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05 | 2019/06 | 07

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ドイツから良い話題と悪い話題を1つずつ 

過酷なスケジュールを乗り越え、ようやく仕事が一段落したので、珍しく土曜日の更新ですw

もっとも、27時半からのバーレーン対日本に備えて早めに寝るので、簡単なものですが。
( ・ω・)∩

○ドイツに迫る八百長疑惑

再びドイツフットボール界に八百長疑惑が浮上した。カナダ人ジャーナリスト、デクラン・ヒル氏が出版した「Sichere Siege」(確定された勝利)という本の中で、06年ドイツW杯の1試合において八百長があったと告発されたのだ。

その試合は、決勝トーナメント1回戦ブラジル対ガーナ(スコアは3-0)。ガーナが2点差以上で負けるように仕組まれていたという。

ヒル氏は言う。

「この試合前、私の元にバンコク在住のある人物から電話がかかってきた。『ガーナが2点差以上で負けることが決まっている』とね。果たして、その通りになった」

同氏によれば、8人のガーナ代表選手が1人当たり約320万円の報酬で買収されていたという。

この八百長によって、誰が幾ら儲けたかは明らかにされていない。

本当に八百長はあったのだろうか?

当時のガーナ代表メンバーのDFアッドも疑問を持つ1人だ。

「あの時、なぜ監督は守備的に戦わせたのか、僕には理解できなかった。試合の流れによって変えることもできたのにね」

また同本では、05-06シーズンのブンデスリーガ2試合も買収されていたと指摘している。マレーシアのある実業家が、8月7日のカールスルーエ対ジーゲン(2-0、2部)と11月26日のハノーファー対カイザースラウテルン(5-1、1部)の結果を当て、それぞれ約4.6億円と約6.6億円を得ていたのだ。

ドイツでは04年にホイザー主審による大規模な八百長事件があったばかり。真相究明が待たれる。

~フットボリスタ9月10日号、木崎伸也氏のコラムより~

ブラジル対ガーナの件は「2点差以上で負けることが決まっている」でなく「3点差以上で負けることが決まっている」なら少しは信憑性も増すと思いますが、正直、眉唾ものじゃないかなと。ガーナ代表選手がたかだか320万円で勝敗を売りますか?ブラジルを破れば、もっと高い給料で雇ってくれるクラブも出てくるでしょうし、はっきり言って八百長する価値がありません。ブラジル相手に守備的に戦うのも自然ですし、攻撃的に変えることができなかったのはアフリカ勢の典型的な気性で試合を投げていたからでは?ブンデスリーガの方は微妙ですけどね。

暗い話題で終わるのもなんなので、もう1つは明るいニュースを。ちょっと古いんですが。

○ドイツ名門シャルケ加入の19歳FW松永、トップチーム合流!!

ドイツ1部リーグ優勝7回の名門・シャルケ04と契約を結んだFW松永祥兵(19=加藤暁秀高卒)が2日、シャルケ04のトップチームの練習に合流した。

8月の契約後、リザーブチーム(U-23チーム)で練習を重ねてきた松永は前日1日夜、DFマーク・ローレンツ(20)とともに急きょトップチームへの合流を命じられ、2日午前10時からの練習に参加。この日はドイツ代表に合流中のFWケヴィン・クラニイ(26)、DFクリスティアン・パンダー(25)、DFハイコ・ヴェステルマン(24)の3選手は不在だったが、主将のブラジル人DFマルセロ・ホセ・ボルドン(32)、EURO2008にも出場していたオランダ代表の大型ボランチ・MFオルランド・エンゲラール(29)、元ドイツ代表の快足アタッカーFWゲラルト・アサモア(30)らとともに午前午後の2部練習に汗を流した。

練習後にゲキサカの電話取材に応じてくれた松永は「感動ですよ!」とまず第一声。8月にシャルケとの契約は結んだものの、これまでは調整のためにリザーブチームでプレーしていた選手としかトッププレーヤーと交わる機会はなかった。それがこの日は右も左も欧州、南米強豪国の代表クラスばかり。二人一組の練習ではアサモアがパートナーを務め、4対4のボール回しでは、ペルー代表のFWジェファーソン・ファルファン(23=過去3シーズン、PSVで計 49ゴール)らとともにボールを追い続けた。

「すごいなぁ、と思ってひとりで感動していた。それがみんなに伝わったみたいで、みんなかわいがってくれました。アサモアには『日本にいる時にウイイレでアサモア使ってました』、って言ったら喜んでくれて」と声を弾ませた。

「夢のよう」という一日は、厳しさよりもトッププレーヤーと同じピッチで練習したことの方が、171cm、62kgの小柄な19歳にとっては大きなことだったようだ。とは言っても松永にとって、トップチームの練習場は戦場でもある。いくらリザーブチームの試合で美しいゴールを決め、10番を背負ってチームを引っ張っても、トップチームのこのスター軍団の中で生き残っていかなくては意味がない。

初日の練習では「午前中は良かったけど、午後は納得できなかった」と反省。持ち味の個人技とシュートの巧さでアピールも、自分を出し切れなかったことを悔しがった。オランダ人のフレッド・ルッテン監督からは、オランダ・フェイエノールトでのプレー経験を持つ日本代表MF小野伸二と同じ日本人という理由からか「シンジ、シンジ」と呼ばれたという。まだ認知されていない「ショー」という名前を早く定着させなくてはならない。

練習、試合ともに“ツバイカンプ”(1対1)の勝負を挑まれ、攻めきれなければ「闘え!」という言葉が容赦なく背中に浴びせられるという厳しい世界。「まともに当たればふっ飛ばされそうな」選手たちを相手に小柄なFWは、動き出しのスピード、キレで競り勝ち、アピールしていかなくてはならない。それでも「自分らしさを出すだけ」と松永は誓う。全国的には全く無名だった高校時代から、大学を休学し、テストを重ねてドイツの名門との契約を勝ち取った男に失うものはない。

きょう3日のオフを挟んで4日も松永はトップチームの練習に招集されている。チャンスは再び与えられた。今はとにかく精一杯全力を尽くすだけ。トップチームの公式戦のピッチを踏むため、小さな「挑戦者」は毎日の勝負をトップギアで駆け抜ける。

~スポナビより~

いきなりリザーブリーグで結果を出して、トップチームに上がったようで。奇しくも、現在のU-19世代は「近年になく弱い」と言われています。その弱小世代を引っ張っていくような存在になって欲しいものです。

---------- キリトリ -----------

では、この辺で。情報を集めれば集めるほど、バーレーン戦の敗北を想像してしまうわけですが、不安を煽れば煽るほど案外あっさりと勝ったりするもの。そっちの可能性に賭けて、祈るような思いで観戦するとします。ってか、最終予選なのに、W杯出場が懸かっているのに、無関心な人が多いのはなんででしょうね。マスコミ自体が報道に積極的でないのもありますが、熱量の低さが憂えてなりません。
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