07 | 2017/08 | 09

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フットボリスタに学ぶマイナーリーグの概要~1~ 

これから数日間に亘り、世界各国のマイナーリーグについて紹介していきたい。基本的にはフットボリスタからの拝借であり、読者の方にとっては無価値ですが、どうかお許しあれ。なるべく、違う記事も差し込むようにしますので。

○ダニッシュ・スーペルリーガ:デンマーク

それまでの全14チームでのリーグから、スカンジナビア航空をスポンサーとする全10チームのリーグへの移行により、1991年に「SASリーグ」は創設された。初年度の優勝は、現デンマーク代表監督のモアテン・オルセンが89年の現役引退直後に監督業を引き受けたブロンビー。かつてラウドルップ兄弟やシュマイケルも所属した名門チームは、3連覇を含む4回の優勝で90年代を謳歌した。

そのブロンビーの本拠地であるコペンハーゲンには、92年に2つのクラブを合併する形でFCコペンハーゲンが誕生。リーグ参加1年目(92/93シーズン)に初優勝という快挙を成し遂げた。その後、FCコペンハーゲンは、豊富な資金力を武器に国内や北欧諸国の代表クラスを次々と獲得することでブロンビーとの2強体制を築き上げ、06/07シーズンには念願のCL本選出場も果たしている。

しかし3~5位に甘んじていた第二勢力ともいうべきオールボーやミッテラン、オーデンセなどが今世紀に入ってじりじりと頭角を現す一方、近年はブロンビーでエルマンデル(現ボルトン)やアッガー(現リバプール)、FCコペンハーゲンでリンデロート(現ガラタサライ)やハンゲラン(現フルアム)などの主力選手の引き抜きが相次ぎ、大幅な戦力ダウンを強いられる。コペンハーゲンの2チームは昨季ともに3位以下に沈んだが、これは91/92シーズン以来16年ぶりの出来事であり、新たな時代の到来をも予感させた。

デンマークは南端がドイツに隣接しているため、スタジアム内の雰囲気はかなりドイツに似ている。欧州の多くのスタジアムで禁止されているビールの販売がドイツ同様に認められ、スタメン紹介時やゴール後に行われる場内アナウンスと観客による選手名のかけ合いなども、ブンデスリーガさながらの迫力だ。

しかしスタジアムの熱狂とは裏腹に、試合を伝えるメディアの対応は意外にクールである。新聞には隣国のドイツやスウェーデンのような派手な煽り文句や写真のコラージュはほとんどなく、淡々と事実が記載されるのみ。ラジオ中継も試合の実況より合間に流れる音楽の時間の方が長いといった具合だ。

恐らく、デンマークの人にとってフットボールはスタジアムで観るもので、それ以上でもそれ以下でもないのだろう。家族連れや女性の姿も多く見られるスタンドの雰囲気は開放的で素晴らしく、ある種独特でもある。そこには日韓W杯時に全体練習を公開した代表チームのムードに通じる何かがあるような気がする。

<レギュレーション>

12チームで各33試合の総当たり戦を行う。出場停止はポイント制(ファウルの程度によってイエローで最大6、レッドで最大12)で、累積ポイントの合計により決定。開催期間は7月から翌年6月(12~3月上旬は冬季中断)。下位2チームは自動降格。

<欧州カップ戦出場権>

CL:オールボー(2次予選)

UEFA杯:ブロンビー(1次予選)、ミッティラン(同)、コペンハーゲン(同)、ノアシェラン(同)

インタートトカップ:オーデンセ(2回戦)

~佐藤真理子氏の記事より~

明日はスウェーデンかノルウェーを取り上げる予定です。
( ・ω・)∩

---------- キリトリ -----------

○CL予備予選の対戦カード決定

08-09 UEFAチャンピオンズリーグ 予選3回戦(最終予選)組み合わせ

アノルトシス(キプロス)×ラピド・ウィーン(オーストリア)の勝者 - オリンピアコス(ギリシャ)

ビトリア・ギマランエス(ポルトガル) - イエーテボリ(スウェーデン)×バーゼル(スイス)の勝者

シャフタール・ドネツク(ウクライナ) - ドムジャレ(スロベニア)×ディナモ・ザグレブ(クロアチア)の勝者

シャルケ(ドイツ) - アトレチコ・マドリード(スペイン)

オールボー(デンマーク)×モドリチャ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の勝者 - レンジャーズ(スコットランド)×カウナス(リトアニア)の勝者

バルセロナ(スペイン) - ベイタル(イスラエル)×ビスワ(ポーランド)の勝者

レフスキ・ソフィア(ブルガリア) - アンデルレヒト(ベルギー)×BATEボリソフ(ベラルーシ)の勝者

スタンダール・リエージュ(ベルギー) - リバプール(イングランド)

インテル・バクー(アゼルバイジャン)×パルチザン(セルビア)の勝者 - フェネルバフチェ(トルコ)×MTKブダペスト(ハンガリー)の勝者

トゥベンテ(オランダ) - アーセナル(イングランド)

スパルタク・モスクワ(ロシア) - ドロヘダ(アイルランド)×ディナモ・キエフ(ウクライナ)の勝者

ユベントス(イタリア) - タンペレ(フィンランド)×アルトメディア(スロバキア)の勝者

ブラン(ノルウェー)×ベンツピルス(ラトビア)の勝者 - マルセイユ(フランス)

フィオレンティーナ(イタリア) - スラビア・プラハ(チェコ)

ガラタサライ(トルコ) - ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

パナシナイコス(ギリシャ)×ディナモ・トビリシ(グルジア)の勝者 - シェリフ(モルドバ)×スパルタ・プラハ(チェコ)の勝者

~UEFA公式サイトから~


シャルケ対A・マドリーがこんなところで実現するだなんて、勿体無い!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

他にもなかなか白熱しそうなカードがあって、盛り上がりそうですね。

---------- キリトリ -----------

ちなみに、昨日の黒丸の答えは・・・4位がサットン、5位がレブロフ、7位がムトゥ、9位がジブリル・シセ、10位がレジェスでした。
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コメント

デンマーク

と言うと、過去に川口がデンマークのチームに在籍してましたよね。
確かノアシェランだったような。

ブロンビーやコペンハーゲンは国内では強豪でも、
欧州の主要リーグのクラブから見れば有力選手の草刈り場でしかなく、
遂には第2勢力に飲み込まれてしまったんですね・・・。
日本も中東のクラブに有力外国人選手を引き抜かれ始めているので、
対岸の火事とは言い切れないかもしれませんな。

しかし、いきなりシャルケ対アトレティコって。
どちらかが本戦に出られないのは残念ですね。
個人的にはCLの舞台でアトレティコを見たかったのですが・・・。
あと、トゥヴェンテ対アーセナルも注目ですね。
トゥヴェンテはアヤックスを破ってここまで来てますし、
監督はなんと前イングランド代表監督・マクラーレンですって。

北欧は

>どらぐら様

デンマーク、スウェーデン、ノルウェーと、だいたいが欧州トップリーグの登竜門みたいになってますもんね。ただ、まだまだ試行錯誤の段階とはいえ、3カ国のトップクラブを集めたロイヤルリーグなどもありますし、ノルウェーリーグなんかは給料も良いみたいですから、衰退することはなさそうですね。

他国への流出が避けられないとすれば、輸出国は何をすべきなのか。日本も彼らをお手本にしなければならないでしょう。

チャンピオンズリーグについては、シャルケもアトレティコも見たかったというのが本心ですね。トゥベンテはご指摘の通り、マクラーレンの就任が話題になってますが、彼はイングランド代表監督では散々だったものの、クラブでの実績はあります。それだけに、地元ではまずまずの歓迎ぶりとか。さすがにアーセナルを破るほどの力はないと見てますが(各種報道から)、今後に注目したいクラブですね。

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