへのレスも、落ち着いてから改めて。すみません。
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○R・バッジョが慈善試合に登場

8日、フィオレンティーナとミランは異例の親善試合を行った。両クラブで活躍した元FWで、現在は難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘うステファノ・ボルゴノーボ(44)と、同病患者の救済を目的としたチャリティマッチだ。3年前にコーチ業を退いていたボルゴノーボは先月、筋肉の萎縮と筋力低下をもたらし、数年内に死に至るこの病に冒されていることを告白。それを受け、急遽この試合が企画された。

フィレンツェで行われた試合にはロナウジーニョをはじめとした両チームの現役選手や、元チームメイトを含めたOBたちが勢揃い。そしてボルゴノーボの車椅子を押してグラウンドに現れたのは、フィオレンティーナ時代に彼と2トップを組んでいたロベルト・バッジョ(41)。「長い間フットボールをしてないから」という理由で出場を辞退したバッジョだが、ハーフタイムには“相棒”の希望で、現役時代、ユベントス移籍後に拒否したフィオレンティーナゴールへのPKを行った。

10万人に6人の割合で発症するALSだが、イタリアのプロフットボーラーに限れば約3万1000人に対し43名と発症率が異常に高く、治療法の確立と原因究明が求められている。声帯が衰弱しているボルゴノーボはパソコンを介し、「この病を打ち破るための何かがここから生まれる気がします」とオーロラビジョンに感謝のメッセージ。フリットらかつての僚友たちは、涙をこらえ切れなかった。

※コメント

ロベルト・バッジョ(フィオレンティーナ時代のチームメイト)

「ボルゴノーボとバッジョで僕らは『B2』。多くのゴールと勝利をもたらす最強のコンビだった。そして今、彼は新しい闘いに挑んでいる。厳しい闘いに身をさらして戦場に赴く者が英雄なら、ステファノは現代の英雄さ」

ルート・フリット(ミラン時代のチームメイト)

「今のステファノの写真を新聞で最初に見た時はショックだった。だからこの試合で、友人であり偉大な人物のための手助けをできることは大きな栄誉だ」

カルロ・アンチェロッティ(ミラン時代のチームメイト)

「私にとって今日の感情は特別だ。今日の試合には、勝敗を超えた大きな意味がある」

ファティフ・テリム(元フィオレンティーナ監督。直接面識がなかったにもかかわらず来場)

「ステファノには、『君を称え、イスタンブールでも慈善試合をする』と伝えたよ」

~フットボリスタ10月22日号内、神尾光臣氏のコラムより~

ALSという病気について全くの無知だった自分を恥じ入るとともに、治療法が一刻も早く発見されることを祈ってやみません。
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