09 | 2017/10 | 11

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消えない人種差別がフットボールを汚す 

イングランドサッカー協会(FA)は、レアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの開催が計画されているスペイン対イングランドの親善試合を「人種差別的行為が起こる懸念がある」との理由で拒否した。

FAは、イングランド代表が同スタジアムで試合を行った2004年、アシュリー・コールおよびショーン・ライト・フィリップスが人種差別的侮辱の標的となったことを主張しており、同協会スポークスマンのアドリアン・ベビントンも「FAは現在、スペインサッカー協会と話し合いをしている最中だが、04年に受けた人種差別攻撃により、マドリーでの試合には代表を送らないとの意見で、われわれは一致している」とのコメントを発表した。

とはいえ、この親善試合はイングランド代表のカペッロ監督がリクエストした試合である。同スポークスマンも「現在のところ、開催地決定という作業が残されており、契約書へのサインも行わなければならないが、カペッロ監督もこの試合の開催を全面的に支持している」としており、別のスタジアムでの開催で話がまとまる可能性が高いことを示唆した。

スペインサッカー協会(RFEF)は、現在検討されているスペイン対イングランドの親善試合について、イングランドサッカー協会(FA)が行った発表に対して速やかに反応した。FAは、人種差別的行為が起きる可能性があるとして、マドリーでの試合開催、中でもレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの試合開催を拒否する声明を出した。

だがRFEFは、あくまでも自分たちに開催スタジアム決定権があるとして譲らないようだ。RFEFスポークスマンのホルヘ・カレテーロ氏は、次のようにコメントした。「2月11日に予定しているこの試合の開催にあたって、FAとはまだ何の契約もしていない。また合意に至った場合、RFEFが都合がいいと判断する場所で試合は開催される」

同スポークスマンはまた、FAのスポークスマンの「(開催地決定について)現在REFEと話し合いをしている」との発言にも反論し、サンティアゴ・ベルナベウでの開催を支持した。

「REFEは、この件(開催地決定)についてはFAからの何の連絡も受けていない。また、サンティアゴ・ベルナベウの観客は、スペインのすべてのスタジアムと同じように素晴らしいと認識している」

FAとRFEFで見解の相違が見られるこの親善試合、開催決定にはしばらく時間がかかりそうだ。

~スポナビより~

スペインやイタリアでは依然としてモンキーチャントが飛び交いますからね。。。バルセロナのエトーがリーグ戦で人種差別行為に耐えかねて交代を懇願したのは記憶に新しいところ。青少年教育の失敗など様々な原因を指摘されていますが、何よりもグローバリゼーション化が進んでいる(はずの)フットボール界において人種差別行為が蔓延っているということは、他の産業・文化ではもっともっと根深く残っている可能性があります。まずフットボール界でそうした悪を一掃し、「地球民」としての相互理解を深めていくための指針を見付けだしたいものです。ボール一つで言葉の壁を越えられるフットボールの可能性は無限大だと確信しているから――。

---------- キリトリ -----------

○観戦者8割「1試合だけ」 ベガルタ仙台県民調査

サッカーJリーグ2部(J2)ベガルタ仙台の試合をこの1年間に観戦した県民のうち、約8割が1試合の観戦にとどまったことが、クラブの調査で分かった。クラブは「長引く低迷とプロスポーツの競合が影響した」とみている。

過去1年間で「観戦に行った」と答えた206人(17.2%)の平均回数は2.7試合。内訳は1試合が76.2%。2―4試合の9.2%、5―9試合の2.9%を大きく上回り、リピーターの少なさが目立つ。

ベガルタの今季の1試合平均入場者数は1万3334人で、J2降格1年目(2004年)の1万6198人から約3000人減った。J1復帰を逃し続けていることが、サポーターの足を遠ざけているようだ。

複数回答で求めた今後のチーム方針については「補強を行いJ1への早期復帰」が43.7%とトップ。「得点を重ねる攻撃的なチーム」(29.7%)「自前の選手を育成し、J1に定着」(27.7%)などを上回った。

仙台市外の200人を対象とした項目では、ホーム試合の観戦ツアーバスを運行した場合「利用したい」が63.5%、地元での練習試合を「観戦したい」が63.0%を占め、県内全域で高い関心に応えるサービスの必要性が示された。

ベガルタの安孫子博専務は「J2での戦いが長引く上に、野球やバスケットボールなど競合するプロスポーツも次々誕生した影響が出た」と分析。「要望に応えるような強いチームを目指す一方、県全域で地域密着型の活動を拡充して顧客の掘り起こしを図りたい」と話している。

調査は新チケットの開発やファンサービスの在り方などを探るため、初めて実施。7月に民間調査機関に依頼して県民1200人(仙台市1000人、大崎、石巻市各100人)を対象に行った。回答率は99.8%。

~河北新報より~

以前にJリーグの経営状況を分析しましたが、「地元民に支えられているランク」で上位に入っている仙台ですら、集客力の減少に悩まされています。日本人にとってはまだまだ野球>>フットボールであり、仙台といえばベガルタでなく楽天なんですよね。なかなかJ1に上がれないもどかしさにフロントのゴタゴタが加わる「負のスパイラル」が客足を遠退けており、せめて選手達が落ち着いて戦えるクラブにしないことにはズルズルと下降線を描くことになりかねません。

---------- キリトリ -----------

暫く更新のないFM日記ですが、恐らく明日には公開できると思います。セヴィージャ編のラストですね。PSG編もなるべく早くスタートさせたいのですが、セヴィージャ編のラストのためにもう1シーズンプレーしているのがまだ終わってないんです。とはいえ、あと3試合まで来ましたので、目処は立ちました。もう1シーズンは、「先日公開した『暁式4-3-3』をホームであろうとアウェイであろうと何も変えずに使用して、どれだけの戦果を残せるか」の実証試験です。論より証拠をお見せしようと思っております。
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コメント

やっぱり

結果を出すことが、観客動員を増やす上で欠かせませんね。
仙台もなかなかJ1に昇格できませんからなぁ。

今年のグラは、優勝争いにずっと絡んでいることもあって、
最近の瑞穂の観客動員は増えています。
今月末の磐田戦(豊スタ)、ホーム最終戦の札幌戦(瑞穂)のチケット売れ行きもかなり好調です。
約4万人収容の豊スタははともかく、
ホーム最終戦は浦和戦のように完売になるでしょう。
あ~あ、札幌戦はまだ行けるかどうか確定してないから、
買うの迷ってるのに(苦笑)
嬉しい悲鳴ってやつです^^;

結果と魅力的な選手でしょうね

>どらぐら様

やっぱりサポーターも現金なものですから、コアなサポ以外は成績によって観に行く回数も変わってきますよね。

名古屋はやっぱり動員も増えてますか。優勝争いしてますもんね。残り6試合になって、ファンも「今季こそ」って思っているでしょうし、ホームといえどもチケット争奪戦になりそうな予感。お気を付け下さいませ~!
(゚Д゚)ノ

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