09 | 2017/10 | 11

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【祝・山本昌】国内移籍自由化へ 2010年度からの実地に向けて各クラブが協議【200勝達成】 

Jリーグが、国内移籍自由化を目指すことが3日、明らかになった。10年度からの実施に向けて今年6月から、各クラブの契約担当者と協議を重ねている。現行ルールでは国内移籍の場合、契約期間が終わっても元所属クラブに保有権が認められ、最大で年俸10倍分の移籍金が発生した。新ルールでは国際基準に従い、契約満了選手に関しては、移籍金が発生せず、移籍が認められる。

移籍活性化に向け、Jが重い腰を上げた。7月から、各クラブの契約担当者を中心にプロジェクトチームを結成し、J事務局と協議を重ねてきた。当初は09年度の実施を目指したが、準備期間が短いことなどで、各クラブから反対の意見が続出。結局、10年度をメドに新ルールに移行することを前提に、協議することになった。

Jリーグ幹部は「ボスマン判定以降、世界ルールとJルールが違ったため、FIFAからは何度か指摘を受けている。これからアジア枠も新設されるわけで、Jのルールだけでは問題が発生する可能性もある」と説明した。例えば、アジア枠で韓国や中国から選手を獲得する際に、契約満了選手に対して国際ルールなら移籍金なしで獲得できるが、Jルールなら移籍金が必要なため、トラブルが発生することも考えられる。

昨季終了後、契約期間が満了していた浦和MF長谷部、名古屋MF本田、千葉MF水野らが移籍金なしで、海外移籍した。いずれも代表クラスで、国内移籍なら3億円程度の移籍金が発生したはずだ。しかし国際移籍の場合、国際ルールが優先で適応されるため、元所属クラブは移籍金が取れなかった。

国内移籍の活性化は、Jリーガーの年俸アップにつながる可能性がある。選手を拘束するため、長期契約を結ぶことや魅力あるクラブづくりのため、選手の福利厚生も向上されることが考えられる。一方で、選手獲得の競争が激しくなることは必至だ。それがクラブ経営を圧迫することになれば、主力以外の選手の年俸が抑えられ格差が拡大することもあり得る。一長一短ある国内移籍自由化だが、実施は避けられない現実となった。

~ニッカンスポーツより~

例の“欧州時刻”の導入の件に続き、今度は「ボスマン」への対応ですか。欧州へ前倣えの姿勢を強めていくのは結構ですが、クラブの収入面や天候など日本と欧州では全く異なる点も少なくないだけに、一概に欧州化が最適とは言えないのでは?日本の風土にそぐわないモノに対しては、それを無視する勇気も必要だと思います。

ってか、アジア枠の新設って決定事項だったんですね。まだ協議中なのかと思ってました。それに呼応した形で日本もFIFAの規定に合わせるということであれば、今回の件も一応納得できますが。。。

ネットでの反応を見ると、「金満クラブへの戦力集中に拍車がかかる」とか「案外たいして変わらない」とか「若手のフリー移籍が増える」辺りが多いようで。

金満クラブへの戦力集中というのは欧州でも「仕方ないこと」とされてますし、若手を育てて売って生計を立てているクラブなんて巨万(ごまん)とある。クラブそれぞれが「買う側」と「売る側」に分かれてしまうのは間違いないでしょうが、逆に「若手育成型」など売りにできるかもしれませんし、結局は運営方針次第ということ。

個人的には、この自由化は必然でありJリーグとして乗り越えるべきハードルだと思いますね。

---------- キリトリ -----------

うっすらと、その目は潤んでいた。

スタンドで背番号34を見守る母親は両手を合わせて祈りを捧げていた。

プロ生活24年目。これまで挙げてきた勝ち星は199を数えた。

そして今日――。

5-1で迎えた9回裏2アウト1塁。

渾身の力を込めて放った白球は、セ界屈指の強打者をねじ伏せて、右翼守の元へ収まった。

駆けつけた4万人近い観客の歓声がシャワーのように降り注ぐ。その中で、偉大なる左腕の笑顔が弾けた。



山本昌広投手、200勝、おめでとうございます!!!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

本当に見事なピッチングでした。昨季の不調を目の当たりにした時に「200勝は厳しいのかな」と疑念を抱いてしまいましたが、それを謝らなければならないですね。御見それ致しました。恐らく、彼は最後の200勝投手として日本プロ野球史に名を刻むことになるのではないでしょうか。

雷雨でフットサルに行けなかったことで、素晴らしい瞬間に巡り会うことができました。まさに幸運。中日ファンではありませんが、42歳という年齢まで一線級でプレーし、そして200勝まで到達した不撓不屈の精神に、心から敬意を払いたいと思います。
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コメント

改革、改革!

秋春制に引き続き、今度はこれですか。
詳しいことはよくわかりませんが、確かに財政的に豊かなクラブが得をしそうではありますよね。
だからと言って、人気選手にフラれ続けているグラにとって有利なのかはわかりませんけど(苦笑)

どうも一連の動きを見ていると、少し焦ってないかと心配になります。
ていうか、早く評判の悪いベストメンバー規定を見直してくれないですかね・・・。

いつも勉強させてもらっています。
世界基準にあわせるのか、独自のものを大切にするのか。
世界のスポーツだからこそ置いていかれないためには合わせる方がいいのかな・・・
ルールが違ってメンドクサイと無視されるのも悲しいですし。

ハートの文字化けの件ですが、○でも□でもスペースでも何でもいいですよ、お手数かけます。

あれ、追記されてますね^^;

昌、ついにやってくれました!
昨年は2勝しかできず、しかも10敗。
さすがに200勝は無理なのではと思いましたが、
やはりここまで第一線でやってきた左腕は違いました。

昌と言えばスクリュー、ということで軟投派と思われがちなのですが、
実は昌自身は、自分は速球派だと自負しているんですよね。
今日も二岡を速球で二度も三振に仕留めました。
決して球は速くありませんが、球のキレ、そして速く見せる投球術。
素晴らしいの一言です!

ドラゴンズファンとして嬉しい限りです。
もう、今年は優勝しなくても・・・・と一瞬、思うぐらいに(笑)

仰る通り

>どらぐら様

改革の姿勢を打ち出すのは大事ですが、優先順位ってのがありますよね。ベストメンバー規定なんてのは、まさにその最たるもの。森のデザインばかりを気にして、木の健康が疎かになってはいけませんよね。

そして、山本昌広投手の快挙を心からお喜び申し上げます!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

気になってWikipediaで調べてみたんですが、山本昌の直球って回転数が藤川以上なんですね。だから球速表示より断然速く見えるとか。もちろん、独特のフォームや最大の武器であるスクリューも武器でしょうが、速球へのこだわり(松坂大よりも直球の構成比が高いとか)こそ200勝の原動力なのかもしれませんね。

あとは日本シリーズでの未勝利に終止符を打つのみですね。今季は阪神という厚い壁が立ち塞がっていますが、CSでの逆転&日本シリーズ出場を楽しみにしてます。

うち(西武)も、なんとか3位以内には入りそうですから、ぜひ日本シリーズで中日対西武を!

わざわざありがとうございます

>よんろくさん様

勉強だなんておこがましいですが、何かの参考にして頂ければ嬉しいです。ありがとうございます。

世界基準を実現することはとても大事なことですが、だからといって日本の風土や気候に合わないことまで無理矢理遵守すると、いつか弊害が起きそうで。私も海外厨とそしられる身なので、「今こそ欧州化を!」なんて唱えたくなりますが、様々なリスクを鑑みて冷静かつ慎重に判断すべきだろうなと今は思っております。

サイト名の件は、ちょっと考えてみますね。文字化けしないような「ハート」はないんでしょうか。。。

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