FC2ブログ

07 | 2019/08 | 09

蹴球小噺~2008/09/14~ 

ようやく仕事も一段落しました。昨日は仕事→横浜FM対神戸観戦→人生初「二郎」(量の多さと中毒性で有名なラーメン屋)という充実のローテーション。誰もが「無茶だけはするな」と警告してきた二郎でしたが、少なくとも普通のラーメンで野菜マシにしなければ問題なく食べられました。ただ、やはり女性には厳しそうだなと。麺なんてうどんみたいなのが300グラムくらい入ってるしw
(;・∀・)

横浜FM対神戸は、行く前に予想していた「互いに堅守が持ち味だし、0-0か1-1」が見事に当たって1-1のドロー。神戸は、横浜FMに一方的に攻められる中、北本を中心とする守備陣が踏ん張り、セットプレーから1点を奪って逃げ切るかと思われましたが、まさかのオウンゴールでロスタイムに追い付かれました。松田監督が敬愛するリバプールのベニテス監督のように慎重で手堅いフットボールで勝利は目前でしたが・・・。横浜はアタッキングサードでの力強さ、アイディアに欠けてゴールが遠い。前線でタメをつくり、身体を張れるFWがいれば、全てが上手くいきそうな気はするんですけどね。両サイドを丁寧に突く攻めは機能していましたから。ただ、もう補強はできませんし、2列目の飛び出しが無かったり、劣勢になると選手間の距離が広がりすぎて出せないorカットされるという欠陥も目立ち、降格圏からの早期脱出は難しそうです。

さて、本日は4時間フットサルして、その後はずっと出てしまうので、簡単にニュースの紹介で済ませます。すみません。
m( __ __ )m


○「カシージャスは最悪のGK」アルゼンチン伝説のGKガッティが批判

1960年代~80年代にかけて、アルゼンチンで最も活躍したGKと称されるウーゴ・ガッティが、レアル・マドリーGKイケル・カシージャスの能力を疑問視している。

現役時代、ボカ・ジュニオールスで12シーズンに渡ってGKを務め、2度のリベルタドーレス杯制覇を経験したガッティは、1966年にW杯出場も果たしている。その彼が、『ラジオ・ラ・レー』のインタビューに答えた。

「彼はタイトルを狙うチームの重要な試合に出ているから注目されている。しかし、カシージャスはGKのいろはも知らない。ぜんぜんボールをキャッチしないじゃないか。あんなひどいGKでも世界最高のGKと呼ばれるもんだね」

ガッティがカシージャスにかみつくのはこれが初めてではない。4年前にも「彼の小さな問題はコーナーキック」だと指摘していた。ガッティは、「ボールは動きより速い。どういうボールが飛んでくるかを読み、1メートル下がってボールが手元に来るように待つ。これがキャッチの基本だ」とアドバイスもしている。そして最後に冗談めかし、「私が彼の監督ならば、ウィスキーを1杯飲ませて彼の不安を取り除いてやるよ」とも加えた。

~スポナビより~

何を馬鹿なことを。
┐(´д`)┌

GKの本旨は、キャッチするかでもセオリー通りに守るでもなく、失点を防ぐこと。あの脆弱過ぎるマドリーのディフェンスを1人でカバーする彼の存在がなければ、優勝などできていません。もちろん、身長の問題からハイボールへの対応は並みレベルで、キックもさほど上手いわけではありませんが、世界最高と言っていい反応速度、ミスの少なさ、安心感、いずれをとっても「世界最高のGKの1人」と断言できます。

○「フットボールが国をつないだ」アルメニア、トルコ両国の関係改善に歴史的な一歩

UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長は、6日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選(アルメニア 0-2 トルコ)で、アルメニアのセルジ・サルキシャン大統領がトルコのアブドゥラー・ギュル大統領を観戦に招待した件に関して、「フットボールの力は素晴らしい」と両国の関係に歴史的な一歩をもたらしたことを喜んだ。

トルコとアルメニアは現在、第一次大戦末期のオスマン・トルコ帝国によるアルメニア人迫害などをめぐって断絶状態。アルメニアが1991年のソビエト連邦解体と同時に独立してから、トルコとの間に国交はなく、激しく対立していた。だが今回、フットボールを通じてトルコの大統領がアルメニアを初めて訪問。関係改善へ向けて、歴史的な一歩を踏み出した。

この件について、プラティニ会長は次のようなコメントを述べている。「フットボールがわれわれの世界だ。それゆえに、両国の情勢についてわれわれが分析するべきではない。だが今、フットボールが再び人々を引きつけたと強調しなくてはならない。トルコの大統領が初めてアルメニアを訪問した。エレバン(アルメニアの首都)でトルコの国歌が流れ、尊重された。両国に素晴らしい情緒があり、エレバンにいるUEFAの代表者が『試合は模範的な精神の上で行われた』と言っていた。両協会や選手たちが作ってくれたこの機会に、私は感謝の言葉を述べたい。スポーツが持つ力を示す素晴らしい事例を作ってくれた」

~goal.comより~

横たわる歴史は簡単に乗り越えられるものではありませんが、フットボールがその一助になれば、フットボールマニアとしてこれほど嬉しいことはないですね。

○浦和・ポンテ「バカ野郎」途中交代に激怒…ベンチでエンゲルス監督と激しく口論


3位・浦和は大分と0―0で引き分けたが、途中交代を命じられたMFポンテ(31)がゲルト・エンゲルス監督と激しく口論。V奪回を目指すチームが険悪な雰囲気に包まれた。

誇り高きエースは激情を隠さなかった。「ポーハ!(ポルトガル語でバカ野郎の意)」0―0で迎えた後半27分、途中交代を命じられたポンテはベンチに向かって右手を上げながら、何度もこう絶叫した。普段温厚な司令塔の激高ぶりが大型スクリーンに大写しになると、4万5831人の観衆で埋まった埼玉スタジアムは騒然となった。ベンチに戻ると、エンゲルス監督と壮絶な口論を展開する異常事態に発展。ある主力選手は「完全に言い合いだった。あんなロビー(ポンテ)は見たことない」エースの造反に驚きを隠さなかった。

「ロビーは半年以上けがをしていて、90分間思い切りやるのは難しい。後半10分で2人スタンバイさせた」エンゲルス監督は説明したが、チームで攻撃の全権を掌握する昨季リーグMVPのプライドを傷つけた非情な交代策は功を奏さず。終盤カウンター狙いを徹底させた大分に圧倒され、今季6度目の無得点。勝ち点1を守るのがやっとだった。

05年のレッズ加入以来、前代未聞の取材拒否をしたポンテに対し、「話していない。まだ早すぎる」と指揮官はポツリ。17日のACL準々決勝第1戦、アルカディシアとの敵地決戦を前に危険な確執が浮上した。バーレーン戦の中断期間2週間で5度行った非公開練習の成果も乏しく、視察したギド・ブッフバルト元監督は「魂が感じられない。本当に勝ちたいと戦った選手は2、3人しかなかった」と酷評した。2か月間で3勝2敗5分け。カリスマ監督と選手の固い信頼関係が輝いたギド政権。現在の浦和にかつての勝負強さはどこにもない。

~報知より~

浦和、そしてG大阪。盛者必衰の歴史が示すように、彼らも沈んでいくのでしょうか。名古屋、大分、川崎の躍進とともに、赤と青黒に忍び寄る斜陽。Jリーグに、また新たな時代がやってきます。
スポンサーサイト



コメント

まずは

インテル、初勝利おめでとうございます(・∀・)♪

横浜M-神戸の観戦、お疲れ様でした。
横浜Mは苦戦が続いてますね。
磐田といい、かつての優勝チームが苦しんでいるのを見ると、
時代が変わったんだなと思います。

カシージャスにイチャモンですか。
あのお方といい、このガッティ氏といい、アルゼンチンの大御所は、
あれこれ口を出すのが好きですね(苦笑)

>アルメニアとトルコ
仰るように、スポーツが両国間の暗い影に明るい光を灯せるというのは、素晴らしいことですな。
そういえば、6年前にもW杯を共催した2カ国があったはずなんですが、
こちらの方は進展があったのかどうか・・・。

>浦和
ポンテが相当怒ってたみたいですね。
これからACLもありますし、こんな調子で・・・、いや、とりあえずはその調子で(笑)
少なくともグラとの対戦が終わるまではね^^;
(両者は9月末に対戦。)

ありがとうございます!

>どらぐら様

インテルは未だ足元がフラフラしてますが、なんとか勝ちました(苦笑)。
(;´∀`)

昨季とはやろうとしているフットボールが全く違いますし、暫くは苦戦が続くことでしょう。とはいえ、個人の能力は頭抜けてますから、しぶとく勝ち点を拾っていければいいなと。

横浜FM対神戸は、なんというか予想された内容のドローだっただけに、ある意味で面白かったです。戦術的な面、選手の力量などを総合的に考えて出した「ドロー予想」が当たったわけですからw

千葉、磐田、横浜FMがあの順位にいるのは、ちょっと悲しいですね。千葉はその兆候がありましたが、他の2クラブはいきなりガクっと来ましたから。。。

カシージャスを非難する人間なんて殆どいないので、逆にニュースになったようですね。まぁ、南米の方は口の減らない人ばっかりですよwww

国と国の関係といえば、日本も色々と抱えてますよね。まぁ、この問題はデリケートですし、あんまり偏った発言はしたくありませんが、彼らがいわゆる「反日教育」を国策にしている現段階では到底真の意味での友好は築かれないと思います。

ポンテの件は、コンディションを慮っての判断とのことですが、納得いかなかったんでしょうね。それもまたありがたいことですが、浦和としては無理して怪我されたら困るわけで。なかなか難しい問題です。。。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)