07 | 2017/08 | 09

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イタリアに蔓延る狂気 

10月20日まで、ナポリのゴール裏のスタンドが閉鎖されることになった。8月31日にナポリサポーターの一部が起こした、暴動に対する処分である。

確かに酷かった。第一節は何の規制も受けなかったことを受け、ローマのオリンピコ・スタジアムのアウェイ側が開放され、2000人余りのナポリサポーター達が電車で押し寄せることになっていた。普段ならば特別列車の用意などがされているものだが、その時は運悪く、バカンス帰りの週末。ただでさえ遅れが頻繁なイタリアの鉄道にあって、大混雑の中で一般乗客とナポリサポーターが混ざった。そこからはグチャグチャ。狭苦しい列車の中でウルトラスは暴れだし、車内の椅子やトイレを破壊し、怖がった一般乗客は降りてしまい、事態の収拾を図るうちに列車は遅れることさらに3時間・・・。イタリア鉄道の損害額は約7500万円にまでのぼった。

そして、この時の政府の対応がまずかった。5月に政権が変わっても、スタジアムの安全監査委員会は存続しており、さらに強化を謳っていたはずだったのだが、結果として何もしていなかったことが判明。さらには騒動を起こした逮捕者もさっさと解放してしまい、非難を浴びた。国内の治安強化を公約に掲げていたにも関わらず、野党党首から「投票に関係のない外国人には厳しいが、票を投じてくれる人々には甘いものだ」と皮肉られれば面子も丸潰れ。マローニ内務大臣は「私に責任がある」と釈明して、慌てて対策をとらせた。ナポリサポーターに処分を受けさせるだけでなく、13日、14日の試合でミラン、ローマ、フィオレンティーナ、カターニャのサポーターにはアウェイスタジアム入場の全規制、また一部規制が敷かれることになった。

ただ、政府の対応云々よりも本質的な問題は、過激派の意識である。暴れる者は「これこそが俺たちの文化だ」と思って、周りの迷惑などどこ吹く風で暴れている。またクラブに「ゆすり」をかけるため、ウルトラスをけしかけて暴れさせる犯罪組織の存在も囁かれている。見せ掛けだけの隔離や規制だけでは、物事は解決しない。ファンの意識改革ができるかどうかがポイントである。内務省は早速、代表選手を起用したスタジアムの暴力撲滅CMキャンペーンを始めると発表したが、ポーズだけで済ませないように祈るばかりだ。

※超ワールドサッカー内の神尾光臣氏のコラムより抜粋・編集

ここ数年の悲劇や反省はいったいどこへ消え去ってしまったのか。景気の低迷などから社会不安が増大し、イタリアという国は非常に危うい状態にあります。昔から「カルチョは生活の一部」と言いますが、生活が荒んでくればカルチョも荒んでくる。経済の立て直し、教育制度の見直し、スタジアムの安全管理などなど、イタリアが喫緊に解決しなければならない問題は山積みです。

---------- キリトリ -----------

○フランスの新生カップル

今夏にマルセイユからアーセナルへと移籍したフランス代表MFサミア・ナスリ。フランスの英雄ジダンとも比較される将来有望な21歳だが、実は同選手の恋人もフランス女子テニス界で注目を集める若手アスリートなのだ。その名はタチアナ・ゴロビン。175センチの長身を武器に、WTAシングルスランキングでは最高12位まで上り詰め、現在20歳という年齢からさらなる成長が期待されている。2004年の全仏オープンでは混合ダブルス部門で優勝を果たしている。ナスリとゴロビンは、ユーロ2008に出場したナスリをゴロビンが応援する姿が目撃されているなど、順調に愛を育んでいるとされていたが、一方でゴロビンがNBAブルズで活躍するフランス人バスケットボール選手ヨアキム・ノアとデートしていたとの噂も浮上。ゴロビンの本命がどちらなのかは残念ながら想像の域を出ないが、フットボールファンとしては、ゴロビンがナスリを選び、2人がさらなる成長を遂げる姿を見守っていきたいところだ。

※超ワールドサッカー内の「今日のウラ事情」より。

こちらがゴロビンさん。

thumb.jpg

なかなか素敵な女性ですね。

で、ナスリは誰もが知っていると思うので、ヨアキム・ノアを載せておきます。

2761617.jpg

中央の白いユニ着てるのがそうです。カッコいいな、おい。
(;・∀・)

ってか、こいつ犯罪者じゃん。。。
Σ(゚Д゚;

米プロバスケットボール協会(NBA)ブルズ所属の新人、ヨアキム・ノアが5月25日、マリフアナ所持の容疑で逮捕された。フロリダ州ゲインズビルの警察によれば、ノアは25日未明に飲食街の通りでアルコールの入ったカップを持ち歩いているところを警察官に見つかり、その後、ポケットに入っていたマリファナも発見された。同地域では、ふたなしの容器でアルコールを運ぶ行為も違法となっている。

フロリダ大を2年連続全米王者に導いたノアは、昨年のドラフト会議で全体9位指名でブルズに入団。デビューシーズンとなる今季は、1試合平均6.6得点、5.6リバウンドを記録した。

ノアは元男子テニス選手のヤニック・ノア氏を父親に持つ。

~ロイターより~

こんなヤツでいいのか?!
(゚Д゚;)

---------- キリトリ -----------

ようやく仕事が一段落して、明日の仕事は夕方までには終わりそうです。

何時に終わるか分からないものの、友人に「父親から横浜FM対神戸のSS席をもらったから一緒に行かないか」と誘われたので、観に行ってきます。後半までには間に合うかな。。。
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コメント

イタリアは怖い

日本でも最近、サポーター同士のイザコザが取りざたされていますが、
それ以上にイタリアのサポーターの暴挙は酷いですね・・・。
解決には、相当な努力が必要とされますな。

ナスリのガールフレンドですが、元カレは犯罪者ですか・・・。
アーセナル移籍を果たし、彼のサッカー人生は順風満帆のようですが、
女運の方は、どうなるんでしょうね^^;

なんとなんと…

イタリアの国民性なんですかねぇ…
ヘイゼルの悲劇みたいなことが再び起こらないと良いんですけど…。

で、話は変わりますが、実は今日、私も横浜FM対神戸に行ってきました。
しかも暁さんと同じSS席!
もしかしたら、お互いに気付かないうちに顔を合わせてたかもしれませんね…w

社会への不満の捌け口

>どらぐら様

日本でも座り込みやらバスの囲い込み、そして他サポへの暴力行為等々が目立ってきていますね。そういう悪しき慣習を見習う必要はないんですが…日本の民度も下がってきているんでしょうね。悲しいことです。

イタリアの問題は、本文でも触れたように荒廃した社会、教育の失敗などから来ているので、病根は深いですね。

ナスリの件ですが、例のバスケ選手は「浮気相手」にあたるのかなと。すでにナスリと付き合っている(と噂される)中での目撃だったらしいので。それにしても、フットボーラーって美女好きですよねw

吃驚

>REUSU様

欧州の主要リーグでサポーターが毎年のように亡くなるのはイタリアだけですからね。。。社会背景もあるんでしょうが、イタリアからフットボールの世界に入ってきた私にとっては悲しいことです。
( TДT)

ってか、SS席にいたんですか!!
( ゚Д゚)

私は二階席26列348番でしたよ。
( ・ω・)∩

まさか、ニアミスしていたとは。。。奇跡的な話ですねw

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