07 | 2017/08 | 09

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〝Hulk〟、日本経由で欧州へ 

サッカーのポルトガル1部リーグの強豪ポルトが、Jリーグ1部(J1)東京Vでプレーしていたブラジル人FWフッキ(22)を獲得したことが26日、分かった。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えた。

フッキは2005年に来日し、川崎、札幌、東京Vでプレー。昨季はJ2だった東京Vで37ゴールを挙げ、J1昇格に貢献。今季は川崎に戻ったものの、シーズン序盤に再び東京Vへ移った。今月、夫人の出産に立ち会うことを理由に一時帰国していたが、欧州のクラブへの移籍がうわさされていた。

ポルトは03-04年シーズンの欧州王者で、今季も欧州チャンピオンズリーグに出場する。

~スポーツナビより~

で、下がUEFAの記事。

http://www.uefa.com/competitions/ucl/news/kind=1/newsid=735067.html

移籍金額とか経歴とかが書いてあります。普通に知られていることは割愛するとして、気になるのがThe Dragons have laid out €5.5m for 50 per cent of the playing rightsの部分。権利の半分を買ったとのことですが、この相手は代理人テオのことですよね(2ちゃんねるによれば、テオが選手転がしのためによく使う中継クラブとの説も)。南米ではよくあることですが、フッキのパスは代理人が持っているということ。東京Vが今回の移籍でどれだけ貰えるかは怪しいものですね。せめて川崎に払った5億円は回収したいところですが・・・。

それよりも、可哀想なのが東京Vの強化本部長・田中尚雅氏。氏のブログからは哀愁が漂っています。

・「今できること」というタイトルの26日のエントリー

フッキの移籍記事が新聞紙面で次々に踊ります。

僕の携帯電話も新聞記者の方からの着信が増え続けています。

本当に不思議な話ですが、いまだにどのチームからのオファーもクラブには

届いていないのに…

本人がポルトガルでメディカルチェックを受けたという話は昨日の夕方に記者

の方の電話で聞かされましたが、寝耳に水でした。

僕が甘いのかも知れませんが、本人が日本での、そしてヴェルディでのプレー

を望む限りどんな噂も関係ないと思っていましたが、本人がヨーロッパに渡っ

たとなると理解を超えます。

フッキの本当の考えはどうなんだろう?

ともかくより確度の高い情報は集めたいとは思いますが…

今は、少なくとも今日は、

今日の夜までは、

まずジュビロ磐田とのゲームに集中したい、そう思います。

All for VERDY!

我々はヴェルディらしいサッカーをして、そして勝利することに全力を注ぐ。

まずは今夜の試合です。

それが 今できること


そして、27日の「フッキ選手移籍のお知らせ」というエントリー。

ゲームの後クラブに戻りさまざまな仕事に追われましたが、今しがた最終的に

FCPorto公式HPと双方で発表しました。


いろんな意味で自らの力の限界を感じました。


こんな結末になってしまったことをお詫びします。


フッキ選手の今後の更なる飛躍を心から願ってやみません。


まさに交渉下手な日本人らしい顛末で、怒りを通り越して呆れるしかありません。本人はとっくにポルトの一員のようで、

「すばらしい歓迎を受け、ここにいられることをすごく嬉しく思っている。ポルトのために全力でプレーし、すばらしいシーズンを送りたいね。俺の目標は、タイトルを穫って、リーグ戦でもチャンピオンズリーグでもチームに成功をもたらすことだ。ポルトのようなヨーロッパのビッグクラブでプレーすることにすごく燃えているし、期待が大きいこともわかっている。素晴らしいプレーと多くのゴールでファンの期待に応えたいね。誕生日に契約できたことはすごく嬉しいし、俺のプレーに対する信頼に応えられるよう頑張るよ」

なんてコメントがオフィシャルに出てます(http://portoantastripeiro.22.dtiblog.com/からお借りしました)。

ユニフォームまで着てやがる。

25545.jpg


どこまで日本を、Jリーグをコケにすれば気が済むんだという話ですが、ブラジル人ってのだいたいがこういう気質ですもんね。ごく稀に、ジュニーニョ(川崎)やらポンテ(浦和)やら日本に愛着を持ってくれるブラジル人もいますがね。

選手の移籍に絡む「代理人ビジネス」はますます複雑化し、生き馬の目を射抜くようなケースも出てきているだけに、日本としてもきちんと対応しなければならないでしょう。今回の騒動を無駄にだけはして欲しくないと思います。

追伸:ポルトのファンであるLpier君、ハルクは期待できそうかね?
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コメント

いくら能力が高くても

チームに対する忠誠心のない選手は要りません。
マギヌンが古巣相手にゴールを決めても、複雑な表情を浮かべていたのとは対照的だなぁ・・・。

まあフッキも日本での居心地が悪かったんだろうと、
同情の余地は少しぐらいはありますが、
それにしてもあまりにもコケにしてくれたもんだなという印象。

果たして、このまま欧州の舞台で活躍することができるのでしょうか?

映画に合わせて移籍ですかねw

呼ばれたんで出てきました、ご無沙汰です(;・∀・)
最初にポルトガル誌の記事読んでHULKってスペルでピンっとこなくて
フッキのことだとわかるのにちょいと時間かかりましたw

テオ絡みということですが、良い噂聞かないですからねw
代理人という存在が今後サッカー界でどういう立場になっていくのか…。

で、活躍できるかですが…国内リーグならそれなりにできるんじゃないですかね?
ただ、リサンドロのスタメンの座を奪うまでではないかなぁと。
システムは3トップ変えないだろうし、しばらくはスーパーサブじゃないですか?
器用なリサンドロをサイドに起用することも考えられるけど;
一番気になるのは言語の面ですね。
日本と違って母国語のブラジル語がバリバリ通じるのが吉と出るか凶と出るか。
チームメイトとのコミュニケーションもそうだし、審判への暴言とかの部分も含めてw

緑サポは

>どらぐら様

フッキが全然ダメなことを祈ってるでしょうね。その感情は分からなくもない。ただ、あのポルトが大金払って買ったわけですから、それなりに〝勝算〟もあるんでしょうね。

人格とフットボーラーとしての才とは一致しないものですが、あの気難しさで「駒」として厳しい欧州を戦い抜けるか疑問も残ります。

そして、川崎戦でのマギヌンの表情はとても印象的でしたね。試合前には川崎への感謝を表明してましたし、フッキとは正反対な性格なんでしょう。

そういえばCMやってるねw

>Lたん

誰が上手いことを言えとwww

あのCM見るたびにフッキを思い出すぞ。
(;^ω^)

そして、詳しい分析ありがとね。勉強になりました。相変わらずポルトについては愛情があるようで。CLも出られて良かったね。ポリティカルパワーで潜り抜けた気もするけどw

代理人問題はテベスの件といい、世界的に問題になってるからね。南米やアフリカなんかは代理人の〝暗躍〟が酷いらしいし。人身売買みたいな感じになりかねないし、歯止めをかけるための指針が求められているのは間違いないだろうね。

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